ファッション
2020/4/30 19:30

リモートワークで着る服は大事だ。ニューバランス「THE CITYコレクション」はシームレスな世界を繋ぐ存在である

今までGetNavi webでは、ニューバランスのビジカジウェア「THE CITYコレクション」について、ニューバランスジャパンのデザイナー、THE CITYコレクションを独占販売しているスポーツデポ・アルペングループの「スポーツデポ mozo ワンダーシティ店」の店長、そして雑誌などで活躍しているスタイリスト。各業界のプロの目線からこのアパレルについてクローズアップしてきました。本稿では、編集長の山田がユーザー目線でリアルに感じたことを語ります。

 

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テレカンは伝わる情報が少ないから見た目が大事

リモートワークをがっつり始めてからは毎日、自宅で引きこもって仕事をしています。多くの人が感じていることだと思いますが、リモートワークではオン/オフの切り替えが重要。私も、様々な切り替えを試行錯誤していますが、ニューバランスのTHE CITYコレクションを着てみて、オン/オフの切り替えがいとも簡単にできてしまうプロダクトだとまず感じました。

 

THE CITYコレクションはジャケットやパンツ、ポロシャツ、Tシャツなどのアイテムを展開。ジャケットやパンツは、ジャージのような柔らかさと優れた伸縮性を持ち、ストレスを感じさせない快適な素材でできています。その快適さから、編集部内でもヘビロテしているメンバーも多いです。

↑家にいながらもジャケットを羽織ることで、気持ちも引き締まります。ジャケパン特有の窮屈さもないので、ストレスフリーで仕事ができます

 

リモートワークを始めてからは、編集部内や取材先との打ち合わせはほぼ100%、オンラインになりました。ウェブ会議は映像と音声、一部テキスト。今までの対面コミュニケーションよりも圧倒的に伝わる情報が少なく、これまでのような会議に到達できるまではまだまだ時間がかかりそうです。リモートワークをしている方の中には、Zoomだったり、Skypeだったり、Googleハングアウトだったり、もうどれがどれでウェブ会議なんか「やってられん!」と嘆き気味の人もいるかと思いますが、今後この事態が長引けば、初対面の人と最初からウェブ会議で、最後まで直接会うことがないというケースが増えていくでしょう。

↑新型コロナ前は対面式の打ち合わせでしたが、今ではテレビ会議が日常的に

 

そんなときに相手に好印象を持ってもらうためにも、仕事で最大限のパフォーマンスを出すにも、まとう服は大事。しっかりとしたビジネスマンを演出するなら、スーツに、シャツ、ネクタイがいいかもしれないですが、それは結構疲れます。あと、場違い感がどうしても出てしまう。慣れない環境や会議で疲れが溜まりやすいのに、服装でも疲れたらさらに作業効率が下がります。

 

一方で、自宅だからといってカジュアルすぎる服装は初対面での印象が悪くなりそう。そういった意味で一番バランスが良いのがTHE CITYコレクション。見た目はパリッとして、相手への印象も悪くないし、中身はリラックスできるから良いパフォーマンスを提供してくれます。

↑テレビ会議アプリ「Zoom」越しで見るとこのような感じ。ジャケット+ポロシャツで、印象は悪くないでしょう

 

在宅勤務あるあるなのが、トップスはしっかりとした服装なのに、パンツはパジャマだったり、ルームウェアのままだったりのケース。それでも全く問題なく業務は回りますが、意外とやってしまうのは資料を取りに行ったり、空調を調整したりするときに席を立って、下半身が見えてしまうこと。例えば短パン姿で、「この人、気が抜けているな」と思われ「失敗した!」という可能性は誰にでもあると思います。THE CITYコレクションのパンツはストレッチが効いていて、ずっと穿いていてもラクなので、そんなミステイクはおきません。

 

