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2020/1/24 20:10

焼肉&焼き鳥の「同時焼き家電」に実用性はあるか? 肉食系の夢が詰まったサンコー「焼き物大将」を検証!

焼肉と焼き鳥……両者とも日本中で愛される定番料理です。「今どっちが食べたいかを選んでください」と言われても、両方とも好きすぎて決めらない! という方も多いはず。それなら、同時に食べちゃえばいいんじゃない? …そんな壮大(?)な夢を自宅にいながらにして実現してくれるのが、サンコーの「自動回転焼き鳥&焼肉プレート 焼き物大将」(実売価格5980円)です。“肉食系”の夢が詰まった本機を、実際に使用してレビューしていきましょう!

 

ひとつのヒーターを挟み、上はホットプレート、下は串焼き機として使える

本体サイズは、高さ145×幅322×奥行き215mmと非常にコンパクト。卓上でもスペースを取らないサイズ感です。セット内容は本体のほか、焼肉用プレート、串5本、そして円筒形のアタッチメントが入っています。

↑こちらが「焼き物大将」と付属品一式

 

「焼き物大将」の最大の特徴は、ひとつのヒーターをはさんで、上は焼肉ができるホットプレートとして、下は食材を刺した串を焼き上げる串焼き機として利用できること。これまでありそうでなかった、斬新な発想力はさすが家電業界の奇才、サンコーです。

↑ヒーターの下では串焼きが楽しめて、上にはプレートを乗せて様々な食材を焼くことができます

 

↑筆者のiPhone 8と比較すると、かなりコンパクトであることがわかります

 

串焼きがムラなく焼けて煙が出にくいのがポイント

串焼きは、付属の串を最大5本までセットすることができます。スイッチを入れると、串が回転するようになっていて、全体をムラなく焼き上げることができます。

 

火力は3段階の調節が可能で、最大で260℃。一般的なホットプレートに引けを取らない高火力で、食材をおいしく焼くことができます。

↑操作はいたってシンプル。上のツマミで火力を調節して、下のスイッチで串を回転させます

 

煙が出にくいのもポイント。グリル料理における煙のほとんどは、熱源に食材の油が落ちることで発生しますが、本機はヒーターに油が落ちない構造になっているので、煙がほとんど発生しません。自宅のダイニングなどで利用することを考えると、これはうれしいですね。

↑プレートの油はこの油受けで回収します

 

↑串焼きの油は本体下部の油受けに落ちます。油受けは取り外して洗うことが可能

 

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