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クレカ
2020/8/6 17:00

auユーザーでなくてもあえて持ちたい!「au PAY カード」がポイントをためるのに最適な3つの理由

感染症対策の一環として、レジでの支払いを現金からキャッシュレス決済に移行する人が増えています。でも、どうせ使うなら、いろんな場所で使えて気づけばポイントがたまっている! そんな決済サービスを選びたいですよね。そこで今回は、おトクに日常使いできるクレジットカード「au PAY カード」を紹介します。

 

au PAY カード

発行元 auフィナンシャルサービス

国際ブランド Mastercard、Visa

年会費 無料(※)

 

※:au PAY カードに登録されているau IDに紐付くau携帯電話(スマホ・タブレット・ケータイ・Wi-Fiルーターなど)、auひかり、auひかり ちゅら、UQ mobileの契約がない場合、かつ、同社所定の基準日から1年間カード利用がない場合、その翌年度は年会費1250円(税別)がかかります

 

【au PAY カードのおトクな情報はコチラ

 

【ポイントがたまる理由①】

どこで使ってもPontaポイントが1%還元! 使い方次第ではさらにアップも

au PAY カードはどこで使っても100円(税込)ごとに1Pontaポイント、つまり還元率1%を誇るおトクなクレジットカードです。さらに、本カードからau PAY 残高にチャージしたうえでau PAY(コード支払い)を利用した場合、還元率は1.5%にアップ! auスマホユーザーでなくても、常にこの還元を受けられます。これは太っ腹!

↑au PAY カードを利用したau PAY 残高へのチャージで1%、au PAY利用で0.5%と、合計1.5%還元に

 

ポイント還元率がアップする提携店舗も多数!

1%以上の還元を受けられるシーンはほかにも。マツモトキヨシ、紀伊國屋書店、ドミノ・ピザといったau PAY ポイントアップ店では、通常の1%還元に加え、200円(税込)ごとに1Pontaポイント以上増量に。また、Ponta提携社(※)の利用でもau PAY アプリでデジタルPontaカードを提示すれば、ポイント還元率がアップします。日々の生活に密着した提携店舗が多く、必然的にポイントもたまりやすいのが魅力です。

※:Ponta連携社でポイントをためるにはau IDとPonta会員IDの連携が必要です。また、Pontaポイントの加算率、ため方は連携社により異なります。詳しくはPonta公式サイトをご覧ください 

 

【ポイントがたまる理由②】

新規入会&利用でPontaポイントが最大10,000ポイントもらえる!

au PAY カードの新規入会・公共料金支払いなどで、Pontaポイントが通常の100円(税込)ごとに1ポイントに加え、入会翌々月まで最大+5ポイント還元(上限10,000ポイント)!(※) 使えば使うほどおトクになります。いまならau PAY マーケットで使える500ポイントプレゼントや、ローソンでのお買い物で5%還元といった期間限定キャンペーンも実施中なので、この機会を見逃す手はありません。

※:UQ mobileご利用の方は特典が異なります

↑au PAY マーケットで使える500ポイントプレゼントは2020年9月30日まで、ローソンでの5%還元は終了時期未定なので、早めの入会が吉!

 

【ポイントがたまる理由③】

マイナポイント登録で合計上限6000円分の au PAY 残高がもらえる!

au PAY カードは、「マイナポイント」の対象となるキャッシュレス決済サービスです。現在、マイナポイントの申し込みでau PAY カードを登録すると、決済金額に応じてマイナポイントとして付与される上限5000円相当のau PAY 残高に加え、上限1000円相当のau PAY 残高がもらえるキャンペーンを実施中! 付与されたau PAY 残高は、au PAY(コード支払い)やau PAY プリペイドカードでの買い物に利用できます。

 

↑「マイナポイントキャンペーン」の期間は2020年7月1日~2021年3月31日

 

マイナポイントとは?

消費の活性化、マイナンバーカードの普及促進、キャッシュレス決済の普及を目的として、総務省が実施する事業。事前に登録した決済サービスを2020年9月~2021年3月の間に利用すると、チャージ金額もしくは決済金額の25%(上限5000円相当)が付与される。

 

【詳しくはコチラ

 

高還元率なうえ、様々な特典やキャンペーンでおトクを享受できるau PAY カード。これからのキャッシュレス生活にぜひ活用してみてください。