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2020/12/9 11:42

Appleからサプライズの新ヘッドホン「AirPods Max」登場! 独自設計めちゃ盛りのサウンドに期待

Appleから、「AirPods」シリーズのオーバーヘッド型モデル「AirPods Max」が発表されました。前々から一部でヘッドホンのAirPodsはまだか? という思いを持っていた方も少なくないと思います。待望のAirPods Maxは、独自の音響設計と左右2つのH1チップ、先進的なソフトウェアを組み合わせて、アダプティブイコライゼーション、アクティブノイズキャンセリング、外部音取り込みモード、空間オーディオを通じてこれまでにないサウンド体験を生み出します。

 

↑スペースグレイ、シルバー、スカイブルー、グリーン、ピンクという美しい5色。12月9日より予約注文を開始、12月15日から発売開始となる

 

AirPods Maxはあらゆる部分が丹念に作り込まれ、どのユーザーにとっても格別な音響特性を発揮できる仕組みを採用したとのこと。ヘッドバンドのキャノビーは通気性のあるニットメッシュ素材で作られており、ヘッドホン全体の重さを分散して頭部にかかる圧力を減らします。ステンレススチール製フレームのヘッドバンドは耐久性と柔軟性にすぐれ、どんな形やサイズの頭にもなじむ設計です。また、伸縮するヘッドバンドのアームはスムーズに伸び、好みのフィット感を保てるとのこと。

 

デジタルクラウンのデザインは、Apple Watchからヒントが得られていて正確な音量調節、音楽の再生と一時停止、曲のスキップ、電話への応答と通話の終了、Siriの起動を思いのままにこなせます。

 

↑デジタルクラウンで正確な音量調節、音楽の再生と一時停止、曲のスキップ、電話への応答と通話の終了、Siriの起動を思いのままに。また、ノイズコントロールボタンを押せば、アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを簡単に切り換え可能

 

AirPods Maxは、Appleが設計した40mm口径のダイナミックドライバーを搭載し、深みのある豊かな低音域、正確な中音域、明瞭で透き通った高音域の伸びを実現。独自のデュアルネオジムリング磁石モーターの働きにより、AirPods Maxでは音量を最大にした場合でも、すべての可聴域で全高調波歪みを1パーセント未満にとどめるとのことです。左右それぞれに搭載されたH1チップは、毎秒90億回の演算処理が可能な10個のオーディオコアを活用し、アダプティブイコライゼーション、アクティブノイズキャンセリング、外部音取り込みモード、空間オーディオといった音響機能に寄与しています。

 

AirPods Maxは利便性にも優れます。ユーザーの頭に装着されたことを光学センサーとポジションセンサーにより自動的に検知。これにより、AirPods Maxを装着するとオーディオの再生が始まり、頭から外したり片方のイヤーカップを耳から離したりした時に、オーディオは一時停止を自動で行います。

 

 

AirPods Maxは、アクティブノイズキャンセリングと空間オーディオを有効にしたままでも、原音に忠実なオーディオ、通話、映画の観賞を、最長で連続20時間も楽しめるバッテリー駆動時間を誇ります。ソフトでスリムな付属のスマートケースにAirPods Maxを収めると、超低電力状態に切り換わるので、使用していない時に充電を長持ちさせます。

↑スカイブルーのAirPods Maxを同じ色のスマートケースに収めた様子

 

おそらく今年最後になるであろうApple製品であるAirPods Max。その価格は6万1800円(税別)です。なかなかの価格ですが、オーバーヘッドで味わる空間オーディオの実力を試してみたいですね!

 

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