グルメ
2023/6/28 18:00

「タカラ『辛口ゼロボール』はお酒の代替品ではない!」編集長が語る平日・休日の幸せな飲み方

ノンアルコールでありながら、まるでチューハイのような満足感を楽しめることで人気のタカラ「辛口ゼロボール」。パフォーマンスを維持しながら贅沢なリラックス気分にも浸れると、GetNavi web編集長の山田佑樹もお気に入り。本稿では、ふだんどのようなシーンで飲んでいるのかを1週間レポートで紹介。タカラ「辛口ゼロボール」がある新しいライフスタイルを、山田編集長の視点から、平日・休日に分けて提案します。

 

 

タカラ「辛口ゼロボール」

下町の大衆酒場で愛される、元祖“焼酎ハイボール”のようなキレのある辛口の味わいを、ノンアルコールで実現。美味しさの要は人気の缶チューハイ、タカラ「焼酎ハイボール」の旨みを濃縮させた独自開発のエキスにあり、ノンアルコールでありながら抜群の飲み応えを実現している。また、カロリー(※1)、糖質(※1)、甘味料(※2)、プリン体(※3)の4つもゼロなのもうれしい。

※1:食品表示基準による/※2:食品添加物としての甘味料は使用していません/※3:100mlあたりプリン体0.5mg未満をプリン体ゼロと表示

 

【平日編その1】休肝日の夕食のお供に

休肝日の晩酌にノンアルコールというライフスタイルは、もはや定着しているといえるでしょう。その際にまさにもってこいなのが、まるでチューハイのような味わいに仕上げられたタカラ「辛口ゼロボール」。辛口の味と爽快感は料理を邪魔せず、食欲が増すと山田もお気に入りです。

 

「その名の通り辛口。つまりは甘くないということですね。甘くないから料理の味を邪魔しないし、濃厚系はもちろん繊細な和食や刺身など幅広くマッチ。そのうえ、お酒のボディを感じるコクが料理をよりおいしく味わわせてくれるんです。ほんのり漂うレモンの酸味が口のなかをリセットし、次のメニューをおいしくするのも魅力ですね。

タカラ『辛口ゼロボール』はお酒的な満足感がしっかりあるので、普通のお酒と同様に積極的に選びたくなるおいしさなんです。“ポスト食中酒”として重宝していますね」(山田)

 

【平日編その2】夕方、仕事が早く終わった日に

仕事が早く終わった日は、早めに入浴してリラックスモードへ。そんな切り替え時に最適なのがタカラ「辛口ゼロボール」だと山田は言います。

 

「僕の場合、仕事を切り上げて入浴する前に、ちょっと家事をしたり夕飯の準備をしたりすることもあります。そんなときにはタカラ『辛口ゼロボール』を飲んで息抜きしながら、家のことをしています。これが例えば500mlの炭酸ペットボトルだと量がちょっと多いんですけどタカラ『辛口ゼロボール』はちょうどいいんです。キンキンに冷えた缶で飲むと清涼感で気分が一新でき、作業もはかどりますよ。

もちろん、入浴後に飲むタカラ『辛口ゼロボール』が最高なのは言うまでもありません!」(山田)

 

【平日編その3】就寝前の動画コンテンツ視聴のお供に

好きなジャンルの映画や動画のほか、国内外の話題作もVODなどでチェックする山田編集長。これらは就寝前に楽しむことが多いそうですが、特に集中して視聴する作品の場合はタカラ「辛口ゼロボール」を手元に置いておくと言います。

 

「ハリウッドはもちろん、近年では韓国映画などの大作は画面の隅々まで作り込まれていて、ネタもたくさんちりばめられていますよね。ものによっては伏線が仕込まれていたりして。でもそうなったら集中して観ないと置いてけぼりになってしまうんですよ。一方で、視聴時はリラックス気分が得られるドリンクを飲みたい。

