【フィギュア編】アメコミヒーローを“可動の魔術師”がアクションフィギュア化「アメイジングヤマグチ」
可動フィギュア造形作家・山口勝久が手掛ける、「ド派手」で「カッコイイ」ポージングが取れるアクションフィギュアシリーズ。「山口式可動」により、ケレン味溢れるアメコミの表紙画のようなポージングが可能です。
【その1】スパイダーマンならではの現実離れしたポージングが決まる!
海洋堂
アメイジング・ヤマグチ002 スパイダーマン
6372円 4月27日再販予定
太ももやすねなど全身に15個搭載されたジョイントや、付属する6つのオプションハンドにより、躍動感のある様々なポージングが可能。ウェブシューター(糸)や壁に張り付くマグネットなどの付属パーツでアメコミの世界を完全再現しています。
【その2】ヴェノムらしい筋肉隆々の肉厚ボディがグリグリと動く!
アメイジング・ヤマグチ003 ヴェノム
8424円
筋肉の塊のような上半身を表現しつつ、肩甲骨を分割する「山口式可動」で厚い胸板に緩衝せず、驚きの可動域を実現。舌の根元など様々な箇所に仕込まれたジョイントとエフェクトパーツで、変幻自在なヴェノムらしいポーズが楽しめます。
(C) 2019 MARVEL
【ボードゲーム編】世界中のゲーマーがこぞって絶賛する、時代を超えた傑作ゲーム「アズール」
昨年、ドイツ年間ゲーム大賞&ドイツゲーム賞をダブル受賞したドイツ生まれのボードゲーム。宮殿の壁をタイルで装飾するという美しいテーマや、シンプルながら駆け引きを楽しめるゲーム内容がウケて、日本でも大ヒットしました。
コンポーネントが美しい2018年ヒット作に続編が登場!
ホビージャパン
アズール:シントラのステンドグラス
実売価格5400円
「アズール」の続編となる本作のテーマは、王宮の窓をステンドグラスで装飾すること。前作のシステムを踏襲しつつ、新たな要素も追加。ガラス片タイルの美しさとは裏腹に、今回もシビアな駆け引きが楽しめます。