提供：ハイアール
「家電大賞」は、モノ・トレンド情報誌「GetNavi」および同ウェブメディア「GetNavi web」と、家電と暮らしの情報サイト「家電 Watch」による年に1度の総合家電アワード。今年で11回目となった「家電大賞2025-2026」のノミネート製品のなかからGetNavi注目モデルを紹介する。今回は、「ハイアール 4.5kgドラム式洗濯機 JW-T45SA」の魅力をお届けしよう！
【ノミネート選考理由】コンパクトなボディを実現し、置ける場所が飛躍的に拡大
洗濯容量を必要最小限にし、また乾燥機能を搭載しないなど「置く場所は狭いがドラム式洗濯機を使いたい」というニーズに応えた。約60℃のお湯で洗う「お湯洗い機能」など充実。
エントリーNo.014
洗濯機部門
ハイアール
4.5kgドラム式洗濯機 JW-T45SA
オープン価格
ひとり暮らしに最適な幅約52cmのミニドラム。スタイリッシュなデザインの小型モデルでワンルームにも問題なく設置できる。お湯洗い機能や脱水時のシワを軽減する機能なども充実。
SPEC ●洗濯容量：4.5・●標準使用水量：41・●運転目安時間：43分（標準コース）、15分（快速コース）●サイズ／質量：W516×H790×D537mm／50kg（サイズは給・排水ホースを含む）
乾燥機能非搭載ながら設置性も洗浄機能も文句なし
ハイアールのJW-T45SAはリーズナブルな価格と高い洗浄性能を両立したドラム式洗濯機。乾燥機能は搭載しないものの、若者世代への訴求力抜群の製品である。
第一の魅力は、縦型洗濯機と同等のサイズ。ワンルームマンションやアパートの狭小なランドリー空間にも収まり、「ドラム式がほしいけれど部屋の設置場所に置けない」という悩みを解決する。
機能面では洗剤の酵素などの働きを活性化し洗浄力を高める「お湯洗い機能」が秀逸。洗濯
15分の快速コースや「しわケア脱水」機能も装備する。ドラム式ならではの節水・省電力性も見逃せない。
本機は「狭めのワンルームに入るドラム式がほしい」「洗濯性能にはこだわるが、乾燥機能は不要」との声に見事に応えている。
【POINT01】ワンルームの部屋にも設置しやすく上部スペースを有効活用できる
横幅はドラム式最小クラスの約52cmで、ワンルーム用防水パンにも収まる。縦型洗濯機と違い洗濯物を前から出し入れするため、洗濯機の上部空間を収納に活用できるのも利点。
【担当者レコメンド】
業界最小サイズで諦めずに置ける！
「ドラム洗濯機が欲しくてもあきらめていた方へ朗報。ワンルームマンションにも設置しやすい業界最小（※1）クラスを実現しました！」
※1：ドラム式洗濯機カテゴリーにおける外見寸法において、2024年12月現在、同社調べ。
ハイアールジャパンセールス株式会社
マーケティング部
松田完一さん
【POINT02】ミニドラムでも基本の洗濯機能は充実
頑固な皮脂汚れも落ちて、設定60℃で洗えば除菌もできる「お湯洗い機能」を搭載。「しわケア脱水」は脱水時間と回転数を調整し衣類のシワを抑制、アイロンがけの手間を減らせる。
キレイに、手間を省く便利な機能を搭載
「部屋干しのニオイも防止する『お湯洗い機能』や、シャツやブラウスのしわを抑える『しわケア脱水』など、便利な機能が充実！」（松田さん）
【POINT03】縦型洗濯機と比較して使用水量と消費電力が約3分の2に
ドラム式はたたき洗いが中心のため使用水量が少なめ。また、高効率BLDCモーター採用で電気代も抑えている。使用水量も消費電力量も、同クラスの縦型の3分の2以下を達成。
※２：同社縦型洗濯機「JW-U45A」。
省エネと節水でランニングコストも得
「同容量帯の縦型洗濯機と比べて、標準使用水量が約56％、消費電力量が約60％と、省エネ＆節水でランニングコストもお得に！」（松田さん）
家電大賞2025-2026に投票しよう！
今回紹介した「ハイアール 4.5kgドラム式洗濯機 JW-T45SA」は、現在開催中の2025年を代表する家電を決定する「家電大賞 2025-2026」の洗濯機部門にノミネート中。投票者には抽選で超豪華な最新家電も当たるので、ぜひチェックしてください！
