在宅時間が増えて家の中の汚れが気になるようになってきた、家事が増えて掃除まで手が回らない……といった声を受け、ロボット掃除機のニーズが増えています。そんななか、2月19日にロボット掃除機・ルンバの新モデル「ルンバ i3」および「ルンバ i3+」が発売になりました。しかし、以下の表の通り、モデル数が増えてラインナップは充実したものの、いったいどれを選べばいいの?選び方がわからない ……と悩んでしまう方も多いはず。
今回は、そんな方々のために、ルンバの「YES/NOマッチングチャート」をご用意しました。質問の答えを選択していくだけで、あなたにピッタリの「ベスト・ルンバ」にたどり着きますよ! 全モデルの機能比較表も掲載しているので、そちらも併せてご検討を!
※必ず質問の答えをクリックして進んでください。上から順に読んでいっても「ベスト・ルンバ」にはたどり着けませんので、ご注意を!
ここからスタート!
あなたの家の間取りは?
① 1~2部屋
② 3~4部屋
③ 5部屋以上
犬か猫を飼っていますか?
または外でよく遊ぶ子どもがいますか?
①はい
②いいえ
ダスト容器の汚れが気になるタイプ?
①気になる
②別に気にならない
部屋を指定して掃除したい?
①はい
②特に必要ではない
ルンバに入って欲しくないエリア、または
ピンポイントで重点的に掃除してほしいエリアがある?
①ある
②特にない
毎日のゴミ捨てが面倒で、
ゴミにも極力触れたくない!
①はい
②我慢できる
毎日のゴミ捨てが面倒で、
ゴミにも極力触れたくない!
①はい
②我慢できる
コーナーや壁際のゴミが気になって仕方ない!
①はい
②あまり気にならない
超絶スペックのハイエンドモデルに憧れる!
①はい
②いいえ
スマホで操作できるシンプルなモデル
ルンバ 671
※画像クリックでアイロボットストアにジャンプします
アイロボットストア価格4万3780円(税込)
「iRobot HOME」アプリに対応し、スマホで掃除を開始したい時間のスケジュール設定や、外出先からの操作などが可能です。スマートスピーカーでの音声操作にも対応。別売のバーチャルウォールを使えば進入禁止エリアの設定も行えます。
【ルンバ 671の機能と特徴】
●使用する部屋数の目安は2部屋以下
●「iRobot HOME」アプリ対応、外出先から操作可能、スマートスピーカー対応
ルンバ 671を詳しく知りたい方はコチラ
【コラム】
ラインナップの機能の違いがわかる比較表はコチラ!
YES/NOチャートでベストパートナー候補にたどり着いたあなた。とはいえ、ほかのモデルも見てみたいですよね? そこで以下の通り、ルンバのラインナップ7モデルの比較表をご用意しました。右側のエントリ―モデルから左側のハイエンドモデルに行くにつれて、スペックが上がり、できることが増えていきます。YES/NOチャートでたどりついたモデルと、ほかのモデルの価格・機能を比較して、じっくり検討してみてください!
※コラムはここで終了です。
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ゴム製デュアルアクションブラシ搭載でペットの毛もしっかりキャッチ
ルンバ e5
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アイロボットストア価格4万9800円(税込)
ゴム製のデュアルアクションブラシを搭載し、ペットの毛や子どもが持ち込んだ砂などもしっかりキャッチ。特殊な素材のダストカットフィルターによって、カビ、花粉、ダニ、犬や猫などペットによるアレルゲンも99%捕らえます。スマホやスマートスピーカーでの操作に対応し、ダスト容器が洗えるなど機能も十分で、コスパが際立つモデルです。
【ルンバ e5の機能と特徴】
●使用する部屋数の目安は2部屋以下
●「iRobot HOME」アプリ対応、外出先から操作可能、スマートスピーカー対応
●ダスト容器水洗い可能
●ゴム製のデュアルアクションブラシ、ダストカットフィルター搭載
●吸引力はエントリーモデル(ルンバ 671)の約5倍
【コラム】
ラインナップの機能の違いがわかる比較表はコチラ!
YES/NOチャートでベストパートナー候補にたどり着いたあなた。とはいえ、ほかのモデルも見てみたいですよね? そこで以下の通り、ルンバのラインナップ7モデルの比較表をご用意しました。右側のエントリ―モデルから左側のハイエンドモデルに行くにつれて、スペックが上がり、できることが増えていきます。YES/NOチャートでたどりついたモデルと、ほかのモデルの価格・機能を比較して、じっくり検討してみてください!
