業務用レベルの急速冷凍(※3)が おいしさにつながる!!
食材の在庫管理機能で フードロス対策にも貢献
パナソニック「 WPX Type」
【冷蔵庫・冷凍庫部門】2年連続受賞!!
パナソニック
IoT対応冷蔵庫 WPXタイプ
オープン価格
※受賞した7WPXは在庫僅少。2022年新製品8WPX(写真)が発売中
業務用レベルの急速冷凍(※3)ができる「はやうま冷凍」に対応。IoT機能も充実し、「キッチンポケット」アプリと連携した重量検知プレートで庫内の食材を在庫管理できる。また「Cool Pantry」アプリでGPSを使った省エネにも対応。
※3:最大氷結晶生成帯(−1℃〜−5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(パナソニック測定)。
SPEC(2022年新製品NR-F608WPX/写真)●定格内容積:600L●年間消費電力量:252kWh●冷蔵室機能:微凍結パーシャル、Wシャキシャキ野菜室●クーリングアシスト機能:はやうま冷凍、はやうま冷却●その他の機能:自動製氷室、AIエコナビ、全室ナノイーXほか●サイズ/質量:W685×H1828×D745mm/116㎏
近年は新型コロナの影響もあり、食品のまとめ買い需要が増加。冷蔵庫も大容量タイプが人気となっている。そんななか、今回の家電大賞の冷蔵庫部門で金賞に輝いたのがWPXタイプだ。
本機は独自の「はやうま冷凍」で冷凍保存でも「おいしさ」をキープ。「解凍して焼いた肉がジューシー」「冷凍した唐揚げを温め直してもすごくおいしい」など、多くのユーザーがその鮮度維持性能とおいしさを絶賛している。
便利なIoT機能も注目の的に。「スマホのGPSでスーパーにいることを検知すると、冷蔵庫の庫内温度が自動で下がるのが斬新!!」など先進技術に驚きの声が寄せられた。
卵や牛乳などの在庫をスマホで確認できる「ストックマネージャー」や、インテリアに調和する上質なデザインも好評。食品鮮度を維持しておいしい食事作りに貢献し、フードロスも減らせる本機は、現代の生活者マインドを的確に捉え、冷蔵庫の未来を提示する逸品と言える。
【投票者の声】
「『はやうま冷凍』でお肉の解凍・加熱後でもおいしい!! 解凍要らずの保存ができる『微凍結パーシャル』も素晴らしい」(40代・男性)
「スマホ連携で食材の在庫状況を把握できるので 買い忘れや重複買いを防げてありがたい!」(40代・女性)
【Point_01】
はやうま冷凍
業務用冷凍技術を応用した急速冷凍で食材のおいしさをキープ(※4)。食材内の氷結晶が大型化し細胞を破壊する温度帯を素早く通過し、解凍時のうまみ成分の流出を抑制する。カット野菜もパラパラの状態で冷凍でき、使うぶんだけ取り出せて便利。
※4:パナソニック調べ。運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なる
【Point_02】
ストックマネージャー
付属の重量検知プレートとスマホを連携。プレート上に卵やパック牛乳などを置いておけば、出先でも「キッチンポケット」アプリで重量・個数での在庫管理が可能だ。家族それぞれのスマホで情報をシェアでき、買い出しの家族分担もしやすい。
【Point_03】
Cool Pantry
冷蔵庫専用アプリ「Cool Pantry」を使い、はやうま冷凍の時間設定や省エネモードの設定が可能。スマホのGPS情報により、買い物の出先にいることを検知し、庫内への食材追加を予測して冷蔵庫を先回りして冷やしておく機能も秀逸だ。