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2020/6/1 18:00

テレワークのお悩みをまるっと解決! 仕事効率を上げるなら「HUAWEI FreeBuds 3」におまかせ!!

外出自粛によって一気に普及した“テレワーク”は、「仕事は会社で行うもの」という従来の働き方の概念を大きく変えました。しかし、慣れない環境で苦労している方も多いのではないでしょうか。

 

テレワークを効率的に行うために大事なのは実にシンプル。「ON/OFFの切り替えをうまくつけること」「集中して仕事できる環境を作ること」の2つ。そこで今回は、テレワークの効率化に役立つデバイスとしてGetNavi web編集部がオススメするファーウェイの完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 3」をご紹介します。

↑「HUAWEI FreeBuds 3」を同社のスマートフォン「HUAWEI Mate 30 Pro 5G」と組み合わせて使ってみました

 

インナーイヤー型で世界初のANC機能搭載

ファーウェイの完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 3」は、インナーイヤー型の完全ワイヤレスタイプとしては世界初となるアクティブノイズキャンセリング機能(ANC)を搭載していることが特徴。一般的なカナル型イヤホンと異なり、インナーイヤー型は耳を塞がないので、圧迫感がなく広がりのある自然なサウンドが楽しめます。

↑「HUAWEI FreeBuds  3」のカラーはカーボンブラック、セラミックホワイト、レッドエディションの3色をラインナップ。レッドは装着した際にアクセントを加えてくれる美しいカラーリングです

 

また、インナーイヤー型はカナル型に比べて遮音性が高くないため、周囲の騒音に影響を受けやすいというデメリットがありますが、HUAWEI FreeBuds  3ではANC機能がノイズを抑え、よりクリアな音質で音楽を聴くことができます。

 

実際に聴いてみたところ、インナーイヤー型ならではの自然なサウンドに、ANCによるノイズ低減の効果が加わって、とても聴きやすく開放感のある音になっていました。ANCのオン/オフはイヤホンを軽くダブルタッチすることで簡単に切り替えることができ、静かな環境ではオフに、騒音が気になるときはオンに、というように使い分けることも可能。Android用アプリ「HUAWEI AI Life」を利用すれば、ANC効果の調節やタッチ操作のカスタマイズも行えます。

↑「HUAWEI AI Life」アプリで様々な設定が可能

 

↑ANC効果の調節も行えます

 

独自の「HUAWEI Kirin A1チップセット」で低遅延・安定接続・長時間再生を実現

もうひとつの見逃せない特徴は、イヤホンにファーウェイが独自開発した「HUAWEI Kirin A1チップセット」を搭載していること。このチップセットは非常に優秀で、完全ワイヤレスイヤホンの弱点であったワイヤレス通信の安定性を高めるとともに、ファーウェイ製のスマートフォンと組み合わせることで音の遅延を低減し、動画視聴やゲームプレイ時にも快適に楽しめます。さらに、省エネにも貢献し、イヤホン単体で最大約4時間、充電ケース併用で最大約20時間の長時間使用(アクティブノイズキャンセリングOFF時)を実現しています。

↑ファーウェイ製スマホとのペアリングも簡単。イヤホンケースの蓋を開けるだけで接続できます

 

試しに「HUAWEI Mate 30 Pro 5G」と組み合わせてネット動画を視聴したところ、セリフのあるシーンでも唇の動きとセリフがズレることがなく、ワイヤレスにありがちな音ズレの違和感も感じませんでした。音ゲーなどシビアな操作が要求されるゲームアプリをプレイする人にもオススメです。

 

また、完全ワイヤレスイヤホンとしては大口径な14mm径ダイナミックドライバーを採用し、パンチのある低音で臨場感あふれるサウンドを再生。インナーイヤー型ならではの広がりのある音とあいまって、ワンランク上の音質が楽しめます。

↑大口径14mmドライバーとHUAWEI Kirin A1チップセットを内蔵

 

充電はUSB Type-Cケーブルを使用するほか、Qi規格に準拠したワイヤレス充電器にも対応。ワイヤレス充電に対応したファーウェイのスマートフォンを使用して充電することもできます。

↑ワイヤレス充電対応の機種なら背面に乗せるだけでワイヤレス充電が可能

 

 

HUAWEI FreeBuds 3があればテレワークがこんなに快適に

ここからは、外出自粛期間に「HUAWEI FreeBuds 3」を使っているうちに気づいたオススメの使用シーンを、わかりやすいイラストとともに紹介していきましょう。

 

【シーンその1】家族の生活音が気になって仕事に集中できない

テレワークでよく耳にする悩みのひとつが、「同居する家族の生活音がうるさくて仕事に集中できない」というもの。特に、お子さんがいる家庭では学校に登校できずに自宅で学習をしている地域もあり、お子さんに話しかけられたり騒ぎ声が気になったりすることがあるそうです。

 

