ヘルスケア
2018/8/31 18:45

ヘアケア無精の30代が毛髪診断で痛烈な結果に…! 使用感満足度99.8%のシャンプーで何が変わる?

汚れをきちんと落としつつ、頭皮へのダメージを意識

――では早速シャンプーから順を追って、正しいやり方を教えて頂けますでしょうか?

 

「まず前提として、シャンプーの前には髪の毛に付着した汚れやホコリを落とすことが重要です。意外と実践されていないのが、髪を洗う前に櫛を通すこと」

 

↑櫛を通して汚れを落とすことも、フケやかゆみを抑えるのに効果的だそうです

 

――あ、意外と簡単なところから効果的な方法があるんですね!

 

「汚れを落とすことは重要で、シャンプーをする前の『予洗い』には少し時間をかけた方がいいです。毛髪の汚れやスタイリング剤は、8割がお湯で洗浄可能だと言われています。まずは頭皮への刺激も少ないお湯での洗浄を、3分くらいはかけてしっかり行ってください」

 

↑予洗いの際には、襟足など頭の下から上へと順に洗っていくのがセオリー

 

――シャンプーをなじませるために濡らす程度の認識でした…。そこから洗髪は始まっているんですね。

 

「予洗いを終えたらシャンプーに入りますが、まずはシャンプーの扱いから。玉造さんはシャンプー液を手に出してからどうしていますか?」

 

――えっと…石鹸で手を洗うように泡立てますね…間違ってますか?

 

「いや、はじめての正解! たまに泡立てが不十分のまま液を頭皮に付けちゃう人がいるんですが、シャンプーの成分によっては頭皮への刺激が強すぎてしまうのでNGです。手で泡立てるのが一番ですが、うまく泡立てられない人は後頭部で泡立てるのもアリです。もちろんなるべく手で泡立てた後で!」

 

――やった!初正解! 泡立てないと髪同士がギシギシこすれている感じがしてイヤだったんですよね。

 

↑玉造は液やお湯を足したりして、ふわっふわに仕上げますよ

 

「髪同士がこすれるのもダメージの原因になりますね。ここからシャンプーに入りますが、予洗いと同じく頭の下から上へと洗っていくのがいいです。上から洗っていくと、下に汚れがたまっていきますので」

 

↑後頭部から頭皮を洗っていくのです…

 

――どこまでの状態になれば、洗いきったことになるんでしょうか?

 

「泡で全体が包まれればオーケーですが、頭皮の洗浄が目的ですので、頭皮をマッサージするように揉みながら行うのがポイントです」

 

――あぁ…けっこうガリガリと強めに洗ってしまっていますね。さすがにわかってきましたが、ダメージを与えないようにですね。

 

↑頭皮を揉みながら、洗顔のように泡をしみこませていきます

 

「その通りです。先に申し上げた通り、シャンプーだけで3分程度でしょうか。ここで洗いすぎても、皮脂が落ちすぎてしまいよくありませんので注意してください」

 

――先ほどの一日一回というお話ですね。すすぎのポイントはありますか?

 

「シンプルですが、すすぎ残しがないようにしっかり落とすことです。シャンプーが残ったままだと、頭皮の炎症を引き起こす原因となります。すすぎは丹念にやるほうがよくて、5分以上はかけていいと思います!」

 

↑特にすすぎ残しが多いのが、後頭部と耳の上や顔まわりとのこと。たしかにかゆみがある…

 

――5分!! 私、1~2分くらいだった…。シャンプーによる頭皮への刺激の話、もう少し聞かせて頂きたいです!

 

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