2016/6/8 22:48

【明日発売】レースだけじゃない! ミニ四駆の多彩な楽しみをサポートする“超速ガイド”が今年も登場!

毎年大好評の「タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速ガイド」がスケールアップして帰ってきました!

 

昨年の「2015」(右)よりもさらにブ厚いのです!

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なぜなら、付録に組立式「ミニ四スプレーブース」が付いています。

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↑ミニ四スプレーブース

 

これは、ミニ四駆のボディサイズを考慮して特別に制作されたスプレーブース。スプレー塗料の飛び散りを抑え、快適なドレスアップをサポートします

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本誌と付録の箱をくるんでいる外側の表紙は取り外せます。

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スケールアップしたのはサイズだけではありません!

巻頭特集では、6月19日(日)にいよいよ開幕する「富士通乾電池提供 ミニ四駆ジャパンカップ2016」の公式コース「ウルトラバーニングサーキット2016」の対策セッティングを徹底解説。

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ミニ四ドクター、MCガッツの対策マシンはかなり参考になります!

 

続いて、超速ガイド初の見開きグラビアにご注目!

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これはA4ワイドの誌面でぜひご覧いただきたい。鈴鹿サーキットで行われた1/1実車エアロ アバンテと本物のF1マシンのランデブー走行のレポートをお届けします。

 

「超速ガイド」は、初心者や復帰したばかりのミニ四レーサーを応援!

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↑「現行マシン パーフェクトカタログ」でマシン選びをサポート!

 

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↑「マシン作り 超入門」では、ミスしがちなポイント、“強いマシン”を作る基礎を解説しています

 

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↑グレードアップパーツの解説や、「超入門」「初心者」「中級者」とクラス別のセッティング例もぜひ参考にしてください

 

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↑マシンができたら「ジャパンカップ」にチャレンジ! スマホアプリ「TAMIYA PASSPORT」での事前申し込み方法もしっかり解説します

 

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↑みんなの憧れ、チャンピオンたちのマシンも大きめな写真とともにご紹介!

 

今年の「超速ガイド」でぜひ注目していただきたいのが、公式レース以外の遊び方。

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↑3Dプリンターやコンピュータ制御の切削マシンでオリジナルパーツを作ってしまう「Fabミニ四駆」のワークショップに潜入!

 

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↑大阪で開催された3レーン大会「深夜組×コースアウトボーイズ グランプリ2016」には、なんと500名ものミニ四レーサーが集結!

 

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↑会社帰りに寄って遊べるミニ四駆バー&カフェも盛り上がっています!

今年のチャレンジ企画(!?)は、ジャパンカップ地区大会会場でオススメの飲食店を紹介する“勝ちメシ”! ミニ四駆ステーションの店長さんやフードアナリストが推薦してくれました!

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大人気ミニ四駆マンガ「二ツ星駆動力学研究所」特別編ももちろん掲載。ジャパンカップに挑むTMFLメンバーのマシンは必見です! カッコよさと独創的なチューンナップが突き抜けています。

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【スペシャルインタビュー!!】

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新日本プロレスの2大スター、「100年に1人の逸材」棚橋弘至選手と「レインメーカー」オカダ・カズチカ選手が登場! ミニ四駆への愛を熱く語ってくださいました!

 

あと、今年はコンデレ情報が少なめですので、好評発売中の「ミニ四駆 超速コンデレ大図鑑」もぜひご一緒に!

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タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速ガイド2016-2017」、6月9日(木)発売です!

●本体価格920円+税

●全国の書店、一部模型店でお買い求めください。

 

「タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速ガイド2016-2017」 お詫びと訂正

「タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速ガイド2016-2017」(2016年6月9日発売)のP.33「競技車の車体寸法とパーツの位置」の下部で掲載している「最低地上高」の表記に誤りがありました。

「1mm以下」ではなく、正しくは「1mm以上」です。

読者の皆様および関係者の皆様にご迷惑をおかけ致しましたことを深くお詫びし、訂正いたします。