家電
2019/3/12 20:45

【2019年保存版】空気清浄機「ダイキン・シャープ・パナ・ブルーエア」おすすめモデルとその違い

【ブルーエアの空気清浄機の特徴とは?】

世界的に評価が高く、フィルターは使い捨てでお手入れ不要

「ブルーエアは、スウェーデンの空気清浄機専業メーカー。空気清浄機能だけの単機能特化型の代表格です。全5シリーズ・9モデルのラインナップを用意しており、なかでも、同社のフラッグシップモデルは世界基準『CADR(Clean Air Delivery Rate=クリーンエア供給率)』において最高値以上を取得し、『世界最高水準の空気清浄機』と言われています。

 

また、すべてのモデルは『空気を浄化するものだから、汚れたら捨てるのが当たり前』という哲学から、フィルターは180日ごとの使い捨てタイプ。コストはかかりますが、フィルターを交換すれば初期性能に戻るのが大きなメリットです。また、日常の手入れがほとんど要らないのもポイント。北欧メーカーらしい、ムダがないシンプルなデザインも好評です」(戸井田さん)

 

【ブルーエアのオススメその1 スタンダードモデル】

高い清浄能力を誇り、スマホアプリとの連携も可能

Blueair Classic 405

実売価格6万9984円

2018年11月に発売された「Classic X05」シリーズの新モデル。ブルーエア独自の「HEPASlient(ヘパサイレント)テクノロジー」による高い清浄能力はそのままに、Wi-Fi機能など、厳選された機能を搭載しています。世界基準「CADR」に基づいた推奨フロア面積(※)は~40㎡(~24畳)で、リビングなどのメインスペースに最適。スマホアプリと連携し、外出先から電源のON/OFFや運転スピードの調整などを行うことができます。

※ブルーエアはCADR値より算出された空間サイズに基づき、その空間の空気を1時間に5回清浄できる広さを「推奨フロア面積」としています

 

Blueair Classic 405 戸井田さんのレコメンド

オートモードを省略して、価格をお手ごろに!

「ブルーエアのセカンドライン。フラッグシップの『Classic X80i』と空気清浄機能は同等で、ウイルスなど0.1μm以上の微粒子を99.97%まで除去できる「HEPASlientテクノロジー」を搭載。空気中の汚れをマイナスに帯電させ、プラス帯電を施した多層フィルターでキャッチするほか、フィルターの目詰まりも少なく、風量を維持しながら静音性と省エネ性を両立します。なお、本機は左の側面から吸引し、右から吹き出すので、この気流を塞がないように置くのがオススメ。

↑「HEPASilentテクノロジー」のイメージ。吸引した花粉やハウスダスト、ウイルスをイオナイザーでマイナスに帯電させることで、プラスに帯電したフィルターで強力に吸着する仕組み(画像出典:ブルーエア公式サイト)

 

加えて、汚染レベルが高い数値が観測されたとき、自動で運転スピードを上げる「オートモード」を省略したぶん、価格は従来モデルよりも手ごろです。操作ボタンは3つと少なく、直感的に使え、操作パネルにはカバーが付いているので見た目もスッキリ。スチール製のボディ、白とグレーを基調にしたカラーリングは無駄がなくシンプルで美しいです。

 

このほか、Wi-Fi搭載でアプリと連動し、室外の空気質を可視化できたり、遠隔操作ができたりと何かと便利。3年保証なのも安心感がありますね」(戸井田さん)

↑アプリを使用すれば、世界各国の室外環境をリアルタイムに観測できます。別売のエアーモニターBlueair Aware(実売価格2万7000円)と接続すれば、室内のモニタリングも可能(画像出典:ブルーエア公式サイト)

 

【ブルーエアのオススメその2 デザイン重視モデル】

ミニマルな北欧デザインでインテリア性抜群!

