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「さすだけ系WiFi」はどんな人におすすめ?お得な申込窓口も紹介!
コンセントに挿すだけでインターネット環境が作れるWiFiルーター「さすだけ系WiFi」。
さすだけ系WiFiは、以下のような人におすすめのインターネット回線です。
さすだけ系WiFiがおすすめの人
今回は、さすだけ系WiFiを契約するメリットやデメリット、おすすめの人について詳しくご紹介していきます。
また、お得な申込窓口「WiFiストア」についても独自キャンペーンとともに解説していくよ。
この記事を読めば、自分がさすだけ系WiFiを契約するべきかわかるだけでなく、お得な申込方法を知れるので、ぜひ参考にしてくださいね。
さすだけ系WiFiとは
さすだけ系WiFiとは、コンセントにプラグを挿すだけで、工事をしなくてもインターネット環境が作れるホームルーターのことです。
さすだけ系WiFiという単語をはじめて聞いた方でも、「ホームルーター」や「置くだけWiFi」なら知っている人も多いのではないでしょうか。
一般的にホームルーターや置くだけWiFiと呼ばれるものを、WiFiストアの特集ページでは「さすだけ系WiFi」と呼んでいるんだ!
「WiFiストア」について知りたいという方は【さすだけ系WiFiを申し込むなら「WiFiストア」がお得】で詳しく解説しているので、そちらをご覧ください。
インターネット回線は、ほかにも固定回線やポケット型WiFiなど、さまざまなタイプのものがあります。
その中で、「あえてさすだけ系WiFiを選ぶ必要ってあるのかな?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
まずはさすだけ系WiFiの価値を知っていただくために、インターネット回線全体の特徴を確認しておきます。
【その他の回線との比較表】
速度 | データ容量 | 料金 | 持ち運び | |
---|---|---|---|---|
固定回線 | ◎ | ◎ | ✕ | ✕ |
さすだけ系WiFi | 〇 | 〇 | ◎ | ✕ |
ポケット型WiFi | △ | △ | ◎ | ◎ |
このように、さすだけ系WiFiは全体的にバランスが取れているインターネット回線だとわかりますね。
おおまかなイメージは掴めたと思うので、さすだけ系WiFiの特徴を深堀りしていきましょう。
さすだけ系WiFiを契約する4つのメリット
さすだけ系WiFiが自分に合っているかは、以下4つのメリットに魅力を感じるかどうかで判断してみてください。
さすだけ系WiFiを契約する4つのメリット
上記4つのメリットについて、それぞれ詳しく解説していきます。
工事なしでインターネット環境を作れる
さすだけ系WiFiは、コンセントにプラグを挿すだけでインターネットに接続できます。
工事が不要なので工事費はかからず、工事日の調整をする必要もありません。
「工事が面倒」とか「工事費用がもったいない」という方でも、さすだけ系WiFiなら気にする必要がないよ。
工事ができない物件に住んでいる方の中には、回線契約自体を諦めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
さすだけ系WiFiなら、管理会社などの許可を取らなくても、簡単にインターネット回線を導入できます。
ポケット型WiFiより通信速度が安定しやすい
さすだけ系WiFiは、ポケット型WiFiより通信速度が速く、安定している傾向にあります。
たとえば「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」なら下り最大2.7Gbpsの超高速通信でインターネットに接続することが可能です。
なかなかイメージしにくいかもしれないけど、下り最大2.7Gbpsは光回線の通信速度に匹敵するほどの速さだよ!
