デジタル
デジタル周辺機器
2024/11/20 12:00

MOTTERU”モバ充”のかわいいだけじゃない魅力とは? 20~30代女性のモバイルアイテムセット体験レポート

Sponsored by MOTTERU

 

外出が多くスマホのバッテリーが気になりがちな人はもちろん、最近では防災への備えとしても注目を集めているモバイルバッテリー。若者を中心に”モバ充”という略語が浸透しはじめたこともあり、当たり前に使用する人も増えているのではないでしょうか。

 

様々な製品が世に出ていますが、なかでも女性人気の高さで知られているのが、トレンド感のあるくすみ系カラーとかわいいデザインに加え、急速充電などの機能性も備えた「MOTTERU(モッテル)」のモバイルバッテリーです。持ち物にデザイン性を求める人はもちろん、小型・軽量さや充電速度にこだわりたい人にもおすすめできます。

 

とはいえ、「興味はあるけど持ったことがない」「どんな場面で便利に使えるのかわからない」という人もまだまだいるはず。この記事では、GetNavi webスタッフの20~30代女性3名にMOTTERUのアイテムセットを使用してもらい、3名がそれぞれの生活でどのように活用したか、また使ってみた印象をレポートしてもらいました。快適な”モバ充”生活の参考になれば幸いです。

 

かわいさと機能性を両立。アクセサリーも加えたアイテムセットを試用

今回試用してもらったのは、モバイルバッテリー「MOT-MB10003-EC」およびダイレクトモバイルバッテリー「MOT-MB5002-EC」を中心としたアイテムのセットです。それぞれサイズやバッテリーの容量が異なることもあって、用途やシチュエーションにあわせて2種類のモバイルバッテリーを使い分けてもらいました。

↑大きいほうが容量10000mAhの「MOT-MB10003-EC」、小さいほうが容量5000mAhの「MOT-MB5002-EC」。いずれも3パターンのカラバリをラインナップする

 

 

MOTTERU「MOT-MB10003-EC」
税込価格:4,980円(税込)
カラー:アーモンドミルク、ラテグレージュ、ペールアイリス

 

 

MOTTERU「MOT-MB5002-EC」
税込価格:3,490円(税込)
カラー:アーモンドミルク、ラテグレージュ、ペールアイリス

 

モバイルバッテリー以外の幅広いラインナップもポイントです。自宅で使えるワイヤレス充電器「MOT-QI15W02-EC」やAC充電器「MOT-ACPD30」、カラーを選べるケーブル類やクリアガジェットポーチ「MOT-ACCPCH01」も加えて、あらゆるデバイスの充電をMOTTERU製品で賄える環境を用意しました。

↑iPhoneの背面などにマグネットで取り付けワイヤレス充電できる「MOT-QI15W02-EC」

 

↑人気のペンケースブランド「Kept」とコラボした“推し活”にも使えるクリアガジェットポーチ「MOT-ACCPCH01」

 

 

MOTTERU「MOT-QI15W02-EC」
税込価格:3,990円(税込)
カラー:アーモンドミルク、ラテグレージュ、ペールアイリス

 

 

MOTTERU「MOT-ACPD30」
税込価格:1,980円(税込)
カラー:アーモンドミルク、ラテグレージュ、ペールアイリス

 

 

MOTTERU「MOT-ACCPCH01」
税込価格:1,320円(税込)
カラー:アーモンドミルク、ラテグレージュ、ペールアイリス

 

 

MOTTERU「MOT-SCBCCG100」
税込価格:1,880円(税込)
カラー:シャーベットカラー、アクアカラー、メロンクリームソーダ

 

また、MOTTERU製品といえばカラバリの組み合わせの自由度が大きな特徴のひとつ。各スタッフに使ってもらうアイテムはカラーを統一しつつ、カラフルなグラデーションケーブルや他カラーのアイテムを渡しており、日によって組み合わせを変えるなど、見た目の印象の違いを楽しんでもらっています。