Blueair Sense+

実売価格5万8860円

革新的なミニマルデザインで各国のデザイン賞を受賞した「Blueair Sense(ブルーエア センス)」の次世代モデル。性能面では清浄力が20%以上アップし、適用床面積も32㎡(20畳)へと広がりました。世界基準「CADR」値もタバコ、ホコリ、花粉のすべての項目で20%アップしています。カラバリは、ベーシックカラーの「ポーラーホワイト」「グラファイトブラック」「ウォームグレー」の3色に、スウェーデンの広大な自然を表す「ルビーレッド」「ミッドナイトブルー」「リーフグリーン」の3色が追加され、合計6色となっています。

↑カラバリは全6色

 

Blueair Sense+ 戸井田さんのレコメンド

美しいデザインは人に自慢したくなるレベル!

「モーションセンサー搭載により、全てのボタンをなくしたデザインと継ぎ目のない筐体で、とにかく美しい! インテリアアイテムとして、客人に自慢したくなるレベルです。性能面でも、目の大きさの異なる3層フィルター『3ステップHEPASilentフィルター』と『HEPASilentテクノロジー』で、高い除去率とハイスピード清浄を実現。『Classic』と同様、0.1μm以上の微粒子を99.97%除去できます。Wi-Fiを搭載していて、別売のエアーモニターBlueair Aware(実売価格2万7000円)と連動させて『オートモード』が設定できたり、スマホで遠隔操作ができたりするのも便利ですね」(戸井田さん)

↑操作ボタンは一切なし。製品の上部に手をかざすことで電源ON/OFFや風量調整が行えます

 

【ブルーエアのオススメその3 カジュアルモデル】

360°全方向からワイドに吸引!

Blue Pure 231 Particle + Carbon

実売価格4万2120円

ブルーエアのシンプル&カジュアルライン「Blue Pureシリーズ」の新モデル。空気清浄のみに特化したシンプル機能と、360°全方向からのワイド吸引が特徴。粒子イオン化技術と高性能フィルターの組み合わせで、空気中の花粉、ホコリ、ダニなどの有害物質をしっかり除去します。今回新たに「除臭カーボンシート」を備え、気になる生活臭にも対応しています。

Blue Pure 231 Particle + Carbon 戸井田さんのレコメンド

大風量でパワフルに浄化してくれる!

「360°から吸引し、上から吹き出すタイプで、センサー・オートモード・Wi-Fiなどが非搭載のシンプルモデル。本体下部のメッシュ部分に角柱型のフィルターが入っているだけと、構造もシンプルです。ウイルスなど細かい粒子の清浄能力は上記2モデルよりはやや低いものの、PM2.5サイズまでなら99%除去できるうえ、大型ファンを採用し、部屋のどこに置いても大風量で効率よく清浄できます。

↑角柱状のフィルターは折り畳みが可能で、捨てるときに便利

 

正方形の角柱で本体ボリュームがややありますが、スッキリしたボディデザインに丸ボタンが優しい印象で、威圧感はありません。別売のプレフィルターは、かわいらしい色から落ち着いた色まで全5色。好みや部屋のイメージに合わせて選択できるのが楽しいですね。プレフィルターはストッキングのような素材で水洗いでき、清潔維持もしやすくなっています」(戸井田さん)

↑プレフィルターは5色を用意

 

<総括>

「Blueair Classic 405」はリビングに、「Blueair Sense+」はデザイン重視の人にぜひ!

「『Blueair Classic 405』は、とことん空気を浄化。『キレイになった!』と実感したい人や、特に花粉症に苦しむ人にオススメです。適用床面積33畳で、8畳あたりの清浄時間は約9分。広いリビングでも十分カバーできますし、就寝中の花粉対策として寝室に置くのも効果的です。

 

『Blueair Sense+』は、デザインにこだわる人にぜひ! 北欧カラー&デザインで、インテリアとのコーディネートを満喫できます。適用床面積は20畳で、8畳あたりの清浄時間約14分なので、コンパクトなリビングや寝室に向いています。

 

『Blue Pure 231 Particle + Carbon』は、適用床面積39畳で、8畳あたりの清浄時間約8分となっていて、大きな空間までカバー可能。サイズ的には14畳以上のリビングがしっくりきます。機能はシンプルなものの、大風量でパワーがあるので、とにかく速く空気をキレイにしたい人にもオススメ!」(戸井田さん)

 

協力:楽天市場

 

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4