提供:SwitchBot株式会社
モノ・トレンド情報誌「GetNavi」および同ウェブメディア「GetNavi web」と、家電と暮らしの情報サイト「家電 Watch」による年に1度の総合家電アワード「家電大賞」。今年で10回目となった「家電大賞2024-2025」が現在開催中。ノミネートのなかからGetNavi注目モデルを紹介する!
SwitchBot ロックProは、ドアロックのスマート化だけでなく、安全を守る機能も充実したスマートロックだ。工事不要でほとんどの鍵に設置できる手軽さと、長寿命バッテリーにもこだわり、幅広いユーザーの環境やニーズにフィットする。
スマホや指が「鍵」になり利便性とセキュリティ強化を両立
SwitchBot ロックPro
No.189
スマート家電部門
SwitchBot
実売価格1万7980円
スマホや指紋認証など、最大15通りの解錠方法に対応するスマートロック。ワンタッチで素早く鍵の開閉ができ、鍵のかけ忘れを防ぐオートロックも搭載する。アプリ連携により、ドアの状態の検知や電池残量の確認も可能だ。
SPEC●バッテリー:単3形乾電池×4本●バッテリー寿命:約9か月(解施錠を毎日各10回行った場合)●サイズ/質量:W59×H120×D83.9㎜/450g(電池含む)
細かなニーズにも着目し、快適なキーレス生活を実現
スマートロックは、スマホさえあれば家の鍵を解錠できる便利なシステムである一方で、「設置が面倒」「締め出しが不安」「スマホを使いこなせない家族がいる」など導入ハードルも多い。このような様々な課題に丁寧に向き合い、開発されたのが「SwitchBot ロックPro」だ。
無数にある鍵の種類にも幅広く対応し、適合率は約99%。同社の「指紋認証パッド(※)」との併用により、指紋認証やカードキーなどスマホに頼らない解錠方法も選択できる。家主の不在時に来客がある際など、本来は鍵の受け渡しが必要なシーンでも、一時的なパスワードを伝えるだけで解錠可能だ。
バッテリーは、市販の電池と専用充電バッテリーの両方に対応。各家庭の環境に合わせて柔軟に設定でき、暮らしをワンランク上に導くスマートロックだ。 →指紋認証パッド(※)との連携で解錠方法はより多彩に。指紋は最大100個まで登録でき、わずか0.3秒で識別する。精確率は98%以上 ←サムターン部分には、ワンタッチで鍵を開閉できるクイックキーを搭載。外出するときや帰宅した後の、ツマミを回す動作が不要だ
【POINT 01】適合性がさらに進化し約99%のドアロックに対応
3サイズのアタッチメントを付け替えるタイプだった「SwitchBot ロック」より、適合性が大幅に向上。0〜23㎜までの無段階可変構造のアタッチメントを採用し、市販の約99%のドアロックに対応する。台座の高さも最大62㎜まで調節可能だ。
【POINT 02】シーンやニーズで使い分けられる15タイプの解錠方法
スマホやApple Watch、スマートスピーカーを使ったスマート操作をはじめ、NFCタグやリモートボタンなど、15種類の解錠方法に対応。来客用に期間限定パスワードやワンタイムパスワードなども設定でき、どんなシーンでもスムーズに解錠ができる。
【POINT 03】専用充電バッテリーを使えば永久装置として使用可能に!
単3形乾電池4本のほか、エコな別売りの専用充電バッテリー(2980円)にも対応。一度の充電で360日間使用でき、単3形の270日より管理不要の期間が長い。左右分割型(下記参照)で完全な電池切れを待たずに、片方ずつ充電できるので永久的に連続使用できる。
※:SwitchBot ロックPro+指紋認証パッドセットは2万5980円。指紋認証パッド単品は1万980円
<家電大賞2024-2025に投票しよう>
今回紹介したSwitchBot「SwitchBot ロックPro」は現在開催中の2024年を代表する家電を決定する「家電大賞 2024-2025」のスマート家電部門にノミネート中。投票者には抽選で超豪華な最新家電も当たるので、ぜひチェックしてください!
▼投票&プレゼント応募はコチラ
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_special/1636031.html