提供:シャークニンジャ株式会社
モノ・トレンド情報誌「GetNavi」および同ウェブメディア「GetNavi web」と、家電と暮らしの情報サイト「家電 Watch」による年に1度の総合家電アワード「家電大賞」。今年で10回目となった「家電大賞2024-2025」が現在開催中。ノミネートのなかからGetNavi注目モデルを紹介する!
「EVOPOWER SYSTEM」は、アメリカで掃除機シェアNo.1を誇るシャークが、日本の住環境向けに開発したシリーズ。最新モデルの「NEO Ⅱ/NEO Ⅱ+」では、軽さはそのままに、清掃効率を高めるセンシング技術が強化された。
自動で掃除モードを最適化する3つのセンサーを搭載!
Shark EVOPOWER SYSTEM NEO Ⅱ/NEO Ⅱ+
エントリーNo.063
掃除機部門
シャーク
Shark EVOPOWER SYSTEM NEO Ⅱ/NEO Ⅱ+
実売価格7万1500円(NEO Ⅱ)/8万8000円(NEO Ⅱ+)
約1.5㎏という軽量設計ながら、独自のヘッドと3つのセンシング技術を組み合わせ、高い掃除性能を実現。ワンタッチでハンディクリーナーにもなる。自動ゴミ収集ドックの有無や、「FLEX」機能の有無で選べる4タイプ展開。
SPEC●連続運転時間:NEO Ⅱ最大25分/NEO Ⅱ+最大約50分(ともにスティックでの使用時/NEO Ⅱ+はバッテリー2個連続使用時)●充電時間:3.5時間●サイズ/質量:W228×H1040×D160㎜/約1.5〜1.7㎏(スティック時)
軽さと掃除力を両立し 新センサーで死角もゼロに
「EVOPOWER SYSTEM」シリーズは、2023年発売の「NEO/NEO +」において約1.5㎏に軽量化。軽さと掃除力の両立が好評を博し、シリーズ出荷台数は100万台を突破した(※1)。
最新モデルの「NEO Ⅱ/NEO Ⅱ+」では、環境に合わせて掃除モードを最適化するセンシング技術が進化。新搭載の「エッジセンサー」により、ゴミを取りこぼしやすい壁際や部屋の角で吸引力がアップすることで、死角のない清掃が可能になった。
ラインナップには、ゴミ捨ての手間を軽減する「自動ゴミ収集ドック」搭載モデルや、かがまなくても家具の下を掃除できる独自の「FLEX」パイプ搭載モデルも用意。掃除に対する様々なニーズに応え、快適な掃除習慣をサポートしてくれる。
【POINT 01】「エッジセンサー」を新搭載し 壁際や部屋の角で吸引力アップ!
センサーによる検知で掃除モードを自動調整する「Smart iQテクノロジー」に、新たに「エッジセンサー」を追加。壁際や部屋の角を検知すると、吸引力が最大2.5倍アップ(※2)。隅々までゴミの取りこぼしを防ぎ、より効率的で快適な掃除ができる。
【POINT 02】約1.5kgと軽量でもパワフル! 優れた掃除性能でゴミを残さない
1.5㎏以下のコードレス掃除機の中で最も優れた掃除性能(※3)を実現。あらゆる床に密着する独自ヘッドで、大きなゴミも微細なホコリもしっかり取り除く。前シリーズ同様、ゴミの量を検知する「iQセンサー」や、床材を検知する「フロアセンサー」も搭載。
【POINT 03】自動ゴミ収集ドックが付属し ゴミ捨ては月1回でOK!(※4)
自動ゴミ収集ドック搭載モデルでは、掃除機を充電ドックに戻すだけで、ダストカップ内のゴミが自動で収集される。ドックには約30日ぶんのゴミをためることができ、ゴミ捨ては月1回程度に。HEPAフィルターにより、排気もキレイで衛生的だ。
※1:EVOPOWER SYSTEMシリーズ全体の出荷台数 ※2:自社テストによる。エコモード時との比較 ※3:LC400Jシリーズ。IEC 62885-4に則り、自社専門施設によるカーペットでの測定結果に基づく。全国有力家電量販店の販売台数実績(2023年7月から2024年6月まで)の上位85%の本体重量1.5㎏以下の製品と比較。第三者機関調べ※4:NEO Ⅱ+のみ。30日分に相当する容量は部屋の状況、掃除頻度および広さによって異なります。
<家電大賞2024-2025に投票しよう>
今回紹介したシャーク「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO Ⅱ/NEO Ⅱ+」は現在開催中の2024年を代表する家電を決定する「家電大賞 2024-2025」の掃除機部門にノミネート中。投票者には抽選で超豪華な最新家電も当たるので、ぜひチェックしてください!
▼投票&プレゼント応募はコチラ
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_special/1636031.html