家電
調理家電
2019/5/15 20:30

このウマさ、確かに「神鍋」だ! レトロすぎる台湾の「大同電鍋」で魯肉飯を作ってみたら

本場さながらの「ルーローファン」は完成するか!?

続いて挑戦したのが、台湾料理のド定番「ルーローファン」。私が台湾を訪れるときには必ず食べる料理なのですが、家で思う存分食べたい! というときに、この大同電鍋は欠かせません。

↑用意した4人分の材料はこちら。豚バラブロック500g、干ししいたけ4枚(小ぶりのものだったので多めに使用)、ネギ1本、ニンニク1片分(今回は瓶詰めの刻みニンニクを使用)、生姜5g(今回は瓶詰めの刻み生姜を使用)、オイスターソース大さじ2、濃口しょうゆ大さじ3、酒大さじ3、砂糖大さじ2と1/2、五香粉小さじ1/5、ごま油大さじ2。お好みでパクチー適量、たくあん適量も用意しよう

 

作り方はそう難しくありません。豚バラ肉を1cmの棒状に切り、続いて3cmほどの長さにカット。フライパンにごま油を入れて豚バラ肉を炒めたら、みじん切りにしたネギ、ニンニク、生姜を投入。ニンニクと生姜の香りがしてきたら内釜に移し、オイスターソース、濃口しょうゆ、酒、砂糖、五香粉(ごこうふん・中国の代表的なミックススパイス)を加えてよく混ぜましょう。

↑豚バラは表面に焼き目が付くくらいでいい。しっかり火を通すのは大同電鍋の仕事だ

 

↑外釜に200mlの水を入れて蓋をしてスイッチをオン。あとは完成を待つだけ

 

4人分をひとりで平らげてしまいたくなるおいしさに仕上がった

30〜40分ほどで加熱が終わったので、あとは保温スイッチをオンにしておけば、いつでもほかほかのまま食べられます。蓋を開けてなかを見てみると、先ほどよりもとろみが出ていて、部屋中に八角のいい香りが。……これでマズイわけがない!

↑煮込み終えたルーローファンの具からは台湾の香りがする。やはり五香粉が入ることで日本の角煮とは別物になる

 

さっそく炊きたてのごはんの上に載せて、パクチーとたくあんをトッピングすれば、念願のルーローファンが完成!

↑あまりにお腹が空きすぎてどんぶりに盛り付けたが、ちょっと小ぶりな茶碗に盛るとさらに台湾っぽくなる

 

甘辛く煮込まれた豚肉と白米の相性は抜群。ホロホロとまではいきませんが、加熱時間を長くすればさらに極上のルーローファンが完成するでしょう。今回は4人分を作って社内のスタッフにも振る舞いましたが、ひとりでも平らげてしまいたくなるほどのおいしさ。加熱中は一切何もしていないのにここまでの料理が完成するなんて、まさに神鍋!

 

Mサイズは実売価格が1万1800円、Lサイズは1万3800円なのも良心的な価格に思えます。大同電鍋はシンプルでありながら、マルチに使える調理家電。一度使えば大満足すること間違いなしです!

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