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インテリアに馴染むデザインを採用したちょうどいいモデル
ルンバ i3
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アイロボットストア価格6万9800円(税込)
エントリーモデルとハイエンドモデルのちょうど中間に位置する最新モデル。吸引力はエントリーモデル(ルンバ 671)の約10倍を誇り、移動距離と自己位置を正確に把握しながら効率良く掃除していきます。フロアや家具に馴染みやすいファブリック調のグレーのボディをルンバ では初めて採用したほか、家具の下に挟まれることがないよう、リアクティブセンサー(バンパーセンサー)で上部の圧力を感知し、後退する新機能を搭載しました。
【ルンバ i3の機能と特徴】
●使用する部屋数の目安は3~4部屋
●「iRobot HOME」アプリ対応、外出先から操作可能、スマートスピーカー対応
●ダスト容器水洗い可能
●ゴム製のデュアルアクションブラシ、ダストカットフィルター搭載
●吸引力はエントリーモデル(ルンバ 671)の約10倍
●インテリアに馴染むファブリック調ボディ
【コラム】
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YES/NOチャートでベストパートナー候補にたどり着いたあなた。とはいえ、ほかのモデルも見てみたいですよね? そこで以下の通り、ルンバのラインナップ7モデルの比較表をご用意しました。右側のエントリ―モデルから左側のハイエンドモデルに行くにつれて、スペックが上がり、できることが増えていきます。YES/NOチャートでたどりついたモデルと、ほかのモデルの価格・機能を比較して、じっくり検討してみてください!
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クリーンベース付属で10万円を切る高コスパが魅力
ルンバ i3+
※画像クリックでアイロボットストアにジャンプします
アイロボットストア価格9万9800円(税込)
約60日間ゴミ捨てが不要になるクリーンベース(自動ゴミ収集機)が付属し、10万円を切る価格を実現した最新モデル。吸引力はエントリーモデル(ルンバ 671)の約10倍を誇り、移動距離と自己位置を正確に把握しながら効率良く掃除していきます。フロアや家具に馴染みやすいファブリック調のグレーのボディを初めて採用したほか、家具の下に挟まれることがないよう、リアクティブセンサー(バンパーセンサー)で上部の圧力を感知し、後退する新機能を搭載しました。
【ルンバ i3+の機能と特徴】
●使用する部屋数の目安は3~4部屋
●「iRobot HOME」アプリ対応、外出先から操作可能、スマートスピーカー対応
●ダスト容器水洗い可能
●ゴム製のデュアルアクションブラシ、ダストカットフィルター搭載
●吸引力はエントリーモデル(ルンバ 671)の約10倍
●ファブリック調ボディ
●クリーンベース(自動ゴミ収集機)付属
【コラム】
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YES/NOチャートでベストパートナー候補にたどり着いたあなた。とはいえ、ほかのモデルも見てみたいですよね? そこで以下の通り、ルンバのラインナップ7モデルの比較表をご用意しました。右側のエントリ―モデルから左側のハイエンドモデルに行くにつれて、スペックが上がり、できることが増えていきます。YES/NOチャートでたどりついたモデルと、ほかのモデルの価格・機能を比較して、じっくり検討してみてください!
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部屋の間取りを記憶し、部屋も指定できる高機能モデル
ルンバ i7
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アイロボットストア価格10万9868円(税込)
室内の環境を学習する「Imprintスマートマッピング」を搭載。最大10の間取りを作成・記憶して効率よく掃除するので、部屋数が多い家庭に向いています。部屋を指定して掃除したり、アプリで侵入禁止エリアを設定したり、ピンポイントで掃除してほしいエリアの指定をしたりすることも可能。バッテリーが切れて自動充電を行う際、残りの清掃の完了に必要なぶんだけ充電するスマート充電機能があり、広いフロアも短時間で掃除してくれます。吸引力はエントリーモデル(ルンバ 671)の約10倍です。
【ルンバ i7の機能と特徴】
●部屋数は5部屋以上でもOK(間取りの学習・スマート充電有り)
●「iRobot HOME」アプリ対応、外出先から操作可能、スマートスピーカー対応
●ダスト容器水洗い可能
●ゴム製のデュアルアクションブラシ、ダストカットフィルター搭載
●吸引力はエントリーモデル(ルンバ 671)の約10倍
●部屋を指定して掃除可能
●アプリで進入禁止エリアとピンポイントで掃除してほしいエリアの指定が可能
【コラム】
ラインナップの機能の違いがわかる比較表はコチラ!
