デジタル
2017/2/7 21:00

滅びの呪文を唱えたくなる! 映画「天空の城ラピュタ」飛行石にそっくりな光るナビが登場

最近、ナビゲーションシステムがますます高性能化していることをご存知でしょうか。ひと昔前のように、カーナビだけではありません。スマートフォンでも詳細な行き先案内を提供してくれます。しかし、旅先や散歩中に地図とにらめっこ……というのも寂しいですよね?

 

そんな声に応えてか、いま市場では気軽に使えるなんとなくの方向を示すナビが登場中。簡素な表示に従ってあっちにフラフラ、こっちにフラフラと歩けば、新しい出会いが見つかるかもしれませんよ?

 

ラピュタの飛行石のように光ってナビしてくれる「Compass Stone」

まずは、光る本体がなんとも印象的な「Compass Stone」。これは石のような本体に埋め込まれた12個のLEDライトが光ることによって、なんとなくの進行方向がわかるナビです。

 

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LEDライトは12個なので、車やスマートフォンのナビのように正確な進行方向はわかりません。でも、なんとなく「こっちかな?」と歩いてみることで新しいカフェや公園、本屋などを見つけられたら、それはただの散歩よりもっと楽しい体験になるはずです。

 

光が行き先を指し示す……思わず「ラピュタの飛行石か!」と突っ込んでしまいたくなりますよね。見た目は白で、紋様もありませんが、特徴が非常によく似ています。ただし、「バルス!」と言ってもなにも起きないのでご注意を。

 

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ライトは明るい日光の下でも認識できるように明るく、しかも一日中利用することができます。さらにカフェなどで、「Compass Stone」は時間を教えてくれる時計としても利用可能です。点灯する光が短針で、点滅する光が長針。こんな時計を見ていたら時間にあくせくしなくてすみそうですし、きっと会話のきっかけにもなるはず。

 

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流石にこのサイズでは細かい操作はできないので目的地の設定はスマートフォンのアプリからになりますが、一体どんな冒険ができるのか毎回ワクワクしそうですよね。

 

この「Compass Stone」はクラウドファンディングサイトの「Kickstarter」で、89ユーロ(約1万1000円)にて予約を行っています。製品は2017年の7月に出荷予定。普段の散歩を楽しくしてくれる、ナイスアイディアなプロダクトといえるでしょう。

 

自転車でもアクティブにぶらぶら散歩してみたいなら「Beeline」を!

「Compass Stone」のお気軽散歩もいいですが、もっと自転車であちこち動き回りたい——そんなときには自転車にもマウントできる「Beeline」がオススメ。

 

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こちらは丸い画面に進行方向が表示されるのですが、方向表示は無段階でリアルタイムに切り替わります。つまり「あ、少し向きが違うな……。ちょっと進行方向を変えよう」というように、自分からどんどん目的地へと進めるんです。

 

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「Beeline」は1回の充電で30時間の利用が可能。また水濡れに強く耐衝撃性能も備えています。本体カラーもグレー/レッド/ブルーとスポーツシーンに似合うのがいいですね。価格は115ユーロ(約1万4000円)。公式サイトにてすでに販売を開始しており、日本への発送も対応可能。

 

まだまだ寒い日が続きますが、これから暖かくなれば、新しい刺激がほしくなるはず。「Compass Stone」や「Beeline」で、なんとなくナビゲーションで思わぬ出会いを期待するのも楽しそうですよ!

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