そこでぴったりなのが、うとうとしがちなお酒ではなくタカラ『辛口ゼロボール』なんです。爽快な飲み口がシャキッと刺激し、作品の世界に没頭させてくれるんですよ。あと、観る時間は深夜が多いのですが、タカラ『辛口ゼロボール』は糖質やカロリーなどがゼロで罪悪感がないのもイイですね」(山田)」

 

 

【休日編その1】ベランダの片付けなど、重めの家事の合間に

山田編集長が休日に担う家事のひとつがベランダの掃除。1時間程度かけてじっくり掃除するため、途中で休憩を入れることが多いとか。その後半に向けてのやる気スイッチを入れてくれるのがタカラ「辛口ゼロボール」。シャープな爽快感で気分を一新することで、ラストスパートがサクサクはかどると言います。

 

「具体的な工程は、前半は目につく汚れをブラシでゴシゴシして、ひと通り磨いて水で流したらいったん休憩。後半は、エアコン室外機の周りや壁、手すりといった細かいところを掃除します。だから、前半のほうが体を動かすんですけど、手間は後半のほうがかかるんです。

それに、前半で濡れた部分を雑巾で拭く工程もあるから、手も汚れるんですよ。正直後半のほうが憂鬱なので、一回仕切り直しをしたくなるんですね。そこで重宝するのがタカラ『辛口ゼロボール』。のどの渇きを潤しつつ、辛口のキレと爽快感でシャキッとさせることで、やる気がチャージされるんです。これはベランダに限らず、庭の手入れや日曜大工の休憩時にも非常にオススメですよ」(山田)

 

 

休日編その2】ランニングやウォーキングの後に

山田編集長の休日の日課のひとつが、午前中のウォーキング。帰宅後のエネルギーチャージはスポーツドリンクというのが定説ですが、甘さが不要な山田はタカラ「辛口ゼロボール」を愛飲しているとか。

 

「運動のあとはとにかくサラッとした飲み物がよくて、甘さがあるとちょっと重く感じちゃうんです。それに、炭酸の刺激も欲しいんですよね。無糖炭酸水でもいいんですけど、それだとちょっと達成感が弱い気がして。

その点『タカラ辛口ゼロボール』は飲み物としての満足度が高いので、ウォーキング後のご褒美感を得るのにも最適。飲むときに、350mlという量もちょうどいいと思います。ぜひ試していただきたいですね」(山田)

 

 

休日編その3】アウトドア(チェアリング)のお供に

天気が良い日には、思い立って近所の公園でチェアリングをすることもあるという山田。チェアリングといえばお酒がつきものですが、タカラ「辛口ゼロボール」で、お酒気分に浸りながらくつろぐのも悪くないと言います。

 

「チェアリングは、ボーッとまったりしながら仕事で疲れた頭を休ませるイメージ。飲み物はお酒でもいいんですけど、時間を贅沢に使ってチェアリングをじっくり満喫するには、タカラ『辛口ゼロボール』という手もアリなんです。これはキャンプでも同様ですね。テントや焚き火台などのセッティングや、あるいは翌日の撤収作業時も快適にできます。

あと、僕の場合チェアリングのあとに出かけたり、買い物をしたり、家のことをやったりするんですけど、お酒を飲んじゃうとその後の動きが鈍っちゃうんですよね。その点でも、酔わずにお酒を飲んだ気分に浸れるタカラ『辛口ゼロボール』はイチオシ。アクティブに過ごしたい休日のご褒美ドリンクとして、大活躍してくれるんです」(山田)

 

平日と休日、それぞれ3つのシチュエーションでタカラ「辛口ゼロボール」のある日常を語ってくれた山田編集長。山田家ではすっかり定着し、冷蔵庫に常備する一本になっているとか。それまで、ノンアルコール飲料はお酒の代替というイメージでしたが、タカラ「辛口ゼロボール」を飲むようになってからは代替ではなく、ほかのお酒と同様に積極的に飲みたい存在になったそう。ぜひみなさんも本稿を参考に、日常的なドリンクとして取り入れてみてください!

 

 

<取材協力>

新木場公園
住所:東京都江東区新木場2-1

 

まとめ/中山秀明 撮影/湯浅立志(Y2)