ビジネス
エクセル時短術
2017/3/14 20:00

【Excel】保存したはずのファイルが見つからない!? まず試すべき“保存場所の探し方”

ドキュメントなど保存したはずの場所にエクセルファイルが見つからないことってありませんか? 多くの場合、ほかの場所に保存されているので、慌てないで探してみましょう。エクセル2016/2013では、OneDrive(ワンドライブ)に保存されている可能性があります。OneDriveとは、マイクロソフトが提供するインターネット保管場所です。OneDriveにも「ドキュメント」があり、標準ではこの「ドキュメント」が保管場所に指定されています。これ以外の場所でも、ジャンプリストや最近使ったファイルからファイルを探せます。ファイルは、開いたら「名前を付けて保存」画面で保存場所を確認するのがポイントです。今回は、保存場所が不明のファイルの探し方を紹介します。

 

OneDriveの「ドキュメント」を確認する

OneDriveは、パソコン内のファイルと同じようにエクスプローラーから開くことができます。ここでは、Windows 10にインストールされているOffice 2016を例にします。

119-01
↑画面下部のタスクバーの「エクスプローラー」ボタンをクリックし、表示された画面で「OneDrive」をクリックします。OneDrive内が表示されるので、「ドキュメント」をダブルクリックします

 

OneDriveのドキュメント内が表示されます。

119-02
↑ファイルを確認し、探しているファイルがあれば、パソコン内の保管場所にコピーします

 

OneDriveのドキュメントにない場合は、念のため「画像」なども確かめましょう。

 

ジャンプリストからファイルを探す

ジャンプリストはタスクバーのエクセルボタンから表示します。エクセルをタスクバーにピン留めしている場合は、すばやくジャンプリストを表示できます。

119-03
↑タスクバーの「エクセル」ボタンを右クリックしてジャンプリストを表示し、ファイルを確認します。探しているファイルがあればクリックして開きます

 

「エクセル」ボタンをピン留めしていない場合は、次の「最近使ったファイル」から探します。

 

「最近使ったファイル」からファイルを探す

エクセルを起動して最初に表示される画面の左側に「最近使ったファイル」が表示されます。ここでファイルが見つからない場合は、「空白のブック」を選択してエクセルを立ち上げ、「ファイル」タブの「開く」から最近使ったファイルを探してみます。

119-04
↑エクセルを立ち上げると表示される画面の「最近使ったファイル」から探します。見つからない場合は、「空白のブック」をクリックします

 

空白のブックが表示されます。「ファイル」タブをクリックします。

119-05
↑「開く」をクリックし、「最近使ったアイテム」からファイルを探します。見つかったらクリックして開きます

 

「名前を付けて保存」画面で保存場所を確認する

ファイルを開いたら、F12キーを押して「名前を付けて保存」画面を開き、保存場所を確認します。

119-06
↑F12キーを押し、「名前を付けて保存」画面でファイルの保存場所を確認します。最後に「キャンセル」ボタンをクリックします

 

保存場所を確認するワザ、いかがでしょうか。保存してあればどこかにあります。慌てず探してみましょう。

TAG
SHARE ON