しかし最大速度はあくまで理論上の数値で、実際にそこまでの速度が出ることはありません。
正確な通信速度は、実際に利用したユーザーの平均速度を調べれば確認できます。
「みんなのネット回線速度」のデータを参考に、さすだけ系WiFiとポケット型WiFiの平均速度を表にまとめました。
【通信速度の比較表】
端末名 | 最大速度 | 平均速度 | |||
---|---|---|---|---|---|
下り | 上り | 下り | 上り | ||
さすだけ系WiFi | Speed Wi-Fi HOME 5G L11 | 2.7Gbps | 183Mbps | 47.94Mbps | 13.09Mbps |
Speed Wi-Fi HOME L02 | 1.0Gbps | 75Mbps | 56.26Mbps | 7.95Mbps | |
ポケット型WiFi | Speed Wi-Fi NEXT W06 | 1.2Gbps | 75Mbps | 32.96Mbps | 4.96Mbps |
Speed Wi-Fi NEXT W05 | 758Mbps | 112.5Mbps | 32.11Mbps | 4.76Mbps |
※2023年4月時点の「みんなのネット回線速度」のデータを引用
実際の速度でも、さすだけ系WiFiのほうが安定していることがわかりますね。
「工事ができない」「でも速度は遅いと困る」という方は、さすだけ系WiFiを検討するといいですよ。
たくさんの端末を同時接続できる
さすだけ系WiFiは、同時に多くの端末を接続できるのも特徴的です。
同時接続台数が多ければ、家族が多い場合でも速度が低下しづらく、快適にインターネットを利用できます。
たとえばソフトバンクのホームルーターと「エアターミナル4 NEXT」では、128台も同時接続が可能です。
ホームルーターによって多少前後しますが、そのほかの端末でも約30台以上は同時接続できると公表されています。
【同時接続台数の比較表】
同時接続台数 | |
---|---|
Speed Wi-Fi HOME 5G L11 | 30台 |
Speed Wi-Fi HOME L02 | 40台 |
エアターミナル4/5 NEXT | 128台 |
エアターミナルの同時接続台数は圧倒的に多いですが、他社が扱う端末も十分多いことがわかります。
たくさんの人数で同時にインターネットに接続する可能性がある方は、さすだけ系WiFiを検討してみてくださいね。
住所変更するだけで、引っ越し先でもすぐに使える
さすだけ系WiFiは、対応エリア内であれば、引っ越しの際も住所変更するだけでそのまま利用できます。
一方、光回線の場合は、撤去工事や引っ越し先で開設工事をする必要があるので、費用や手間が余計にかかってしまいます。
しかしさすだけ系WiFiなら、住所変更さえしてしまえば、工事なしでそのまま引っ越し先で使えるのです。
さすだけ系WiFiを契約する際の3つのデメリット
さすだけ系WiFiに申し込みの際は、メリットだけではなくデメリットも理解しておくようにしましょう。
さすだけ系WiFiを契約する際は、注意していただきたいポイントが3つあります。
さすだけ系WiFiを契約する際の3つのデメリット
なぜこれらを注意するべきなのか、それぞれ解説していきます。
持ち運んで使えない
さすだけ系WiFiは、コンセントにプラグを挿して接続する形なので、持ち運びには向いていません。
一方ポケット型Wi-Fiは、バッテリー充電方式の完全無線タイプなので、外出先に持ち運ぶのに大変便利です。
しかしその分、さすだけ系WiFiはポケット型WiFiの通信速度が不安定という部分をカバーしています。
つまりどのインターネット回線も特徴が異なるので、目的によって使いわけるのがベストです。
外出先に持ち運ぶ場合は「ポケット型WiFi」、速度重視・工事不要で接続したい場合はホームルータータイプのさすだけ系WiFi」を利用するようにしましょう。
通信速度の速さは光回線に劣る
先述したとおり、さすだけ系WiFiはポケット型WiFiより通信速度が速いです。
ただ、光回線と比べると通信速度が遅いというのも事実です。
では光回線とさすだけ系WiFiでは、通信速度にどのくらい差があるのでしょうか。
「みんなのネット回線速度」のデータを参考に、それぞれの平均速度を表にまとめました。
【実測速度の比較表】
最大速度 | 平均速度 | |||
---|---|---|---|---|
下り | 上り | 下り | 上り | |
さすだけ系WiFi (Speed Wi-Fi HOME 5G L11) | 2.7Gbps | 183Mbps | 47.94Mbps | 13.09Mbps |
光回線 (ソフトバンク光) | 1Gbps | 1Gbps | 302.93Mbps | 202.9Mbps |
※2021年9月27日時点の「みんなのネット回線速度」のデータを引用
光回線と比較すると、さすだけ系WiFiの通信速度は遅く感じてしまいます。
ただ、インターネットは10〜30Mbpsほど速度が出ればほとんどの用途で快適に利用可能です。
ネット検索や各種SNSの閲覧・投稿、標準画質の動画視聴など、ほとんどの用途でストレスなく利用できるよ。
さすだけ系WiFiなら40Mbps以上の速度が出ているので、通信速度が遅いと感じることはほとんどないはずですよ。
契約更新月以外に解約すると、違約金がかかる
さすだけ系WiFiは、契約更新月以外に解約すると違約金を支払わなければなりません。
では、解約違約金は具体的にどれくらい支払うことになるのでしょうか。
さすだけ系WiFiの解約違約金について、2社ほどピックアップしました。
【さすだけ系WiFiの解約違約金】
解約金 | |
---|---|
Broad WiMAX (2年契約の場合) | 4,818円 |
ソフトバンクエアー | 0円 |
※価格はすべて税込
契約するさすだけ系WiFiによっては、違約金が必要なケースもあるため注意しましょう。
ただし契約期間内の解約時に違約金が発生することは、さすだけ系WiFi特有のデメリットではありません。
光回線やポケット型WiFiなど、回線契約を結ぶうえでは、そもそも避けづらいデメリットなんだよね…。
とはいえ、違約金が発生することに変わりはないので、さすだけ系WiFiを解約する際は契約期間に注意してください。
さすだけ系WiFiはこんな人におすすめ!