そんなときには、アクティブノイズキャンセリング機能(ANC)を備えたHUAWEI FreeBuds 3を使ってみて下さい。気になる周囲の騒音を抑えて音楽に集中しやすくしてくれるので、家族の生活音も気になりません。実際、活用してみたところ、真夜中に作業しているかのような静粛さで集中力がアップ。子どもや家族もイヤホンを「付けているときは集中している合図」と認識してくれて、仕事が捗るようになりました。こうした合図は些細なことですが、円滑な家庭運営には大事です。

↑家族の生活音が気になるときは、アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を使いましょう

 

【シーンその2】周囲の音を遮断しすぎると不安

シーン1の悩みとは逆に、小さいお子さんのいる家庭などでは、常に子どもの様子に気を配らなければならないため、イヤホンをつけて周囲の音を遮断しすぎるのも不安、という場合もあるそう。また、外出を控えるために通信販売を活用する関係上、配送業者のドアホンを鳴らす音に気付けるようにしたい、という声もありました。

 

そんなときにもHUAWEI FreeBuds 3が活躍します。インナーイヤー型のHUAWEI FreeBuds 3は、耳を塞ぐカナル型のイヤホンと違い、適度に周囲の音が聴きとれるので、ANC機能をオフにして音楽のボリュームを控えめにしておけば、お子さんの様子やドアホンの音、スマホの着信音なども聴きとることができます。みなさん、自粛生活でイライラしていますから、家族から話しかけられたとき、気づかないとそれだけで家庭の雰囲気が悪くなったり、目も当てられないような些末なことでケンカになったりするので、これは本当にオススメです(実体験)。

↑インナーイヤー型のイヤホンは耳を塞がないので、周囲の音を適度に聴きとれます。電話やドアホンに気づくこともできますよ

 

シーンその3.Web会議のあの悩みも解決

テレワークの普及に伴い一気に広まったZoomやMicrosoft Teamsなどのサービスを利用したWeb会議ですが、ほとんどの方はノートPC内蔵のマイクとスピーカーを使っているのではないでしょうか? 内蔵スピーカー&マイクは“とりあえずチャットができればいい”というレベルのものが多く、場合によっては相手の声が聴こえにくかったり、こちらの声がうまく伝わらなかったりしてしまうことがあります。

 

Web会議は対面の会議よりも相手に伝わる情報量が少ないため、せっかくのビジネスチャンスを逃す可能性すらあります。テレワークを導入する企業が増えてもう2か月近く経つのに、「うまく意思疎通できない相手とお付き合いしたくない」と思われないように、この点はぜひこの際に導入を!

 

さて、そんな場面でHUAWEI FreeBuds 3は、高品位なサウンドで相手の声が聴きとりやすくなるのはもちろん、内蔵されたインテリジェントチップセットが通話中のバックグラウンドノイズを低減し、話し声だけをピックアップしてクリアな通話音声を実現します。

 

また、独自の「骨伝導センサー」が骨の振動から声を拾ってくれるので、周囲が騒がしくてもこちらの声をしっかり届けてくれます。さらに、「風ノイズ低減ダクト」により、風圧によるノイズも抑え、移動中や屋外での通話もクリアな音声で通話可能です。

↑骨伝導センサーなどの技術で、Web会議でもクリアな音声で会話できます

 

シーンその4.オン/オフの切り替えにも最高

このように、テレワークの様々な悩みも解決してくれるHUAWEI FreeBuds 3ですが、実際にテレワーク中に使用してみた実感として、「仕事モードON/OFFの切り替え」をしたいときにも便利! だと思いました。

 

これから仕事をするぞ、というときに仕事モードONにするときのスイッチ的役割にもなりますし、ちょっと休憩をはさみたいときや仕事を終えたときに、音楽を聴いてリラックスするのにも便利です。

 

自宅でテレワークをしていると、家族と休憩のタイミングがズレてしまうことがよくあるので、リビングでテレビを見たり音楽を流すことができず、気を遣わざるを得ないときがあります。そういうときにも、イヤホンで音楽を聴けば家族に気兼ねなくリラックスすることができるのです。

↑イヤホンなら他の家族に気兼ねせずに音楽を聴いてリラックスできます

 

結論:「HUAWEI FreeBuds 3」はテレワーク時代の必需品だ

これまで、完全ワイヤレスイヤホンといえば、音楽や動画音声を聴くための、どちらかというとプライベートで使うアイテムという位置づけでしたが、今後テレワークが当たり前になっていけば、ビジネスシーンでも欠かせないものになっていくでしょう。

 

ビジネスシーンでも使える完全ワイヤレスイヤホンを選ぶなら、「音質」はもちろん、ノイズキャンセリング機能などの「機能性」と、Web会議やハンズフリー通話でも使える「通話品質」もチェックしておきたいもの。

 

今回ご紹介した「HUAWEI FreeBuds 3」は、「音質」「機能性」「通話品質」をすべて満たした、テレワークに最適な完全ワイヤレスイヤホンといえるでしょう。

 

テレワークの環境をより良く改善したいとお考えの方は、GetNavi web編集部イチオシの完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 3」を、ぜひ試してみて下さい。

 

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