YES/NOチャートでベストパートナー候補にたどり着いたあなた。とはいえ、ほかのモデルも見てみたいですよね? そこで以下の通り、ルンバのラインナップ7モデルの比較表をご用意しました。右側のエントリ―モデルから左側のハイエンドモデルに行くにつれて、スペックが上がり、できることが増えていきます。YES/NOチャートでたどりついたモデルと、ほかのモデルの価格・機能を比較して、じっくり検討してみてください!
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間取りを記憶する上位モデルに自動ゴミ収集機が付属
ルンバ i7+
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アイロボットストア価格14万2868円(税込)
約60日間ゴミ捨てが不要になるクリーンベース(自動ゴミ収集機)が付属する上位モデル。室内の環境を学習する「Imprintスマートマッピング」を搭載し、最大10の間取りを作成・記憶して効率よく掃除するので、部屋数が多い家庭に向いています。部屋を指定して掃除したり、アプリで侵入禁止エリアを設定したり、ピンポイントで掃除してほしいエリアの指定をしたりすることも可能。バッテリーが切れて自動充電を行う際、残りの清掃の完了に必要なぶんだけ充電するスマート充電機能があり、広いフロアも短時間で掃除してくれます。吸引力はエントリーモデル(ルンバ 671)の約10倍です。
【ルンバ i7+の機能と特徴】
●部屋数は5部屋以上でもOK(間取りの学習・スマート充電有り)
●iRobot HOMEアプリ対応、外出先から操作可能、スマートスピーカー対応
●ダスト容器水洗い可能
●ゴム製のデュアルアクションブラシ、ダストカットフィルター搭載
●吸引力はエントリーモデル(ルンバ 671)の10倍
●部屋を指定して掃除可能
●アプリで進入禁止エリアとピンポイントで掃除してほしいエリアの指定が可能
●クリーンベース(自動ゴミ収集機)付属
【コラム】
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YES/NOチャートでベストパートナー候補にたどり着いたあなた。とはいえ、ほかのモデルも見てみたいですよね? そこで以下の通り、ルンバのラインナップ7モデルの比較表をご用意しました。右側のエントリ―モデルから左側のハイエンドモデルに行くにつれて、スペックが上がり、できることが増えていきます。YES/NOチャートでたどりついたモデルと、ほかのモデルの価格・機能を比較して、じっくり検討してみてください!
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圧倒的な吸引力で、部屋の隅のゴミにも強い最上位モデル
ルンバ s9+
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アイロボットストア価格18万6870円(税込)
ルンバの最上位モデルで、「Perfect Edgeテクノロジー」により、高性能センサーが壁の位置を感知。独自のウルトラエッジデザインと特別設計されたコーナーブラシで、ゴミのたまりやすい壁際や隅まで入り込んで徹底的に掃除します。吸引力はエントリーモデル(ルンバ 671)の約40倍と圧倒的。稼働時間も最大120分とバッテリー性能もラインナップで最高を誇っています。室内の環境を学習する「Imprintスマートマッピング」を搭載し、部屋を指定して掃除したり、アプリで侵入禁止エリアを設定したり、ピンポイントで掃除してほしいエリアの指定をしたりすることも可能。クリーンベース(自動ゴミ収集機)が付属しており、約60日間ゴミ捨てをしないで済むのも便利です。
【ルンバ s9+の機能と特徴】
●部屋数は5部屋以上でもOK(間取りの学習・スマート充電あり)
●「iRobot HOME」アプリ対応、外出先から操作可能、スマートスピーカー対応
●ダスト容器水洗い可能
●ゴム製のデュアルアクションブラシ、ダストカットフィルター搭載
●吸引力はエントリーモデル(ルンバ 671)の約40倍
●部屋を指定して掃除可能
●アプリで進入禁止エリアとピンポイントで掃除してほしいエリアの指定が可能
●Perfect Edgeテクノロジー搭載
●クリーンベース(自動ゴミ収集機)付属
【コラム】
ラインナップの機能の違いがわかる比較表はコチラ!
YES/NOチャートでベストパートナー候補にたどり着いたあなた。とはいえ、ほかのモデルも見てみたいですよね? そこで以下の通り、ルンバのラインナップ7モデルの比較表をご用意しました。右側のエントリ―モデルから左側のハイエンドモデルに行くにつれて、スペックが上がり、できることが増えていきます。YES/NOチャートでたどりついたモデルと、ほかのモデルの価格・機能を比較して、じっくり検討してみてください!
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