これまで解説してきたメリット・デメリットを加味すると、結局さすだけ系WiFiはどのような人におすすめの回線サービスなのでしょうか。
さすだけ系WiFiは、以下3つの項目に1つでも多く当てはまる人におすすめといえます。
さすだけ系WiFiがおすすめの人
なぜこのような方にさすだけ系WiFiがおすすめなのか、それぞれ解説していきます。
回線の開通工事ができない・したくない人
さすだけ系WiFiは、コンセントにプラグを挿すだけでインターネット接続できる大変手軽な回線サービスです。
そのため、回線の開通工事ができない、もしくはしたくない人におすすめです。
「光回線を導入したいけど物件の都合で工事ができない」という方は、さすだけ系WiFiを検討するといいでしょう。
引っ越しの予定がある人
引っ越しの際、さすだけ系WiFiは住所変更するだけでそのまま継続利用できます。
そのため、回線契約時に引っ越しの予定が決まっている人にはとくにおすすめです。
光回線の場合は、引っ越しの際に撤去工事や開設工事が必要になる可能性があります。
その点、さすだけ系WiFiなら工事不要、かつ面倒な手続きなしで気軽に引っ越しできますよ。
通信速度を重視する人
さすだけ系WiFiはポケット型WiFiより通信速度が安定しているため、速度重視の方にもおすすめです。
先述したとおり、さすだけ系WiFiならほとんどの用途で快適にインターネットを利用できます。
さすがに光回線ほど速度は安定していませんが、その分、さすだけ系WiFiは工事不要という大きなメリットがあります。
「工事不要でお手軽に利用したい」「でも通信速度を重視したい」方は、さすだけ系WiFiが向いているでしょう。
さすだけ系WiFiを申し込むなら「WiFiストア」がお得
さすだけ系WiFiをお得に申し込みしたいなら、「WiFiストア」を経由して手続きをしましょう。
WiFiストアからさすだけ系WiFiを申し込むメリットは、以下のとおりです。
WiFiストアがお得な理由
上記5つのおすすめ理由について、それぞれ詳しく解説していきます。
公式キャンペーンにプラスで特典を受けられる
WiFiストアからさすだけ系WiFiに申し込みすれば、各公式キャンペーンだけでなく独自特典も受けられます。
WiFiストアから申し込みできる、5つのさすだけ系WiFiの公式キャンペーンとストア独自の特典について確認してみましょう。
【キャンペーン一覧表】
公式キャンペーン | WiFiストア限定特典 | |
---|---|---|
モバレコエアー |
|
|
ソフトバンクエアー |
| |
Broad WiMAX |
| |
auホームルーター 5Gプラン |
| |
ドコモ home 5G |
|
※価格はすべて税込
各社独自の公式キャンペーンと組み合わせれば、大変お得に申し込みできることがわかりますね。
「条件が厳しいのでは?」と思ってしまいがちですが、WiFiストアの無料会員登録をするだけというシンプルさです。
その後、「WiFiストア」経由でホームルーターを申し込むだけで、簡単に適用できるよ。
さすだけ系WiFiに申し込みの際は、WiFiストアを経由して、公式キャンペーンにプラスで会員限定特典も受け取ったほうがお得ですよ!