↑同一カラーだけでなく、別売のグラデーションケーブル「MOT-SCBCCG100」などと組み合わせてもよく馴染む。日によってカラーを変えて楽しむのもアリかも

 

3名のスタッフは趣味や休日の過ごし方、モバイルバッテリーの使い方なども三者三様。それぞれがどんな風にアイテムセットを試用していたのか、さっそく見ていきましょう。

 

モバイルバッテリーは軽さが正義! 国内最小・最軽量クラスで「持ち運ぶハードルが下がった」

【スタッフKさんのプロフィール】

芸能・エンタメ系の取材で外に出ることが多いKさんは、取材の移動などワークタイムを中心に試用しました。Kさんのライフスタイルは以下のようなものです。


・ドラマ、映画、読書好き。趣味は旅行、美味しいカフェやパン屋巡りなど。
・休日の過ごし方は、一日中家で過ごすときもあれば、カフェやご飯、ドライブなどアクティブに外出することもある。
・パソコンは仕事を中心に使っていて、スマホの使用頻度は情報収集や、友人・家族とのコミュニケーションツールとして使用。

↑Kさんが旅行先で撮影した1枚

 

これまでモバイルバッテリーを持ち運ぶ習慣がなかったというKさん。今回のアイテムセットは、おもに平日の仕事中に使ってみたとのことでしたが、とにかく製品の”軽さ”が印象に残ったようです。

Kさんが撮影。荷物をなるべく少なくしたいスタイルに「MOT-MB5002-EC」がよくマッチしたそう

 

Kさん:これまでも出先でスマホの充電がしたくなるときはあったんですが、そういう場合はコンビニなどで充電スポットを利用することが多かったんです。モバイルバッテリーを持ち歩く習慣がなかったのは、荷物が重くなるのが嫌だったから。取材で動き回ることが多いので、なるべく身軽にしておきたかったんですよね。でも、今回試した商品は本当に軽くて! これのおかげで、私の中にあったモバイルバッテリーを持ち運ぶハードルがかなり下がりました。

 

Kさん:今回お借りしたアイテムの中でいちばん私のスタイルに合っていたのが、直接スマホに挿せるダイレクトモバイルバッテリーの「MOT-MB5002-EC」。何より、「充電ケーブルを持ち運ばなくてもいい」というのが本当に便利でした。サイズ自体もコンパクトなので、小さいカバンで出かけたいときもスペースを全然取らなくて最高です。

 

●ポイント解説「国内最小・最軽量クラスのサイズ・重量!」※2024年8月時点(MOTTERU調べ)

↑2製品とも、同一容量のモバイルバッテリーと比較して国内最小・最軽量クラスを実現

 

「MOT-MB10003-EC」の本体サイズは約幅61×奥行26×高さ82mm、重量は約182g。バッテリー容量10000mAhの製品として、国内最小・最軽量クラスであるのが大きな特徴です。ポケットにらくらく入るコンパクトさで、重さも文庫本1冊ぶん程度といったところでしょうか。

 

一方「MOT-MB5002-EC」のバッテリー容量は5000mAhですが、容量を抑えたぶん、さらに軽量な約99gを実現。なんと板チョコ2枚分程度の重さに収まっています。もちろんサイズも国内最小クラスなので、とにかく小型・軽量なモバイルバッテリーを探している人におすすめです。

ハイパワーな急速充電で「充電忘れも怖くない」

もうひとつ、Kさんが気に入ったというのが「急速充電」機能。短時間でもしっかりデバイスのバッテリーを充電してくれるので、「スマホをストレスなく利用できるようになった」と言います。

↑Kさんが撮影。電源が取れないカフェに入っても、お店を出る頃にはしっかり充電できていることに満足したそう

 

Kさん:大きなほうのモバイルバッテリー「MOT-MB10003-EC」は、スマホだけでなくタブレットなどもしっかり充電したい時に便利でした。私は取材と取材の間に空き時間が発生したら、カフェに寄ることが多いんです。席に電源が用意されているカフェだったらAC充電器「MOT-ACPD30」を使ったりしてもいいと思うんですが、電源がないカフェだったとしても、モバイルバッテリーがあれば休憩したり、作業をしながら充電ができるのがすごく便利でしたね。

