ヘルスケア
2022/2/28 11:15

アラフォーアラフィフの“あるある”な悩みが「飲む」で変わる⁉︎ 「からだおだやか茶W」との美味しい生活

40代ともなると、若いときの勢いに体が追いつかなくなって、自分にガッカリすることが増えてきませんか? 疲れやすくなったり、肩こりがひどくなったり、健康診断の結果に青ざめたり、記憶力に自信がなくなったり……。そして、50代になるとその悩みはさらに加速。漠然としていた不安が、明確なものへと変化する時期だとも言えます。

 

そこで注目されているのが、記憶力と血圧にWではたらく「からだおだやか茶W」。本稿では40代・50代になると起こりがちな“あるある”シーンを5つ挙げ、それぞれに対し本製品がどのように貢献してくれるのかを解説します。

 

コカ・コーラシステム「からだおだやか茶W」

記憶力向上に役立つ機能や、血圧が高めの人に適した機能が報告されているGABAを、1本あたり100mg配合。記憶力と血圧にWではたらく、GABA含有の日本初の機能性表示食品です。継続的に摂取することが難しいGABAを、ほどよい渋みとすっきりした味わいの飲みやすい緑茶で、日常生活の中に手軽に取り入れることができます。

 

あるある①:業務の話が指示代名詞だけで成り立っている

会議中や指示を出す時に固有名詞が出てこず、「アレ・コレ・ソレ」を乱発していませんか? 横文字の専門用語を覚えられない、頭文字は分かるものの該当する単語が思い出せない、プロジェクト名はなんだったっけ? などなど……。

 

この“あるある”に関し、実際はどうなのかとGetNavi web 編集部のミドルエイジメンバーでの会議をチェックしたところ、不要な「アレ・コレ・ソレ」が15分だけで15回も出てきました。特に1回出てこないと「アレだよ、アレ、ほら〜」と指示代名詞ラッシュに! まだ40手前のメンバーもいるのにこの惨事。記憶力の低下は、知らず知らずのうちに始まっているのかもしれません。

 

あるある②:人名、パスワード、買い物、頼まれごと……些細な物事が出てこない

挨拶された知人の顔は覚えがあるけれど、名前が出てこない。そもそもいつ会ったのか、何繋がりの知り合いなのかも疑わしい。ECサイトで覚えているはずのパスワードがはじかれた。検索したいことがあるのに、その検索ワードが出てこなくてスマホ片手にフリーズ……。

 

職場と違い、あまり気を張り詰めることのない日常生活でも、うっかり忘れが頻発していませんか? 買い物に行って、“ついで買い”の商品ばかりでメインの必需品を忘れる。TV録画など奥さんや子どもからの頼まれごとを忘れて怒られ、「こんなはずじゃないのに!」と思うことはありませんか?

 

あるある①②に「からだおだやか茶W」があれば……記憶力に対する意識が前向きに!

「からだおだやか茶W」に配合されているGABAは、見たり聞いたりしたことを思い出す、認知機能の一部である記憶力の向上に役立つ機能性が報告されています。愛飲しているという40代のGetNavi web編集部員は、気づきにくいからこそ「早めの記憶力対策をしている」という安心感や前向きな気持ちを実感しているとのこと。また、強い苦みやクセのない緑茶なので、飲みやすいのも違和感なく毎日続けられる秘訣なのだとか。

 

 

あるある③:健康診断の結果に一喜一憂

若い頃は、身体の話というと体重や体脂肪率などダイエットが主だったのに、年を重ねると血圧や尿酸値などの話題も増えてくるもの。もちろんダイエットは大きなテーマでしょう。ただ、どちらかというと“健康になるためのダイエット”になってきていませんか?