食料品、日用品の買い出しでもラクラク

外出自粛の状況下で買い物は週末にまとめ買いという方が増えていると思いますが、平日に食料品や日用品を買いに出ざるを得ないときはあります。そんなときサッと出かけられ、サッと買い物できる動きやすい服というのはとても重要。今回は、THE CITYコレクションを着用して野菜と米を買いに行きましたが、伸縮性があるので肩の突っ張りもなく腕まわりがすごくラク。わざわざ外用の服に着替えなくてもいいし、この動きやすさはスーツだと実現できません。家の中でも家の外でも「動けて働けるウエア」であると感じました。

↑ウェブ会議を終えてから近所のスーパーに買い物へ。撮影当日は小雨がぱらついてました

 

↑ジャケット、パンツは撥水性に優れているのも特徴。雨の水滴をしっかりと弾いてました

 

↑パンツのシルエットは5種類から選べます。私は一番穿きやすそうな「ストレートフィットパンツ」を購入

 

在宅勤務中はスキマ時間を活用して子どもの面倒を見たり、料理をしたり、洗濯物を干したりと家事を行いますが、そのぶん仕事が細切れになって効率が下がってしまいます。そのようなスイッチの切り替えにも、THE CITYコレクションは即座に対応でき、作業効率を下げることもないので有能でしょう。私の場合、ジャケットを脱ぎ、ポロシャツになり昼食の料理、用意をしています。食事が終われば、すぐにジャケットを羽織り、オンモードへ。しかし運動不足のなか、好きなだけ食べてしまうのでコロナ太りしないか、ちと心配です(笑)。

↑ポロシャツやTシャツの胸ポケットにはシューズロゴが踊ります。「ただのロゴでしょ」と思うかもしれませんが、ちょっとした遊び心が効いていますね

 

↑撮影日に調理したのはパスタとサラダ。この日はちょっと気合を入れすぎましたが、いつもは自動調理鍋を活用しています

 

洗濯OK! さらに速乾性に感動した

THE CITYコレクションは洗濯機でも気にせず洗えるセットアップシリーズを謳っていますが、今回実際セットアップを洗濯してみました。すると本当に洗え、シワにならなくて感心したのですが、感動したのがその速乾性。我が家は浴室乾燥で、一般的な洗濯物は乾燥するのに大体2〜3時間かかりますが、THE CITYコレクションは1時間弱で乾きました。シワもなく、アイロンをかけずとも、そのまますぐ着ていけるぐらいピシッとしています。クリーニングに出す必要もなく、ラフにタフに使えますからビジネスの相棒として最高でしょう。

↑ジャケット・パンツを丸洗いできるのは、経済面でもかなりありがたいです

 

↑少しパンパンと叩けばOK!夜はTシャツで快適に過ごします

 

THE CITYコレクションはシームレスな世界を繋ぐ存在

リモートワーク導入企業が増え、職と住がゼロ距離となり、オンとオフの境界線が曖昧に、世界は変わってしまいました。これまで通勤だったり、朝カフェでコーヒー一杯だったりがオンとオフを切り替えるスイッチでしたが、今はそのスイッチが消えてしまっています。オン/オフは自動で切り替わるものでなく、自分で切り替えなくてはならなくなってしまった。そして、そのスイッチを自分で作らなくてはいけなくなったと認識しています。個人的には、朝は娘をリビングテーブルに座らせて一緒に仕事(勉強)をスタートがオンのスイッチ、夜は風呂でミストシャワーを浴びるのがオフのスイッチを、今は実践しています。が、もっとも手っ取り早いのがTHE CITYコレクション。着るだけ穿くだけですからね。

 

オン/オフをシームレスに繋ぐ存在というのは、今後、さまざまな企業からさまざまなコンセプトやプロダクトが出てくると思います。しかし、フィットカンパニーを掲げ、人々の生活にフィットしてサポートしてきたニューバランスのプロダクトは、すでにその要素を持ち合わせています。かつ、THE  CITYコレクションは手ごろな価格で購入でき、ファッションウエアとしてもカッコいい。これからの時代のウエアのあり方を体現し、メリットを受け取れる、時代を先取りしたアイテムといえるでしょう。

 

 

撮影/我妻慶一

 

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