 

Kさん:あと、そういう使い方だと急速充電に対応しているのがすごくありがたくて。だいたいカフェの滞在時間が30分だとしたら、その間充電しておけばスマホなら50%以上、タブレットでも25%ぶんくらいは充電できていたので、そのまま次の取材に向かっても全然問題なし。1日中外出する日なんかだと「ちょっとスマホのバッテリー少ないな」ってときは触るのをやめたりするんですけど、そういう小さなストレスがなくなったのが嬉しかったです。バッテリーも、「夜寝る前に充電したつもりでできてない」ってことがたまにあるんですけど、そういう充電忘れも怖くなくなりました!

 

●ポイント解説「バッテリー本体も急速充電できる!」

↑MOTTERUのサイトより。「MOT-MB10003-EC」なら、30分程度の充電でもiPhoneのバッテリーを半分ほど充電できる

 

MOTTERUの製品は小型でもハイパワーなのが特徴。「MOT-MB5002-EC」は出力20W、「MOT-MB10003-EC」は出力30Wの急速充電(USB PD)に対応しています。短い時間でもスマホやタブレットへすばやく充電ができるほか、バッテリー本体も急速充電に対応することで、さらに効率よく使っていけます。

 

ヘアアイロンもペンライトもモバイルバッテリーで充電!?

 

【スタッフTさんのプロフィール】

広告営業スタッフとして忙しく働くかたわら、趣味でも外出することが多いTさんは、主に休日などのイベントなどでアイテムを試用しています。Tさんのライフスタイルは以下のようなものです。

 

・女性アイドル好き。推し活/ダンス/サウナが趣味。
・iPhoneユーザー。スマホではYouTubeを見たり、情報収集に使うことが多い。写真もよく撮る。
・休日はダンス、韓国語教室、弾丸旅行。

↑ヨガのイベントに参加するTさんの1枚

 

弾丸旅行や推しアイドルのライブに通うのが趣味で、非常に活動的なライフスタイルのTさん。実は日頃からMOTTERUのモバイルバッテリーを愛用していますが、何より気に入っているのは外観やカラーなど、デザイン性の高さが決め手だったとのことです。

↑Tさんが撮影。紫系のカラバリ「ペールアイリス」の「かわいさがありつつ他のアイテムに馴染む」ところが好きなのだそう

 

Tさん:まずはやっぱり見た目というか、デザインが可愛いですよね。角ばってないからカバンの中を傷つけることもないし、小さくて持ち歩きやすいところも好きです。私はふだん「ペールアイリス」っていう紫系のカラーの製品を使ってるんですけど、ちゃんとかわいさがありつつ他のアイテムにも馴染んでくれるというか。今回、単色だけじゃなくてグラデーションカラーのケーブルとかも試させてもらったんですが、これも違和感なく使えて、選ぶ楽しみがあるところがいいなと思いました。

↑ライブに参加する際もモバイルバッテリーを持ち込んだというTさん。スマホとペンライトを充電したのだとか

 

Tさん:お試し中は、モバイルバッテリーを推しのライブに持っていきました。私は「MOT-MB10003-EC」の詳細な電池残量表示がすごくいいなと思っていて。というのも、LEDが光るタイプの表示だと、残りのバッテリー容量が予想より少ない、みたいなことがこれまで結構あったんです。1%刻みだと、使いながら容量をしっかり確認できるので、気持ち的にはすごく安心できます。ライブに行くときは少し荷物が多くなることもあって、軽くて小さいところは本当にありがたいです。

↑小型のヘアアイロンにモバイルバッテリーを繋げばコンセントがない場所でも使えるため、かなりの頻度で持ち歩いているというTさん。グラデーションケーブルのチョイスもおしゃれ

 

