GetNaviプロデューサーの松井謙介は、普段から焼酎ハイボールを愛飲する大のお酒好き。しかし、最近は積極的にノンアルチューハイのタカラ「辛口ゼロボール」を飲んでいるといいます。一体なぜ……? 不思議に思って松井にインタビューしてみると、なるほど! こんな使い方が? と、目からウロコのエピソードが出るわ出るわ。酒好きであり、多忙なビジネスマンでもある松井の視点を通して、「タカラ辛口ゼロボール」を飲むべき理由を深堀りしていきましょう!
※インタビューは松井個人の意見です
【今回紹介する製品はコチラ】
下町の大衆酒場で愛される、元祖“焼酎ハイボール”のようなキレのある辛口の味わいを、ノンアルコールで実現。美味しさの要は人気の缶チューハイ、タカラ「焼酎ハイボール」の旨みを濃縮させた独自開発のエキスにあり、ノンアルコールでありながら抜群の飲み応えを実現している。また、カロリー(※1)、糖質(※1)、甘味料(※2)、プリン体(※3)の4つもゼロなのもうれしい。
※1:食品表示基準による/※2:食品添加物としての甘味料は使用していません/※3:100mlあたりプリン体0.5mg未満をプリン体ゼロと表示
【私が語ります!】
松井謙介(まつい・けんすけ) 2000年株式会社学習研究社(当時)に入社。2010年「GetNavi」編集長に就任し、メディアビジネス部部長を経て、現在は株式会社ワン・パブリッシング取締役兼GetNaviプロデューサーとしてGetNaviおよびGetNavi webを統括する立場に。自他ともに認める大の酒好きで、普段はタカラ「焼酎ハイボール」を愛飲している。
酒飲みなのに飲む理由 その1
ドライで飲みごたえがある味がいい!
とにかくお酒が好きな松井。「そもそも私って、チューハイめっちゃ飲むじゃないですか?」と、なぜか誇らしげな表情で語り始めました。
「チューハイの味はなるべくプレーンでドライな方が良くて。なんならレモンとかの味もないのがいい。雑味がないほうが好きなんですね。私は『お酒に甘さはいらない』と考えていて、その意味でもタカラ『辛口ゼロボール』の味が好みです。なので、休肝日の選択肢はこれ一択でした」
一方で松井は、ドライでクリアな味わいを好みつつ、「お酒感があるのも好き」と語ります。
「休肝日に食事するときに、水やお茶じゃ味気ない。かといって、ノンアルコールのレモンサワーは甘いものが多いし、なんだか物足りない。ノンアルコールビールという気分でもないし。その点、このタカラ『辛口ゼロボール』の味は、もうほとんどチューハイ。プレーンなチューハイに近いと思って飲んでいました。正直、ちょっと酔ったときに飲んだら、違いがわかんないんじゃない? っていうぐらい(笑)。『お酒感』があって、満足感が違います。あと、レモン果汁が入ってるみたいですが、そこまでレモン感は感じません。だから、休肝日の食事のお供はこれしかないですね」
さすがは酒飲みの松井、実は「お酒感がある」「レモン感はそこまで感じない」というコメントは的を射ています。本品にはタカラ「焼酎ハイボール」の美味しさを濃縮したエキスを使用し、いわゆる「下町の焼酎ハイボール」に近い味わいを再現したそう。さらに、開発担当者によれば、「ノンアルコールのレモンサワーではなく、タカラ『焼酎ハイボール』のレモンフレーバーを目指した」とのこと。つまり、あくまでドライな飲み口とガツンとくる飲みごたえがメインで、レモンは爽やかさを加える引き立て役ということなのです。
【松井Pからのイチオシ】
キレのあるドライな味わいがどストライク。「お酒感」もあって満足感が違います。レモンの果汁感は控えめで、甘くないから食事に合う!
酒飲みなのに飲む理由 その2
ノンアルで甘くないから使い勝手がいい!
