家電
2019/10/1 17:00

花粉症患者は、なぜ増え続けるのか。有効な対策は? 専門医がいまから教える「花粉症の最前線」

 

【編集部オススメ! 花粉に有効な空気清浄機といえばコレ】

大量の空気を循環させ、2種類のフィルターが花粉・ハウスダストを確実にキャッチ

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バルミューダ

BALMUDA The Pure

オンラインストア価格5万2000円(税別)

2013年発売の空気清浄機「AirEngine」の後継モデル。独自の整流翼とファンが力強く大量の空気を吸引し、2種類のフィルターでキレイな空気を作り出します。また、「空気をきれいにする光の柱」がコンセプトで、吸気口と流路が点灯し、この「光の柱」を通して空気を清浄するのも特徴。空気清浄の強さによって明るさも変化するため、清浄効果を視覚で感じられます。設置面積はA4の紙一枚とほぼ同じサイズ。シンプルで随所に微妙な曲面を施した上質なデザインは、インテリアに溶け込むのもポイントです。

●サイズ/質量:W260×D260×H700mm/約7.4kg●消費電力:2~72W●適用床面積(目安):~36畳/~60㎡●カラー:ホワイト

↑新色のダークグレーも登場(画像クリックで製品紹介ページにジャンプします)

 

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【花粉に効くテクノロジー・その1】

花粉からハウスダストまで確実に捕らえる「TrueHEPAフィルター」

BALMUDA The Pureが、前モデルから大きく変わったのがフィルターです。前モデルでは準HEPAフィルターを採用し、0.3μmの微粒子を90~95%以上捕集するまでにとどまっていました。その点、本機ではTrueHEPAフィルターを採用したことにより0.3μmの微粒子の捕集率を99.97%にまで上げることに成功(※)。花粉の大きさは20~40μm、ダニの死がいや糞は10~40μm、カビの胞子は2~10μm、PM2.5は2.5μm以下なので、これらをキャッチするのに充分な性能を持っていることがわかります。このほか、サッカーフィールド6面分の表面積を持つ活性炭脱臭フィルターも搭載し、ペット臭やタバコ臭などのニオイ成分から、ホルムアルデヒドなどの有害物質を取り除きます。

※0.3μm未満の微粒子については、除去の確認ができていません

↑フィルターは本来の性能を保つために、1年に1回の交換を推奨。背面から取り出せます

 

↑取り出した状態のフィルター。白い部分がTrueHEPAフィルターで、その上に活性炭脱臭フィルター(右上)が重ねられています

 

↑吸引口を下から見た状態。TrueHEPAフィルターが露出し、ダイレクトに空気を浄化します

 

【花粉に効くテクノロジー・その2】

航空機のエンジンでも使われる「整流翼」で大量の空気を循環させる

BALMUDA The Pureは、TrueHEPAフィルターに厚みをもたせることで表面積を増やし、微粒子の捕集率を高めていますが、それだけだと空気の通りが悪くなり、集じん能力が落ちてしまいます。これを解決したのが、今回新たに導入された「整流翼」です。こちらは、航空機のジェットエンジンに使われている技術を空気清浄機に最適化したもの。それ自体は回転せず、ファンが作り出す風を整え、まっすぐ上方に強く吹き出すための手助けをします。これにより整流翼がない状態と比べて風量が15%アップし、高い粒子捕集率を保ちながら、強力に部屋の空気を循環させることが可能。部屋の向こう側の花粉も引き寄せることができます。

↑ファンの上に搭載された整流翼。ファンからの風を整える役割を果たします

 

↑ファンの上にある整流翼が、大量の空気を静かに循環させることに貢献します

 

【花粉に効くテクノロジー・その3】

室内に侵入した花粉を素早く除去する「ジェットクリーニングモード」

BALMUDA The Pureの運転モードは、オート/1/2/3/ジェットクリーニングの5段階。ジェットクリーニングは、15分間最大風量で部屋の空気を循環させるモードで、毎分7000Lもの空気を清浄できます。花粉の時期は、帰宅後や掃除で窓を開けたときなどに本モードを使うと、素早く花粉が吸引できるのが便利。花粉の時期は、玄関に置いて本モードを使うのも有効です。

↑ジェットクリーニングモードのボタン。ボタンのプッシュ音は、航空機のシートベルトサインの音をイメージしています

 

↑ジェットクリーニングモードでは、風量が最大となり、毎分7000Lもの空気を清浄します。本体内部に搭載されたLEDの光量も最大に

 

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撮影/高原マサキ(TK.c)

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