Tさん:ライブの時はスマホだけじゃなくて、ペンライトの充電にも使いました。あとは、もう1個気に入ってる使い方があって。小さいヘアアイロンに繋いで使えば、コンセントが使えない場所でも髪を巻けるんです! そういう使い方をするときは、ちょっと長めのケーブルがあると便利ですね。

 

●ポイント解説「残量表示機能が分かりやすい!」

↑1%刻みで詳細に残量を教えてくれるので、安心して使える

 

↑「MOT-MB5002-EC」は本体がコンパクトなこともあり、電池残量はLED発光タイプ

 

Tさんも気に入っているという「MOT-MB10003-EC」の電池残量表示機能。本体表面にディスプレイを搭載しており、0~100%までのバッテリー残量が一目でわかるのは便利です。「MOT-MB5002-EC」は5つのLEDが発光することで、おおむね20%刻みで残量を表現します。

 

ガジェットポーチは小物まとめにも”推し活”にも使える!

もう一つのポイントとしてTさんが挙げてくれたのが「ガジェットポーチ」です。小物をまとめるだけでなく、”推し活”グッズとしても活用していたとのこと。

↑Tさんはモバイルバッテリーなどの小物に加え、推しのグッズをポーチにまとめていたそう

 

↑一方、先に紹介したKさんもポーチにコスメを入れるような使い方をしていたとか

 

Tさん:女性だと結構あるあるだと思うんですが、大事なものがカバンの中に散乱するクセがあって……。例えばワイヤレスイヤホンとか見つけられなくなりがちなんですけど、このポーチだと大事なものをしっかりまとめておけますし、中身も見やすいので楽でした。今回はライブにも行ったので、推しのグッズを入れて使ってみたりもしました。缶バッジとか、アクスタとか……。モバイルバッテリーに限らず、いろんなものを入れてもなんとなくおしゃれにまとまるのがいいですね。

 

Tさん:あとは私、旅行に行くのが趣味なんですが、そういう時にも便利だと思います。MOTTERUのモバイルバッテリーは機内持ち込みできるタイプなので、大きな手荷物は事前に預けて、このポーチでスマホを充電しながら機内で過ごすとか、すごく便利じゃないでしょうか。

 

●ポイント解説「機内持ち込みも可能で旅行やアクティビティに強い!」

↑MOTTERUのサイトより。機内持ち込みにも対応でき、コンセントの変換プラグなどを用意しておけば海外でもそのまま利用可能

 

モバイルバッテリーは容量によって飛行機内に持ち込めない場合がありますが、「MOT-MB10003-EC」と「MOT-MB5002-EC」は、どちらも機内への持ち込みに対応できます。Tさんのようにポーチにケーブルやバッテリーをまとめておけば、旅行中の取り扱いも楽になるはず。

 

2台同時充電で「どちらかを諦める」選択肢がなくなった

 

【スタッフFさんのプロフィール】

編集スタッフのFさんはインドアな趣味とアクティブな趣味をどちらも多く持っている活動的な女性で、休日の外出から自宅でのリラックスタイムまで、幅広いシーンで試用しています。Fさんのライフスタイルは以下のようなものです。

 

・文系のゲーム、カラオケ好き。筋トレ・ストレッチ・小説執筆が趣味。
・スマホはAndroidとiPhoneの2台持ちで、PC、カメラ、ゲーム機代わりにしている。通勤時間で、メモアプリに小説を書く。
・休日は朝にジムや家事・買い物、午後はゲームでまったり。友人と出かけたり、カフェに行ったりすることも。

↑Fさんの外出先での1枚

 

自宅でのプライベートな時間と外出してのイベントをバランスよくこなし、スマホを2台持ちでヘビーに使い倒すFさん。日常の外出場面では、同時充電機能を使うことで助かる場面が多かったとのこと。

↑Fさんが撮影。友人の結婚式でモバイルバッテリーをシェアし、感謝されたのだとか

 