松井は、タカラ「辛口ゼロボール」がノンアルで甘くない、爽やかな炭酸飲料という特性ゆえに、オールマイティで使える使い勝手の良さも力説しました。
「ノンアルだから当たり前ですけど、まだ酔いたくないんだよな~というとき、土日のお昼にも飲めるのがいいですね。甘くないしキレもいいし、炭酸が爽やかでのどごしがいいじゃないですか。だから、お風呂上りに飲むととにかくウマイ! 最近はダイエットのためにジムに通い始めたんですが、ジムの後で飲むのもまた格別です。使い勝手という意味では、家飲みでお酒とお酒の間に飲むのもオススメ。ドライな味わいで前のお酒の味をリセットして、次のお酒がよりおいしく飲めるというわけ。あとは、ある程度飲んだあとで、もう少しだけお酒を飲みたい、でも飲むと明日に残りそうだな……というとき。タカラ『辛口ゼロボール』がいい仕事をするんです。さっきも言った通り、お酒感があって飲みごたえがあるから、酔ったらもうチューハイと違いがわからない(笑)。お酒の余韻を消さずに楽しめて、同時に身体をいたわることができるんです」
松井はカロリー(※1)、糖質(※1)、甘味料(※2)、プリン体がゼロ(※3)もうれしいと語ります。
「これもすごくないですか? もう俺は何のために飲んでいるんだ? っていうくらいすべてがゼロ(笑)。せっかく運動してもそのぶんカロリーをとったら台無しだけど、コレならいいですよね」
※1:食品表示基準による/※2:食品添加物としての甘味料は使用していません/※3:100mlあたりプリン体0.5mg未満をプリン体ゼロと表示
【松井Pからのイチオシ】
爽やかな炭酸でのどごしがいいから、風呂上りやジムの後に飲むと気分は最高! カロリー(※1)、糖質(※1)、甘味料(※2)、プリン体(※3)がゼロなのもうれしい!
※1:食品表示基準による/※2:食品添加物としての甘味料は使用していません/※3:100mlあたりプリン体0.5mg未満をプリン体ゼロと表示
酒飲みなのに飲む理由 その3
「固い仕事」をするソバーキュリアスな時期に!
GetNaviを統括しつつ会社の役員も兼ねている松井は、その仕事の内容も多岐に渡っています。自身のそうした経験を通して、仕事の質に応じてタカラ「辛口ゼロボール」を賢く使うというワザも提案してくれました。
「タカラ『辛口ゼロボール』は、『固い仕事』をする一定期間に重宝します。例えば、計画に沿ってやる仕事や、数字を扱う仕事をやるときに前日のお酒が残っていると、これがもうどうにもならない(笑)。あと、人事の面接で、面接官の私が二日酔いだったらイヤじゃないですか(笑)。だから、そういう仕事をする前日は、このタカラ『辛口ゼロボール』で調整したいですよね。たとえば、固い仕事をする時期は、“この1週間はタカラ『辛口ゼロボール』にしよう”というときがあってもいい。
実際、私は思うところがあってお酒を休んでいたときがあって。そのときは、ずっとコレを飲んでいました。普段はお酒を週4~5日くらい本気で飲んでいるので、そのときは新鮮な気持ちでしたね(笑)。ただ、ずっとお酒を飲まないとコミュニケーションの面で難点もあって。自分が飲まないと、まったく飲みに誘われなくなるんです。自分から誘わないとコレか……と己の人望のなさが悲しくなる(笑)。あと、クリエイティブなコンテンツを作るときとか、そういうときはお酒の勢いがあった方がいい気がします。仲間を巻き込んで面白いものやろうぜ! と、居酒屋などでああだこうだ言い合う席には、やっぱりお酒があったほうがいい。その意味で、固い仕事をやるのと、柔らかいクリエイティブな部分、そのバランスを取るものとして、タカラ『辛口ゼロボール』はまさに最適。私はタカラ『辛口ゼロボール』のおかげで、新しい生き方を発見できた気がします」
【松井Pからのイチオシ】
クリエイティブな仕事をする時期はお酒でモチベーションを上げ、固い仕事を集中してやる時期はタカラ「辛口ゼロボール」を使って調整!
GetNaviプロデューサー・松井がタカラ「辛口ゼロボール」の魅力を存分に語った今回のインタビュー。キレのある辛口、かつお酒感と飲みごたえがあり、酒飲みでも満足できる味であること。爽快な炭酸でのどごしがよく、カロリーゼロ(※1)、糖質ゼロ(※1)で運動後や風呂上りにも飲みやすいこと。クリエイティブで柔らかい思考にはお酒、固い仕事の時期はタカラ「辛口ゼロボール」と使い分けられるなど、酒飲みならでは、ビジネスマンならではの意見を知ることができました。いままでのノンアルコール飲料は物足りない、ぴったりくるものがないと感じていた方、松井が「ノンアルはコレ一択」と全力で推す、タカラ「辛口ゼロボール」をぜひ一度試してみてください!
※1:食品表示基準による
撮影/湯浅立志(Y2)