広告:日立グローバルライフソリューションズ
家電愛にあふれた芸人として知られる土田晃之さんが、今回は「後悔したくない家電」の代表格である洗濯機について熱弁! 「毎日過酷な使われ方を強いられる家電だからこそ、信頼できるものを選んでほしい」と語る土田さんのオススメは、日立のフラッグシップモデル「ビッグドラム」BD-STX130M。「家電マニア的にワクワクする」と感じた独自機能に加え、同社に寄せる信頼感についてアツく語ってもらいました!

【土田さんオススメの洗濯機がコチラ】
手入れのラクさだけでなく賢くキレイに洗う機能が進化

オープン価格
お手入れ性能の高さと洗浄・乾燥力はそのままに、脱水が弱く感じる寒い日に自動で脱水時間を延長する(洗濯運転時)、進化した「AIお洗濯(※1)」を搭載。柔軟剤の香りをより楽しめる「すすぎ剤(レノアクエン酸in)」コース(※2)も新採用した。操作部は液晶タッチパネル式。
SPEC●洗濯・脱水容量:13kg●洗濯〜乾燥・乾燥容量:7kg●液体洗剤・柔軟剤自動投入:アリ●洗濯〜乾燥目安時間:約93分(標準コース)●消費電力:洗濯180W、乾燥1240W●消費電力量:洗濯〜乾燥約1150Wh(標準コース)●標準使用水量:洗濯94L、洗濯〜乾燥約65L●サイズ/質量:W630×H1065×D約720mm/約93kg
※1:工場出荷時はオフ設定です。標準コースの洗濯運転・洗濯~乾燥運転時に作動します。洗濯運転と洗濯~乾燥運転では、センシングする内容が異なります。使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。布量・水温・洗剤・布動きは、「AIお洗濯」オフ時もセンシングします。
2:ダウンロードコース。洗濯容量の上限は8㎏。P&Gの洗剤・すすぎ剤・柔軟剤の組み合わせにおいて。衣類の量、汚れ、素材、一緒に洗濯するものの種類によって効果が異なります。衣類の量によっては標準コースと比べて柔軟剤の使用量が増えます。
家電マニアとしてワクワクするような独自の機能が盛りだくさん!

※実使用時の設置とは異なります。※実使用時は給排水の接続が必要です。
「我が家は家電が汚れていても気にしない大らかな人が多いので(笑)、僕が洗濯機の掃除をしています。洗濯機は2か月に1回程度は手入れをして、洗濯槽裏の汚れを落とす大掛かりな洗浄は半年に1回やってますね。乾燥フィルターはマメに手入れをしています。
そんな僕から見て、乾燥フィルターを取っ払った『らくメンテ』は衝撃的。なんだかんだで一番手間のかかる乾燥フィルターの掃除をしなくて良いうえ(※3)、洗濯機が自分で掃除してくれる。これはうれしいですよ! 汚くなったものをキレイにしたいのに、洗濯機自体が不潔だったら本末転倒。とはいえ、こういうメンテナンスっていまいち意識が向きにくいものですよね。そこをフォローしてくれるとても便利な機能だと思います。
糸くずやホコリが溜まって汚れていると、乾燥時間が長くなったりして、運転効率も下がっちゃう。洗濯機自体が清潔ならスムーズに運転してくれるから電気代の節約にもなりますよね。
高速風と大風量で乾燥させる『らくはや 風アイロン』、高濃度洗剤液と大流量で洗い上げる『ナイアガラ洗浄』など、ほかにも独自の高機能が盛りだくさんなんですが、こういった技術の開発背景を知ると、実際に使うのが楽しみになります。例えば、『らくメンテ』は、乾燥フィルターレスにするために内部構造を1から見直したんですって!
『らくはや 風アイロン』は、手前から衣類に直接風を当てるために風路を上に長く伸ばしたとかね。そういう話を聞くと、家電マニア的にはワクワクします。カタログには当たり前に書かれているけど、技術者の方々が並々ならぬ時間と労力を費やしてつくり上げた機能なんだとわかると、早く使いたくなりますよね(笑)」(土田)
※3:「大容量糸くずフィルター」は、約2週間に1回の手入れを推奨。
ポイントその1【らくメンテ】
「手入れが面倒な乾燥フィルターをなくしたぶん、省手間! 洗濯機がほぼ自分でメンテしてくれるのはメチャクチャ助かりますよね」(土田)

