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2017/12/15 17:00

クリスマス&年末年始用のお酒は手に入れました? GetNavi webが2017年惚れた「お手ごろ&贅沢な洋酒」ベスト3とレシピ8選

早いものでクリスマスまであと10日、今年もあと2週間ほどになりました。GetNavi webではこの1年、編集部員が色々なアルコールのイベントに行ったり、工場に行ったり、フードアナリストにお酒の記事を寄稿してもらったりと、美味しいお酒との出会いがたくさんありました。

 

今回は数ある商品のなかでも、クリスマスや年末年始などこの時期に飲みたい「お手ごろ&贅沢な洋酒」をピックアップ。ホームパーティで飲むもよし、帰省して家族・親戚で楽しんでもよし。飲み方のレシピも添えて紹介していきます。

 

【お手ごろ&贅沢な洋酒01】カンパリ

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1960円(1000ml)/1550円(750ml)/870円(375ml)/560円(200ml)

カンパリは、さまざまなハーブや果実を配合して作られるイタリア発のリキュール。北イタリアの小都市・ノヴァーラで誕生し、150年を超える歴史を持ち、いまでは世界190か国以上で愛飲されています。日本でも知名度が高いので、一度は聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

 

アルコール度数は25%で独特のほろ苦い味わいが特徴。鮮やかな赤色はSNS映えしそうですね。食前・食中酒として楽しめるほか、カクテルにしても堪能できます。昨今はハーブ系のお酒がトレンドなので、カンパリのセクシーなハーバルフレーバーをぜひこのクリスマス&年末年始に試してみてください。

 

なお、アサヒショップでは、カンパリ 瓶1000ml ウィルキンソン タンサン(PET500ml)1本付を2116円で販売。クール便(216円)にも対応しているので、冷えたカンパリをすぐに飲むことができますよ!

 

【カンパリのレシピ01】カンパリソーダ

↑日本でもおなじみの「カンパリソーダ」(カンパリ/ソーダ/オレンジスライス1片)。カンパリのほろ苦さやハーブの香りを、爽やかかつストレートに楽しめる飲み方です

カンパリソーダは最も手軽にできるレシピで、日本でもおなじみの飲み方です。カンパリのほろ苦さやハーブの香りを、爽やかかつストレートに楽しめます。

【カンパリソーダの作り方】

①冷やしたカンパリをグラスに60ml注ぐ

②ソーダを180ml注ぐ(グラスのトップまで注ぐイメージ)

③オレンジスライス1片を入れて完成

 

【カンパリのレシピ02】アメリカーノ

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ジェームズ・ボンドお気に入りのカクテルとして知られるのがアメリカーノ。カンパリの苦みとヴェルモットのボディ感のある甘みが絶妙にマッチしており、国際バーテンダー協会の公式カクテルリストにも登録されています。

【アメリカーノの作り方】
①ロックグラスにカンパリ 30ml、 ベルモット・ロッソ 30mlを直接注ぎます
② グラスを氷で満たします
③ ソーダを適量加えます
④ オレンジスライス1片を飾って完成

 

【カンパリのレシピ03】ネグローニ

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イタリアで最も有名なカクテルのひとつとして知られるメニュー。1919年にネグローニ伯爵がロンドンへの最後の旅の記念として、アメリカーノにソーダではなく少量のジンを入れるようにオーダーしたことが始まりだといわれています。味わいはビターで、特徴的な香りを持つカンパリとジンがお互いを高め合い、ヴェルモットでまとまりが出ている印象です。

【ネグローニの作り方】

① カンパリ30ml、ジン30ml、ヴェルモット・ロッソ30mlを氷を入れたグラスに直接注ぎます
② オレンジスライスを一片を飾ったら完成

 

【手ごろ&贅沢な洋酒02】アペロール

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1500円(700ml)

アペロールもイタリア生まれのリキュール。1919年に登場して100年近い歴史を持ちますが、誕生秘話はびっくり! 「その昔に青空市で売れ残ったオレンジを袋に入れておいたところ果汁が自然発酵して、それを飲んでみたらウマかった」というエピソードを持っています。

 

地元イタリアではアペリティーヴォ(=食前酒)として欠かせない存在。オレンジの軽やかな甘さとスッキリした後味が、ヨーロッパを中心に大人気なんです。アルコール度数11%で飲みやすく、割り方によっては強いお酒が苦手な方でもチャレンジできます。

 

なお、アサヒショップでは、アペロール 瓶700ml ウィルキンソン タンサン(PET500ml)1本付きを1620円で販売中。ギフト対応も可能なので、年末帰省前に実家に送っておくというプレゼントもできますね。

 

【アペロールのレシピ】アペロール スプリッツ

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アペロールのサッパリとした甘みが、白ワインとソーダでさらに爽やかになった逸品。シンプルかつカジュアルな飲み味で若者に大人気で、世界的に注目されているカクテルです。

【アペロール スプリッツの作り方】

①ワイングラスいっぱいに氷を入れる

②プロセッコ60ml(イタリア・ヴェネト州産のスパークリングワイン)を入れたあとにアペロール40mlを注ぐ

③オレンジスライスを一片添えて完成

 

カンパリとアペロールは、果実やハーブ由来のフレーバーを楽しめるのに、口のなかにイヤな味が残らず、食事のジャマもしない。両者の万能ぶりと、日本人の味覚との好相性は実感済みです。ぜひみなさんもクリスマスや年末年始にお試しください!