自分に合ったさすだけ系WiFiを選べる
WiFiストアでは4つのさすだけ系WiFiが契約でき、その中から自分に最適の窓口を選べます。
自分に合ったさすだけ系WiFiを見つけやすいように、4つiを比較し表にまとめました。
【さすだけ系WiFiの比較表】
月額料金 | データ容量 (速度制限の条件) | 最大速度 | 平均速度 | 初期費用 | スマホとのセット割 | 対応エリア | 契約期間 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソフトバンクエアー (エアターミナル5) |
| 無制限 | 下り:2.1Gbps 上り:非公開 | 下り:31.44Mbps 上り:4.95Mbps | 3,300円 | おうち割 光セット (ソフトバンク・ワイモバイル) |
| なし |
Broad WiMAX |
| 実質無制限 (月間約150GB) | 下り:2.7Gbps 上り:183Mbps | 下り:47.94Mbps 上り:13.09Mbps | 3,300円 | ギガMAX月割 (UQ モバイル) |
| 2年 |
auホームルーター 5Gプラン |
| 実質無制限 (月間約150GB) | 下り:2.7Gbps 上り:183Mbps | 下り:47.94Mbps 上り:13.09Mbps | 3,300円 | なし |
| なし |
ドコモ home 5G |
| 無制限 | 下り:4.2Gbps 上り:218Mbps | 下り:152.09Mbps 上り:18.25Mbps | 3,300円 | home 5G セット割 (ドコモスマホ) |
| なし |
※価格はすべて税込
自分にどのさすだけ系WiFiが合っているか、なんとなくイメージできたでしょうか。
おそらくまだ決めかねている方が多いと思いますので、さすだけ系WiFiを選ぶ際の基準をピックアップしました。
おすすめのさすだけ系WiFi
- ソフトバンクユーザーなら「モバレコエアー」
- ドコモユーザーなら「ドコモ home 5G」
- UQモバイルユーザーなら「Broad WiMAX」
- とにかく速度重視の方は「ドコモ home 5G」
- とにかく料金重視の方は「モバレコエアー」
上記項目を参考にして、自分に合ったさすだけ系WiFiを見つけましょう。
ネット回線交換サービスが利用できる
WiFiストアでは、「ネット回線交換サービス」という独自キャンペーンを実施中です。
「ネット回線交換サービス」とは、WiFiストア内の他社回線へお得に乗り換えられるキャンペーンです。
WiFiストアの会員であれば、ストア内の他社回線へ切り替えする際に発生する解約違約金を、最大30,000円まで負担してもらえますよ。
適用条件も厳しくないため、他社回線に乗り換えたいときは大変便利な特典といえます。
- WiFiストアの会員である
- 契約済みのサービスがWiFiストア経由である
- 回線切り替えサービスに必要な情報がすべてそろっている
- 回線切り替えサービス申し込み後30日以内に、必要な情報を提出している
- 口座名義が切り替え後のWiFiサービス契約者と同じである
ただし、端末の残債やオプションプランの解約違約金は対象外なので注意してください。
それでは、特典を受け取るまでの流れを確認しておきましょう。
受け取りまでの流れ
- 会員登録をする
- 回線切り替え申請をする
- 回線切り替えする
- 解約違約金が補償
回線切り替えの申請後、WiFiストアから審査結果が通知されます。
内容に問題なければ、承認後に違約金を補填してもらえるという流れです。
端末延長保証付きで安心して契約できる(終了)
WiFiストアでは、「端末延長保証」という独自キャンペーンも実施中です。
端末延長保証とは、WiFiストア経由で申し込みし、かつ端末を購入することで、メーカー保証が終了したあとでも独自の延長保証が受けられるキャンペーンです。
端末延長保証が適用されれば、メーカー保証が終了した端末が故障した場合でも、12ヶ月間は修理代金を最大15,000円まで負担してもらえます。
ただいくつかデメリットもあるので、確実に補償を受けるために確認しておきましょう。
端末延長保証のデメリット
- 自然故障のみが対象である
- 2回まで補償が受けられる