 

定期的な健康診断の結果を振り返り、「年々数値欄が悪化し、目を逸らしたくなっている」という人も少なくないはず。なかでも注目されるのは、生活リズムなどと関係が強い血圧。身近なバロメーターなだけに「少し高めになってきたかも?」と、気になり出したら止まらない項目の一つです。

 

あるある④:体の不調でマウンティング

40代ともなれば「その悩みには〇〇病院がいいよ」「私は○○先生のおかげで良くなった」と、クリニックの口コミや噂話が多くなる年頃。そんな日常会話が体調不良の話で白熱し、気が付いたら「私なんてもっとひどいもんで……」と互いの“不健康自慢”になっていたなんてこと、またはそんなマウンティングを目や耳にしたことはありませんか?

 

自虐的なトークはウケるテーマとして会話にあがりがちですが、できれば不健康な話題よりも健康的な話題で盛り上がりたいですよね。特に身近な数値である血圧も、正常値をキープしておきたいところです。

 

あるある③④に「からだおだやか茶W」があれば……気になったらすぐ飲める手軽さでスマートに血圧対策!

「からだおだやか茶W」に含まれるGABAには記憶力だけでなく、血圧が高めの人に適した機能性も報告されています(※1)。そんなGABAを、簡単に摂取できるのが本製品のポイント。身近なコンビニや、スーパー、ドラッグストアで気軽に買えるペットボトル入りのお茶なので、気になり出したらすぐ始められるし、緑茶は冷たくても常温でもOK。1日1本を目安に、飲む季節や時間帯なども問わず、生活リズムに馴染んでくれる相棒と言えるでしょう。

※1 ノルアドレナリンの放出を抑制することで交感神経系を抑制状態にし、血圧を下げる

 

40代の筆者も飲んでみましたが、すっきりしているので食事との相性も抜群。のどの渇きや気分転換に飲むのはもちろん、朝昼晩の食事のお供に活躍してくれる点も「からだおだやか茶W」の魅力です。

 

あるある⑤:ニューノーマル時代の息抜きのしかたが相変わらず分からない

在宅ワークやウィズコロナ生活は、気付かないところでストレスが溜まるもの。クライアントの微妙なニュアンスを汲み取るのに気を張り巡らしたり、ひっきりなしに来るメール・チャット・通知に対応したり。集中モードではかどっていたところ、急な宅配便の受け取りで思考がリセットしてしまったり。

 

家はオフィスよりある程度自由、とはいえ生活空間は気が散るという側面も。また自分の裁量で休憩やランチをとるため、ON/OFFのスイッチが切り替えられない人も少なくありません。これらもストレスとなり、場合によっては血圧に影響を及ぼす可能性もあるのです。

 

あるある⑤に「からだおだやか茶W」があれば……手軽にライフワークに取り入れて前向きに!

そんなウィズコロナの今だからこそ、かたわらに「からだおだやか茶W」を置くのがオススメ。凝り固まった身体には適度な運動、だらしなくなったお腹には食生活の見直し。加えて、「からだおだやか茶W」のような機能性表示食品もライフワークの一部として取り入れることで、心を前向きな気持ちにしてくれるはずです。

 

緑茶というなじみ深い飲み物で、なおかつすっきりして飲みやすい味わい。シーンも問わない手軽さは、1日1本の摂取が推奨だとしても敷居の高さは感じません。

 

習慣づけるならやさしく手軽な「からだおだやか茶W」を

40代・50代は老いを感じ始める年頃でありつつも、仕事や家庭生活では最もリードしていく立場であるはずです。「記憶力」と「血圧」という身近な悩みや、大きく括って「健康」のことで煩わしくなるのは避けたいところ。

 

健康とは、日々口にするものだったり運動であったりと、よりよい生活習慣から導き出されるものです。そして毎日のように継続できなければ習慣とはいえません。その点、ゲットするにも飲み続けるにもやさしく手軽な「からだおだやか茶W」なら、習慣づけるのにぴったり。記憶力が気になる人、血圧が気になる人、どちらも気になる人にもオススメです。

 

生き生きと責任世代を突き進むために、まさに気になりだしたら、始めどきですよ

 

 

イラスト/千野エー