宝酒造は、タカラ「焼酎ハイボール」<立石宇ち多゛のぶどう割り風>を、9月3日に全国で数量限定発売します。
タカラ焼酎ハイボールは、チューハイ(酎ハイ)の語源にもなったと言われる昭和20年代後半の東京下町の大衆酒場で生まれた元祖“焼酎ハイボール”の味わいを追求した辛口チューハイ。宝焼酎ならではの飲みごたえと、キレ味爽快で辛口な味わいに加え、プリン体ゼロ・甘味料ゼロといった機能面でもユーザーに好評とのこと。
立石宇ち多゛のぶどう割り風は、「名店の味」シリーズ第2弾として、東京都葛飾区立石にあるもつ焼き・もつ煮込みの有名店「宇ち多゛」の店主が監修した新フレーバーです。
同店は、「大衆酒場ファンの聖地」とも呼ばれ、宝焼酎ベースの無炭酸の「うめ割り」と「ぶどう割り」が、二大看板商品。その「ぶどう割り」を参考に、芳醇で飲みごたえのある独自の味わいに仕上げたとのこと。
なお、同商品の収益の一部は「宇ち多゙」店主により、葛飾区の子ども食堂に寄付されます。
【商品概要】
アルコール分:7%
容量/容器 :350ml・500ml/アルミニウム缶
参考小売価格(消費税抜き):
350ml/166円、500ml/227円 (9月30日出荷分まで)
350ml/171円、500ml/233円 (10月1日出荷分より)