趣味に浸る時間は楽しいもの。せっかくだからお酒を飲みながら……と考えるけれど、パフォーマンスが落ちるのは避けたいところ。そこでオススメなのが、まるでチューハイのような満足感をノンアルコールで楽しめるタカラ「辛口ゼロボール」です。
では、どんなシーンで活躍してくれるのでしょうか。本稿では多彩な趣味を持つGetNavi web編集長の山田佑樹が、「趣味とタカラ『辛口ゼロボール』」の組み合わせをテーマに5つの楽しみ方を紹介します。
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下町の大衆酒場で愛される、元祖“焼酎ハイボール”のようなキレのある辛口の味わいを、ノンアルコールで実現。美味しさの要は人気の缶チューハイ、タカラ「焼酎ハイボール」の旨みを濃縮させた独自開発のエキスにあり、ノンアルコールでありながら抜群の飲み応えを実現している。また、カロリー(※1)、糖質(※1)、甘味料(※2)、プリン体(※3)の4つもゼロなのもうれしい。
※1:食品表示基準による/※2:食品添加物としての甘味料は使用していません/※3:100mlあたりプリン体0.5mg未満をプリン体ゼロと表示
【その1】タカラ「辛口ゼロボール」の”刺激”で読書に集中!
純然たる趣味としての読書は、自分にとって大切な時間。ただ、集中力が途切れてしまうこともあるでしょう。そんなときにタカラ「辛口ゼロボール」を飲めば、頭もスッキリしてより読書に没頭できると山田は言います。
「読書に合わせる飲み物というと、コーヒーや紅茶のイメージがあると思いますが、頭を切り替えて熟読モードに没入したいときってありますよね。そこでオススメなのが、刺激がある炭酸系ドリンク。なかでも余計な甘さが邪魔をしない辛口で、しかもコクがあって満足度が高い『タカラ辛口ゼロボール』は最適です。
本のジャンルでいえば、登場人物が多かったり、相関図が複雑だったりする長編小説やミステリー系。実用書では、骨太なノンフィクションや難解なビジネス書などが特にオススメです。深く考えながら読む際の気分転換に、タカラ『辛口ゼロボール』が役立ってくれるでしょう」(山田)
【その2】テレビゲームの合間にタカラ「辛口ゼロボール」でリッチな高揚感に浸る!
山田編集長の学生時代からの趣味が、テレビゲーム。反射神経を使うものも多く、一般的にはゲームのお供にエナジードリンクが好まれているそうですが、山田はタカラ「辛口ゼロボール」がイチオシ。キレのある辛口とスッキリした爽快感で、よりゲームに集中できると言います。
「僕はここしばらく、FPS(ファーストパーソン・シューティング)と呼ばれる一人称視点のシューティングや、レースゲームにハマッています。ゲームによってはボイスチャットで会話しながらプレーするので、のどが渇くんですね。加えてゲーム合間のブレイクにも、水分補給は欠かせません。
そこでタカラ『辛口ゼロボール』がいいのは、のどを潤してくれるうえに、お酒のような飲み心地でリラックスできる点。僕はプレー時には無糖のドリンクを好んで飲むのですが、ブラックコーヒーや無糖炭酸水にはない贅沢感を得られるのもタカラ『辛口ゼロボール』が好きな理由です。1日の終わりに好きなことをやりながら、酔わずにリッチな満足感に浸れるのはタカラ『辛口ゼロボール』ならではと言えるでしょう」(山田)
【その3】タカラ「辛口ゼロボール」の刺激で熱中するボードゲームのクールダウンに
テレビゲームだけでなく、アナログのゲームも山田編集長の趣味。熟考するものが多く、ゲーム中のクールダウンにタカラ「辛口ゼロボール」はベストであり、考えすぎてかたくなった頭を、爽快感でやわらかくしてくれると言います。
「最近よく遊ぶのは小さいタイルを使うテーブルゲームで、家族とやったり、ホームパーティーの後半に友人とやったり、ひと通り食事したあとが多いですね。やはりアナログゲームも頭脳戦なので、爽快な刺激があるタカラ『辛口ゼロボール』は最適です。
特にパーティ時はお酒も飲んでいるので、この段階になるとクールダウンできる飲みものが欲しくなるんですよ。仲良く楽しみつつも負けたくはない。そんな時には、頭をシャキッとさせてくれるタカラ『辛口ゼロボール』が頼りになります。飲みごたえがあるから、物足りなさも皆無ですし」(山田)
【その4】いつまでも愛でられるスニーカーとタカラ「辛口ゼロボール」の幸せな時間
スニーカー収集も山田の趣味のひとつ。タカラ「辛口ゼロボール」を飲みつつ、じっくりとスニーカーを愛でる時間は至福のひとときだと言います。
「スニーカー自体はもちろん、シューレースのカスタムも好きなんです。新しいスニーカーを買ったら、どういうシューレースにするか、また、紐はどんな通し方にしようかと考えるのが楽しくて。
紐を通したり交換したりする時間は、お酒を飲みながらまったり楽しむ場合もあります。ただお酒を飲んでいると集中できなかったり、面倒くさくなったりしちゃうんですよね。その点ノンアルコールのタカラ『辛口ゼロボール』なら問題なし。冴えた頭で集中して作業できるから、特に何足も交換したいときには重宝しています」(山田)
【その5】釣りでヒットを待つ間もタカラ「辛口ゼロボール」で至福の時間に
山田編集長の、最近ハマッている趣味が釣り。このシチュエーションで山田がタカラ「辛口ゼロボール」を選ぶ理由は、いくつかあると言います。ひとつは、やはり高いパフォーマンスを維持するため。待ちの時間が続く釣りにおいては、爽快感と飲みごたえで満足できるタカラ「辛口ゼロボール」でヒットを待つのが醍醐味とのことです。
「釣りに関しては、魚を釣り上げることよりも釣りそのものを楽しむ派です。とはいえ、やっぱり釣れないと面白くない。のんびりしながら待つので、乾きものをつまみながら楽しむこともあるんですけど、お酒を飲んじゃうとボーッとしすぎちゃうので、酔わずに絶好のフードペアリングを楽しめるタカラ『辛口ゼロボール』が最適なんです。
あとは、マナー的にもお酒は避けたいなと。自分としては少量しか飲んでいなくても、周りの釣り人に気を遣わせるのも嫌ですし。個人的には、釣りって贅沢な時間の使い方だと思っていて、加えて非日常感を求めている部分もあるんですね。だからこそ、心地よい飲みごたえと満足度で華やかな気分にしてくれるタカラ『辛口ゼロボール』を選びたくなるんです」(山田)
趣味を存分に満喫するために、集中力は切らしたくない。気分一新のための刺激も、飲みごたえもほしい……そんな方にこそ、タカラ「辛口ゼロボール」はぴったり。その爽快感と抜群の飲みごたえで、幅広い趣味の時間に寄り添ってくれるはず。あなたもタカラ「辛口ゼロボール」を相棒に、趣味の時間をより豊かにしてみてはいかがでしょうか。
<取材協力>
新木場公園
住所:東京都江東区新木場2-1
まとめ/中山秀明 撮影/湯浅立志(Y2)