ファッション
2019/5/8 21:15

【G-SHOCKバイブル】GBD-800は日々の生活習慣が変わるスポーツウオッチ! 機械音痴でも使えます

数々のG-SHOCKを特集してきたこの「G-SHOCKバイブル」。今回はスポーツモデル「GBD-800」の濃厚レビューをお届けします。「GBD-800」は、専用アプリ「G-SHOCK Connected」をスマホにダウンロードすることで「モバイルリンク機能」が使用でき、歩数計測やカロリー算出が可能なスポーツウオッチ。ただし筆者はスマホのフリック入力すら未だできないデジタル音痴な女性です。果たして使いこなせるのでしょうか。

 

ビビッドな4色展開でテンションアップ

時計において見た目は命。特に、毎日身に着ける時計であれば絶対にテンションが上がるものを選びたいところですが、「GBD-800」(1万4580円・メーカー希望小売価格)はとにかく可愛いのが特徴です。ランニングシューズなどに用いられるビビッドなカラーを採用していることもあり、スポーツウェアだけでなくトレンドのスポーツMIXコーデにも相性抜群。タウンユースにももってこいです。これは良い!! 見ての通り、セグメントされたデジタル表示で視認性も申し分ありません。

 

まずは「G-SHOCK Connected」をダウンロード

使用前に、まずはスマホと時計をペアリングするための専用アプリ「G-SHOCK Connected」をダウンロード。歩数の単位、自身の身長、体重などのパーソナルデータを登録すると使用可能になります。スマホとのペアリングは、時計本体左下の「MODE」ボタンを2秒押すだけ。直感的な操作が可能なので、機械音痴な私でも安心して使用を開始することができました。他社のモデルであれば、スマホと連携するまで時計本体の操作が難解な場合もあるので、このシンプルさはありがたいですね。

 

STEP TRACKER機能が便利すぎる

G-SHOCK『GBD-800』には3つの主要機能がありますが、筆者が一番便利だと感じたのがこちらの歩数計測機能。あらかじめ目標歩数を設定し、スマホアプリと連動した時計を装着して歩くと、目標歩数に応じた達成率が表示される仕組みです。ひと目でその日歩いた歩数と消費カロリーがわかるので、モチベーションアップにつながります。

 

なお、データは蓄積され、毎日の歩数や消費カロリー、その日に行ったトレーニングなどをアプリ画面で確認することが可能です。自分の手だけではなかなかここまでしっかり管理することは難しいので、ストイックにダイエットしたい方や、健康管理を意識したい方にももってこいといえます。

 

筆者も時計を着けて日々過ごす中で、「エレベーターやエスカレーターではなく、階段を使おう」「今日は一駅歩いてみよう」などと、「日常生活の中でちょっとした運動を継続する習慣」が身に付いたのは大きな変化でした。継続すれば、適度に筋肉がついて引き締まった憧れメリハリバディ(Body)も夢ではないかもしれないと、この1本は思わせてくれました。

 

インターバルトレーニングに役立つ「TIMER機能」やラップタイムを最大200本メモリー可能な「STOPWATCH機能」も

他にお役立ちなのは、流行のインターバルトレーニング(休憩を挟みながら、高負荷と低負荷の運動を繰り返すこと)に役立つ「TIMER機能」。トレーニングメニューをアプリ上で作成後に「設定を時計に送る」ボタンを押すと、時計に転送可能な仕組みです。次の動きに移る際は5秒前にタイマーが鳴ってお知らせしてくれるので、わざわざ時計を確認しながら運動する必要がなく、非常に便利。なお、高負荷と低負荷の動きの時間設定を誤るととてもキツいので、運動の際は無理のない時間設定にすることを強くオススメします。

 

そして、「STOPWATCH機能」。最大10本の目標時間を設定できるターゲットタイム機能を搭載しており、さらにラップタイムを最大200本メモリー可能な仕組みでになっています。計測データをアプリに転送してデータ管理することが可能で、こちらはランニングなど長時間の運動の際におすすめです。

 

『GBD-800』は機械音痴にもやさしく、手軽に日々の運動習慣が身に付く時計だった

 

使用前は一抹の不安を抱えていた筆者でしたが、時計本体、アプリ共に操作方法が非常にシンプルだったため、機械音痴の私でも問題なく使用できました。その中でも、最も直感的に操作しやすかったのが歩数計機能を備えた「STEP TRACKER」。いつでも設定歩数の変更が可能なうえに日常の動作は時計を装着しているだけでOKというお手軽さ。一番試していただきたい機能です。スマホとペアリングした『GBD-800』があれば運動中にスマホを持ち歩くわずらわしさから解放されるのも嬉しいポイントといえます。

 

ログが残るので後から見直すこともでき、モチベーションが上がります。アスリートだけでなく、「毎日の簡単な運動習慣をつくりたい」という方にもぴったりです。一般的にトラッキング機能がつく時計は高値になりがちですが、本機は1万4580円(税込・メーカー希望小売価格)。毎日着ける時計に機能性がプラスされてこの値段、思い立ったら即買いできるアイテムでしょう。

 

『「明日から」ではなく「今日から」運動して結果を残そう。』そう思わせてくれる、まさに日々のスポーツライフに寄り添ってくれるような時計でした。