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2024/10/11 19:00

オーツにアーモンド、豆乳も。植物性ミルクが手軽に作れる「全自動食べるスープメーカー2」

サンコーは、「残り物がごちそうに 『全自動食べるスープメーカー2』」を10月11日に発売しました。直販価格は1万2800円(税込)。

 

記事のポイント

自宅で手軽にスープやジュース、植物性ミルクなどを作れる全自動のスープメーカー。新機種では、ユーザーから要望があったという自動保温機能が搭載され、調理後も80度で最大8時間保温してくれるように。これで出来上がり時間を気にせずに、いつでも使用できます。

 

本製品は、ヒーターとミキサーを搭載し、ボタンひとつでポタージュやスープ、豆乳などを調理できる全自動スープメーカーです。

 

使い方は本体に食材と水を入れボタンを押すだけの簡単操作。パワフルに粉砕・攪拌できる4枚刃や、食材を温めて調理できるヒーターにより、自動で素材の味を生かしたスープが作れます。また、大豆から豆乳を作る際に便利な「おからフィルター」も搭載しています。

 

ポタージュモード、煮込みモードや乾燥豆から豆乳が作れる豆乳モード、アーモンドミルクやオーツミルクを作るモード、ジュースが作れるミキサーモードなど全7種類の調理モードを搭載。調理後に自動で80度で保温する自動保温機能付きです。

 

ポット部分は丸洗い可能。刃が蓋側にあるため、安心して丸ごと洗えます。刃を洗うための専用ブラシも同梱されます。

 

本体サイズは幅210×高さ350×奥行155mm、最大1.5Lの大容量となっています。

 

手軽に美味しいスープやポタージュを飲みたい、乾燥豆から豆乳を手軽に作りたい、残った野菜を美味しく食べたい、植物性ミルクを自家製で作って飲みたい、そんな方にオススメの「全自動食べるスープメーカー2」です。

 

サンコー
残り物がごちそうに 「全自動食べるスープメーカー2」
2024年10月11日発売
実売価格:1万2800円(税込)