「乾燥フィルターをなくすために、中の構造を1から見直したというから驚き。フィルター掃除は頻度が高くて手間がかかりますから、約2週間に1回(※4)の手入れでOKは助かります。汚いものをキレイにしたいのに、機体自体が汚かったら話にならないでしょう? 自動で汚れやすい場所を掃除してくれるのもかなりありがたい!」(土田)
※4:日立調べ。洗濯~乾燥7kg、1日1回運転時。衣類の量・種類により効果は異なります。
乾燥フィルターレスで日々のお手入れがラク!「らくメンテ」
乾燥運転をするたびに手入れが必要な乾燥フィルターを無くし、ホコリや糸くずを本体下部の「大容量糸くずフィルター」に集約。手間のかかるフィルター掃除の頻度を約2週間に1回(※5)に軽減できる。
※5:日立調べ。洗濯~乾燥7kg、1日1回運転時。衣類の量・種類により効果は異なります。

※6:●試験依頼先:一般財団法人 ボーケン品質評価機構●試験番号:20222009071-1●試験方法:JIS Z 2801(フィルム密着法) ●抗菌方法:樹脂に練り込み●対象部分:大容量糸くずフィルター(ホコリ・糸くず捕集部のみ)●試験結果:抗菌活性値2.0以上(抗菌活性値が2.0以上で抗菌効果があるとされています)●試験報告書発行日:2022年6月17日
乾燥効率の低下をさらに抑える(※7)!「らくメンテ洗浄」コース
塩素系漂白剤を用いて洗濯槽・乾燥経路・ドアパッキンを強力洗浄できるコースも搭載(槽洗浄約4時間)。洗浄のおすすめ時期を、使用状況に応じて操作パネルでお知らせしてくれる。

※7:日立調べ。らくメンテのみとらくメンテ洗浄コースを適宜運転した場合との比較。
ポイントその2【らくはや 風アイロン】
「手前からダイレクトに風を当てられるから、シワも伸びる! 省エネを叶える技術にアッパレ」(土田)

「日立の乾燥といえば『らくはや 風アイロン』ですが、衣類に風を送る構造を初めて知って、“そこから高速風&大風量の風が衣類に直接あたるなら、そりゃシワも伸びるわ!”と、納得。『らくはや 風アイロン』でない方(上の写真左側)は袖がシワシワで、その差は明確ですね。省手間もできて、すごい技術だなと」(土田)
高速風& 大風量でシワを抑える!「らくはや 風アイロン」
大容量ドラムと、衣類に手前から直接風を当てる構造で、シワを伸ばしながらしっかりと乾燥。衣類温度約65℃(※8)の低温乾燥でふんわりやさしく仕上げる。湿度センサー搭載で、乾きムラや乾きすぎも抑える。
※8:日立調べ。洗濯〜乾燥コースにおいて。一般社団法人 日本電機工業会で定めた試験布に温度センサーを取り付けて計測。乾燥時の温度は衣類の素材により異なります。また、乾き具合によっては、乾燥運転を延長し温度が高くなる場合があります。

※9:ヒートポンプ非搭載BD-SW120Mとの比較、標準コースにおいて。衣類の量や種類、使用環境、お客様の契約内容により電気代・水道代は異なります。

※10:日立調べ。タオル(綿100%)。(洗濯後の衣類3㎏をつり干し)とBD-STX130M(洗濯~乾燥3kg時、標準コース)との比較。衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なります。
ポイントその3【ナイアガラ洗浄】
「ファンデーションや皮脂汚れも高濃度洗剤液で浮かせて落とす……洗濯上手なハウスキーパー、洗濯機の中にいます⁉」(土田)

