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エクセル時短術
2017/3/13 19:59

【Excel】曜日や10飛ばしの数字も入力可能って知ってた? “オートフィル”の意外な活用法

会員IDや日付、曜日など、連続するデータを入力する場合は、どのようにしていますか。手作業で入力するのは時間がかかりミスしがちです。オートフィルを使えば、簡単に連続するデータを入力できます。今回は、オートフィルのよく使うテクニックを紹介します。

 

連続するデータを入力する

会員IDや日付など連続するデータは、セル右下の■(フィルハンドル)をドラッグして入力します。

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↑ポインターを■に合わせドラッグします。。ここでは、別々の操作を1つの画面で紹介しています

 

連続するデータが入力されます。

 

連続する数値を入力する

数値セルの■をドラッグすると、コピーになります。1つずつ増加する数値を入力する際は、貼り付けオプションから「連続データ」を選択するか、2つめの数値を入力してからドラッグします。このテクニックは、10飛ばしなどでも使えます。

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↑1つずつ増加する数値は、■をドラッグし、「貼り付けオプション」から「連続データ」を選択します。10ずつ飛ばす数値は、2つの数値を選択してからドラッグします。ここでは、別々の操作を1つの画面で紹介しています

 

連続する数値が入力されます。

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↑1つずつ増加する数値、10ずつ増加する数値が入力されます

 

1つずつ増加する数値を入力する際は、Ctrlキーを押したままドラッグすることもできます。

 

曜日を入力する

■をドラッグして曜日を入力できますが、日付欄の隣りの曜日欄では■をダブルクリックすれば曜日が入力されます。

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↑先頭セルに曜日を入力し、■をダブルクリックします

 

曜日が入力されます。

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↑曜日が入力されます

 

先頭セルに入力した曜日が間違えると、以降の曜日も正しくありません。正しい曜日を入力しましょう。

連続するデータをいっきに入力する

1年や100までなどと連続するデータが多い場合は、「連続データ」画面で指定して入力することができます。

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↑セルに先頭のデータを入力します

 

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↑「ホーム」タブ → 「フィル」ボタン → 「連続データの作成」をクリックします

 

「連続データ」画面が表示されます。

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↑範囲、増加単位、停止値などを指定します。「増加単位」で「週日」を選択すれば、土日を除く平日を入力できます

 

「OK」ボタンをクリックすると、連続データが入力されます。

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↑指定した連続データが入力されます

 

連続データの入力、いかがでしょうか。入力の必須テクニックです。覚えて利用しましょう。

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