 

【お手ごろ&贅沢な洋酒03】カミュ

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カミュ ボルドリーVSOP(8300円/消費税別)
カミュはブランデーの一種でコニャックに分類されるお酒。コニャックは、フランスのコニャック地方で作れられ、定められた製法に則って作られたものしか名乗れません。カミュにはVSOPエレガンス、XOエレガンス、XOなど様々な種類がありますが、GetNavi webがオススメしたいのはボルドリーVSOP。

 

同銘柄はカミュのなかでも、他の地区の原酒とブレンドをせずにボルドリー地区の原酒のみでつくられた商品で、スミレや紅茶のような上品な香味が特徴。コニャックのなかで最も受賞数が多い名作です。

 

アサヒショップでは、カミュ ボルドリーVSOPにロゴ入りグラスをセットにしたものを、8964円で販売中。前2商品よりも高額ですが、それを裏切らない上質な体験ができますよ。

 

【カミュのレシピ01】フレンチハイボール

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カミュ ボルドリーVSOPを炭酸で割ったものがフレンチハイボール。ハイボールといえばウイスキーですが、コニャックのハイボールも昨今、一般的になりつつあります。炭酸を入れるとフレーバーが花開き、コニャック特有のフルーティな甘味をより一層感じられます。

【フレンチハイボールの作り方】

①冷凍庫で冷やしたボルドリーVSOP30mlをフルートグラスに注ぐ(または別のグラスで氷とともにステアして冷やしフルートグラスに注ぐ)

②冷えた炭酸を注ぐ(ウィルキンソンタンサンがオススメ)

③オレンジピールで香り付けして完成

 

【カミュのレシピ02】コニャックサミット

食前酒のアペリティフとして用いられるカクテル。生姜とライム、レモンのハーモニーが素晴らしく、爽やかですっきりとした味わいが特徴です。
【コニャックサミットの作り方】
①ロックグラスに、薄くスライスした生姜、ライムまたはレモンの皮とボルドリーVSOP20mlを注ぐ
②生姜を軽く潰して風味を出す
③氷を入れ、残りのボルドリーVSOP20mlと、レモンジュースを注ぐ
④トニックを注ぎ、軽く一回ステアする
⑤薄くスライスしたキュウリを飾って完成

 

【カミュのレシピ03】クリスマスグロッグ

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コニャック地方で伝統的に飲まれているコニャックの飲み方。クリスマスのサンタクロースを歓迎するためのドリンクで、教会の礼拝に出る前に用意します。生姜やシナモンがバッチリ効いており、これならサンタさんの身体も温まりそうですね。このグロッグはクリスマスシーズン以外も愛飲されており、体調が悪いと思ったら飲んですぐ寝ると、翌朝にはすっかり治っているそうです。

 

【クリスマスグロッグのレシピ】
①カップに、薄くスライスしたオレンジピールを1片と、同じく薄くスライスした生姜4片、スプーン1杯のハチミツ、ボルドリーVSOP40mlを入れる
②温かい紅茶(ストレート)を注ぎ、シナモンスティックを差す

 

【カミュのレシピ04】ボルドリーショコラ

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コニャック地方では、上で挙げたクリスマスグロッグ以外に、ホットチョコレートをクリスマスに用意しておくのが風習。このホットチョコレートにカミュボルドリーVSOPを入れると、一気に大人な飲み物に変身します。礼拝のあとにクリスマスグロッグやホットチョコレート(ボルドリーショコラ)を飲むと、1年間ラッキーに過ごせるとも言われているそうです。
【ボルドリーショコラのレシピ】
①温かいココアを濃いめに作り(お湯ではなく牛乳がオススメ。ホットチョコレートでもOK)
②カップにボルドリーVSOPを適量注ぎ、ココアと軽く混ぜる

 

今回紹介した、カンパリやアペロール、カミュは味わいはもちろんですが、色やボトルのデザインなども美しいのが特徴。食卓を華やかに彩ってくれるので、パーティシーンにはピッタリ。これまで洋酒は「ちょっとハードルが高いなぁ」と思っていた人こそ、ぜひ試してみてください。

 

それでは、メリークリスマス&ハッピーニューイヤー。

 

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