「撮影用メイクのファンデーションが襟元についたときは食器用洗剤で予洗いしてから洗濯機にシャツを入れるんですけど、『ナイアガラ洗浄』なら予洗いナシで洗えそう。『AIお洗濯(※11)』を使えば、洗い方や時間を自動で調整できるんですって! なんかもう……洗濯上手なハウスキーパーさんが洗濯機の中にいるみたい(笑)」(土田)
※11:工場出荷時はオフ設定です。標準コースの洗濯運転・洗濯~乾燥運転時に作動します。洗濯運転と洗濯~乾燥運転では、センシングする内容が異なります。使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。
高濃度洗剤液と強力な水の力で、隠れ汚れまでしっかり落とす!「ナイアガラ洗浄」
少ない水で溶かした高濃度の洗剤液がすばやく衣類へ浸透。汚れを浮かび上がらせて大流量で洗い流し、襟・袖などの隠れ汚れや泥などのガンコな汚れをスッキリと洗い上げる。


※日立調べ。野球ユニホームの泥汚れ(ポリエステル100%)。 2023年モデルBD-STX130J(BD-STX130Mと同等性能の機種)、洗濯7.8㎏(6割負荷)時、標準コースにおいて。衣類の量、汚れ、洗剤、コースの種類などによって効果は異なります。 泥汚れは人工的に付着させたものです。
【注目の新機能をチェック!】
柔軟剤の香りをより楽しめる(※12)「すすぎ剤(レノアクエン酸i n)」コースをダウンロードコースとして新採用

※12:日立調べ。洗濯8kg以下。P&Gの洗剤・すすぎ剤・柔軟剤の組み合わせにて試験。衣類の量、汚れ、洗剤の種類などによって効果は異なります。
「AIお洗濯(※13)」に新機能追加。冬場は時間を延長してしっかり脱水(洗濯運転時)!

9つのセンサーで洗濯の様々な状況をセンシングし、洗い方や運転時間などを自動で調整。水温が低くなり衣類から水が抜けにくい冬は、脱水時間を延長する機能が新たに加わった。
※13:工場出荷時はオフ設定です。標準コースの洗濯運転・洗濯~乾燥運転時に作動します。洗濯運転と洗濯~乾燥運転では、センシングする内容が異なります。使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。
品質管理にしっかり力を注いでいる点も信頼できる!

「日立さんは品質管理にも非常に力を注いでいるそうで……。洗濯機って住宅の環境などによっても水圧に差が出て、使用環境がガラリと変わります。日立さんでは、様々な環境で対応できるように1万通り以上のシーンを想定して365日・24時間実証テストをしているそうですよ。この熱の入れ方はヤバいでしょ⁉
品質管理の話って僕らは知らなくても良いことだけど、これだけ真摯に、使う側の目線に立ってモノづくりをしているんだとわかると、かなり信頼度が上がります。良いモノを世に出したいっていう熱意が込められているんだなぁって……。洗濯機って過酷な使われ方を強いられる家電ですよね。ほぼ毎日、あんなに激しく動かされて……(笑)。だからこそ、洗濯機は信頼できる、品質の良いものを買いたいと僕は思います」(土田)

【品質を向上させるための日立の取り組みがわかる動画はコチラ】
※2024年モデルBD-STX130Kで説明しています。
【見逃せないキャンペーンをチェック!】
今回紹介したBD-STX130Mを対象商品として、1年間のメーカー保証を無料で5年間に延長するキャンペーンを実施中。安心して長く使うなら、ぜひ、この機会にご検討を!

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ドラム式洗濯乾燥機
「ビッグドラム」BD-SX130M
オープン価格
操作部がプッシュボタン式のモデル。本体色はホワイトのほかに、グレイッシュな空間はもちろん、様々なインテリアにも調和しやすい新色「ダークグレー」(写真)も展開する。
人物撮影/高原マサキ(TK.c) 構成・文/えんどうまい ヘアメイク/三宅 茜 スタイリスト/阿部沙耶(Y2)