提供:パナソニック株式会社
モノ・トレンド情報誌「GetNavi」および同ウェブメディア「GetNavi web」と、家電と暮らしの情報サイト「家電 Watch」による年に1度の総合家電アワード「家電大賞」。今年で10回目となった「家電大賞2024-2025」が現在開催中。ノミネートのなかからGetNavi注目モデルを紹介する!
デスクワーク中心のビジネスパーソンの多くが肩や腰のコリに悩まされている。そんな苦しみを解消してくれるのが業界唯一(※1)の家庭用高周波治療器「コリコランワイド」だ。12個の高周波デバイスが肩や腰を広くカバーし、局部に継続的にアプローチしてコリを改善してくれる。
なにもせず“肩にはおる”だけで刺激や痛みなしに一日じゅう治療できる
高周波治療器 コリコランワイド EW-RA550
No.122
健康家電部門
本誌注目モデル
パナソニック
オープン価格
12個の高周波デバイスを内蔵し、コリが気になる肩や腰まわりを広範囲に治療できる。刺激や臭いがなく、長時間装着・治療が可能なため、患部に継続的にアプローチし、コリを改善する。
SPEC●連続使用時間:2時間充電で約12時間使用可能●電源コード長:約65㎝(USB Type-C専用ケーブル)●サイズ/質量(本体):約W236×H8×D117㎜/約39g
●医療機器認証番号 305AKBZX00029000
肩コリや腰コリの悩みを解決してくれるパートナー
「肩コリ」や「腰コリ」は日本人の“国民病”といわれ、老若男女を問わず多くの人が日々痛みに悩まされている。ここで紹介する「コリコランワイド」は、肩や腰(※2)を広範囲に治療できる業界唯一(※1)の高周波治療器だ。
12個の高周波デバイスを専門家のアドバイスに基づき、患部まわりのコリに最適な位置に配置。患部をピンポイントで治療する従来品に比べ、広範囲をカバーできる。軽量で薄型の専用アタッチメントが付属し、ストールのように肩にかけたり、衣服の下に羽織ったりが可能。外出先でも目立たず、多様なシーンで活躍する。また、専用ケーブル(※3)での充電に対応し、2時間の充電で、約12時間コードレス使用が可能。就寝時に充電しておけば、日中のオンタイムをフルカバーしてくれる。
手軽に毎日の肩や腰の“コリ”をケアできる最高のパートナーとなるアイテムだ。
※1:家庭用医療機器として2024年10月7日時点、パナソニック調べ ※2:腰の治療には別売の「腰アタッチメント」が必要 ※3:USB Type-C専用充電器が必要
【POINT 01】血管を拡張してコリを改善する家庭用高周波治療器
高周波には、身体組織まで深く浸透し、コリの患部に到達し血管を拡張させて血行を促進、肩コリ・腰コリを改善する働きがある。しかも無刺激なので、仕事や日常生活の邪魔をせず、長時間のコリ治療が可能。朝からつけておけば、いつの間にかコリを改善できる。
【POINT 02】高周波は無刺激だから長時間治療し続けられる
低周波は筋肉に直接作用するため、ピリピリした刺激がある。一方、高周波は血管に作用するので無刺激。高周波は、低周波では届きにくい身体組織まで深く浸透し、コリの患部に到達して血管を拡張させて血行を促進することで、肩コリや腰コリを改善する。
【POINT 03】コリのポイントに高周波が面でアプローチ
シート状の本体に、高周波デバイス12個をコリのポイントに最適に配置。肩まわりの筋肉にはたくさんの血管が通っており、高周波パルスを肩まわり全体に広範囲に照射することで、血管を広げて血行を促進させ肩コリを改善する。
【POINT 04】肩にはおるだけで簡単装着! 重さを気にせず身体にフィット
装着は本体を付属の「肩アタッチメント」に入れて肩にはおるだけ。衣服の上からでも高周波が届く。本体とアタッチメントを合わせて約121gと軽量で、装着も簡単なので無理なく毎日継続して使用できる。アタッチメントは洗濯が可能で、常に清潔な状態を保てる。
【POINT 05】別売のアタッチメントを使えば肩だけでなく腰も治療できる
本製品は「肩コリ」だけでなく、「腰コリ」の改善もできる。腰の悩みを持つ日本人は肩コリと並んで多く、国民病と言えるが、コリコランワイドはそんな腰コリにも対応。別売の「腰アタッチメント」を使えば腰回りの治療も行える。
<家電大賞2024-2025に投票しよう>
今回紹介したパナソニック「高周波治療器 コリコランワイド EW-RA550」は現在開催中の2024年を代表する家電を決定する「家電大賞 2024-2025」の健康家電部門にノミネート中。投票者には抽選で超豪華な最新家電も当たるので、ぜひチェックしてください!
▼投票&プレゼント応募はコチラ
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_special/1636031.html