【Androidスマホその3】わずか146gの超軽量を実現した6.2インチ有機ELモデル
シャープ
AQUOS zero
実売価格:9万9840円
国産有機ELディスプレイを搭載。6インチ以上、バッテリー3000mAh以上のスマホでは世界最軽量の146gを実現しました。ステレオスピーカーを搭載し、「タッチチューニング」技術によって速いタップ操作にも正確に反応します。
SPEC●OS:Android 9 Pie●ディスプレイ:約6.2インチ(2992×1440)、有機EL●前面カメラ:約800万画素●サイズ/質量:W73×H154×D8.8㎜/146g
↑AQUOSシリーズ初の有機ELディスプレイを搭載。全体がゆるやかにカーブした形状です
【カメラ性能:A】
画面上に白飛びなどのアラートを表示できる
【持ちやすさ:A】
エッジが凹んだ形状でしっかり指にかかる
【処理能力:B】
ゲーム時の操作性を最適化する機能も搭載
【バッテリー:C】
動画再生時の発熱は気になるレベルではない
【Androidスマホその4】スライド式カメラの採用で全面スクリーンを実現!
OPPO
Find X
実売価格 11万9730円
カメラをスライド式にすることによって、アスペクト比19:5.9のパノラマスクリーンと93.8%の画面占有率を実現した6.4インチ端末。前面カメラにはAndroid初の3Dセンサーを搭載し、ロック解除時などに精度の高い顔認証を利用できます。
SPEC●OS:ColorOS 5.1(※3)●ディスプレイ:6.4インチ(2340×1080)●前面カメラ:25MP●サイズ/質量:W74.2×H156.7×D9.6㎜/186g
↓
【カメラ性能:A】
カメラ出現時にはわずかにモーター音
【持ちやすさ:B】
エッジが細く曲線的なので少々滑りやすい感じも
【処理能力:B】
8GBの大容量メモリを搭載し快適に動作
【バッテリー:B】
3400mAhバッテリー搭載で動画再生時の発熱もわずか
【CHECK】
満足度◎な機種が勢揃い! Androidのハイコスパ3モデル
ハイエンド機は価格が高すぎて躊躇してしまうという人は、Androidの3〜4万円台モデルが狙い目です。リーズナブルな価格ながら、性能にも妥協していないハイコスパな製品が揃っています。
ディスプレイで指紋認証が可能になった!
OPPO
R17 Neo
実売価格3万8988円
指紋センサーをディスプレイ内に内蔵していることが特徴の6.4インチ端末。ノッチは小さな水滴形で、画面占有率は91%。UQモバイルの専売で登場。
小さめサイズ&お手頃価格の5.5インチ端末
シャープ
AQUOS sense2
実売価格3万2400円(※4)
約5.5インチ液晶IGZOディスプレイを搭載。ボディは丸みをおびたフォルムのアルミ製で、片手でも持ちやすいサイズ。顔認証、指紋認証のどちらにも対応します。
前面・背面カメラとも1600万画素!
サムスン
Galaxy Feel2
実売価格4万2120円(※5)
5.6インチ有機ELディスプレイを搭載。顔および指紋認証の両対応で、防水・防塵設計。カメラは前面・背面ともに1600万画素の高画質で撮影できます。
【結論!】
AIの実力を体験できるPixel 3がおすすめ!
汎用性を求めるとiPhoneに軍配が上がるものの、独自機能などの個性を求めていくと、Androidはより便利な端末となります。先進性重視で最先端のAI機能を堪能できるPixel 3がおすすめです。
Googleが誇る先進のAI機能を凝縮した本機。失敗写真を減らしてくれる「トップショット」や、暗所を明るく写せる「ナイトショット」など、AIを実用性の高いカメラ機能に応用している点が見事です。サイズもコンパクトで万人が使いやすいです。
※1:au版の端末価格。「カケホ」+「auピタットプラン」を契約した場合
※2:開発機でのテストのため、実製品とは異なる場合があります
※3:Android 8.1ベースのOS
※4:au版の端末価格。契約プランはXperia XZ3と同様
※5:ドコモ版の端末価格。「docomo with」適用時
●GoogleのPixel 3およびOPPOのFind Xは、SIMフリー版の価格となります