Fさん:ちょうどお試しの期間中に、友人の結婚式に出席したんです。そのとき、一緒に座っていた友人が「スマホの充電やばい」って言うので、「じゃあこれ使う?」って、モバイルバッテリーを使ってもらって。ケーブルがあれば同時充電ができるから、ついでに自分のスマホも充電してたんですけど、結構ありがたがられましたね。こういうかわいいデザインのモバイルバッテリーとかカラフルなケーブル自体、その場にいた友人たちにとっては珍しかったらしくて、「さっきスマホに着けてたのモバイルバッテリーだったんだ」みたいな、ちょっとした話のタネにもなりました。

↑スマホとワイヤレスイヤホンの同時充電ができるのも便利だったそう。画像に写っているモバイルバッテリーのカラバリが「アーモンドミルク」

 

Fさん:それ以外の日でも、たとえばスマホとオンライン会議用のワイヤレスイヤホンとか、同時に2つのデバイスを充電したいなってタイミングが結構あって。片方の充電を忘れちゃったときも、40分ぐらい移動している間に充電しておけば、全然心配ないところまで充電されていてホッとしました。これまでなら「どちらかを諦める」っていう選択肢を取らざるを得なかったんですが、そこを両方諦めずに済むようになったのが、個人的にはすごくよかったです。あと、実家に持って帰ったら父と母が仲良くケーブルを分け合って同時充電してました(笑)。私が今回借りた「アーモンドミルク」みたいに男性でも使いやすいカラーはあるので、防災グッズとして家に置いておくのもアリかもしれません。

 

●ポイント解説「2台同時充電に対応!」

↑どちらの製品も2つのポートを用意。ケーブルは用意する必要があるが、2台同時充電が可能

 

「MOT-MB5002-EC」は直挿し用のType-CコネクタとType-Cケーブル差込口、「MOT-MB10003-EC」はUSB Type-CポートとUSB Type-Aポートをそれぞれ用意しており、どちらも2台のデバイスへの同時充電に対応しています。自分で2台のデバイスを充電する場合はもちろん、家族や友人とのシェアにも便利です。

 

自宅ではワイヤレス充電器やAC充電器も活躍

「ゲームなど、自宅で過ごす時間も多い」というFさん。自宅ではどんな風にアイテムセットを使っていたのかも伺いました。

↑「ワイヤレス充電をしながらiPhoneを置時計がわりにしていた」とFさん。画面を常に見ていられるため、いろんな使い方ができそう

 

Fさん:ワイヤレス充電器の「MOT-QI15W02-EC」とAC充電器「MOT-ACPD30」が便利に使えました。「MOT-QI15W02-EC」はiPhoneなどの背面にマグネットで張り付いてそのままワイヤレス充電してくれるんですが、スタンバイ状態のときにカレンダーと時計を表示できるので、置時計としても活躍してくれたりとか。

↑Fさん曰く、「AC充電器のコンパクトさがちょうどよくハマりました」。充電器自体が小さいと、場所を取り合わずに済むメリットがある

 

Fさん:AC充電器は急速充電対応といった基本的な機能面も便利なんですが、こっちもかなりコンパクトなので、個人的にはそこが気に入っています。我が家では小ささを活かして、コンセントの場所争いを回避できました(笑)。

↑ゲームコントローラーを充電しながらのプレイも可能だったそう。ケーブルが届かない場所で遊びたいときは便利かも

 

Fさん:あとは、自宅でもモバイルバッテリーの活躍場所があって、ゲームのコントローラーの充電に使っていました。USBケーブルは届かないけど、少しゲーム機から離れたところで充電しながらゲームがしたい……というときがあったので。結構、工夫次第で便利に使える場面は多いんじゃないかと思っています。

 

ライフスタイルに「便利」と「かわいい」をプラス。あなたならどう使う?

ここまで見てきた通り、プライベートのイベントからビジネスまで、さまざまなシーンで活用できるMOTTERUのモバイルバッテリーやアクセサリー。年末に向けてイベントも増えていくこの時期、あなたのライフスタイルに便利さとかわいさをプラスしてみてはいかがでしょうか?

 

撮影/鈴木謙介