- 15,000円は2回分の合計である
- 固定回線は対象外である
端末延長保証を適用させるためには、以下の情報が必要です。
- 各種個人情報
- 振り込みする口座情報
- 修理依頼者名や故障内容、修理代金が確認できる請求書もしくは証明書の画像
端末延長保証の適用条件については以下のとおりです。
- WiFiストアの会員である
- WiFiストア経由で契約し利用を継続している
- 延長保証に必要な情報がすべてそろっている
- WiFiストアに延長保証に必要な情報を提出している
- 振り込み口座の名義が会員登録時の氏名と同じである
それでは、特典を受け取るまでの流れを確認しておきましょう。
受け取りまでの流れ
- 会員登録をする
- 修理の依頼をする
- 修理後、延長保証申請フォームから手続きをする
- 修理費用分が口座に振り込まれる
端末が故障したら、まずは利用しているサービスに修理依頼をする必要があります。
修理が終わったら、WiFiストアの延長保証申請フォームから申請をすることで、修理費用分を補償してもらえる流れです。
WiFiストアでは「あくまで修理後の補填をしてもらえるだけ」ということは覚えてしましょう。
5G対応のホームルーターも契約できる
WiFiストアでは、5G対応のさすだけ系WiFiも契約できます。
提供が開始されたばかりのauホームルーター5Gプランやドコモhome 5Gのことが気になっている方も多いのではないでしょうか?
WiFiストアならそれらの5G対応ホームルーターを契約できるので、5Gの超高速通信を利用したい人はおすすめですよ。
【4ステップ】さすだけ系WiFiの申し込みから利用開始までの手順
ここまでの解説で、WiFiストアから申し込みすることのメリットは理解していただけたかと思います。
ここからは「WiFiストアから申し込みしたい」という方に向けて、さすだけ系WiFiを申し込む手順について解説していきます。
①限定特典の仮登録をする
まずはWiFiストアにて、限定特典の申し込みをしてください。
②希望のホームルーターに申し込みをする
さすだけ系WiFiストアを経由して、契約したいホームルータープランに申し込みをしましょう。
この段階では、各サービスの公式キャンペーンを適用させることを意識して手続きを進めてください。
③限定特典の本登録をする
さすだけ系WiFiストアで特典の受け取りに必要な情報を申請すれば、限定キャンペーンの本登録は完了です。
④特典を受け取る
受け取りに必要な情報など手続きに不備がなければ、さすだけ系WiFiストアから承認の連絡が入り特典がもらえます。
さすだけ系WiFiに関するよくある質問
最後にここまでの復習も兼ねて、さすだけ系WiFiのよくある質問にお答えしていきます。
さすだけ系WiFiのよくある質問
それぞれ簡潔に答えていくので「もう知っているよ」という方も、ぜひ一通り目を通してみてくださいね。
さすだけ系WiFiって何?
さすだけ系WiFiとは、コンセントにプラグを挿すだけで簡単にインターネット接続できる回線サービスです。
一般的にホームルーターや置くだけWiFiと呼ばれるものを、WiFiストア内ではさすだけ系WiFiと明記しています。
さすだけ系WiFiについての詳しい内容は【さすだけ系WiFiとは】をご覧ください。
さすだけ系WiFiを契約するメリットは?
さすだけ系WiFiを契約するメリットは以下の4つです。
さすだけ系WiFiを契約する4つのメリット
- 工事なしでインターネット環境を作れる
- ポケット型WiFiより通信速度が安定しやすい
- たくさんの端末を同時接続できる
- 住所変更するだけで、引っ越し先でもすぐに使える
さすだけ系WiFiのメリットについては【さすだけ系WiFiを契約する4つのメリット】でより詳しく解説しています。
さすだけ系WiFiを契約する際のデメリットは?
さすだけ系WiFiを契約する際のデメリットは、以下の3つです。
さすだけ系WiFiを契約する際の3つのデメリット
- 持ち運んで使えない
- 通信速度の速さは光回線に劣る
- 契約更新月以外に解約すると、違約金がかかる
さすだけ系WiFiのデメリットについては【さすだけ系WiFiを契約する際の3つのデメリット】でより詳しく解説しています。
さすだけ系WiFiはどんな人におすすめ?
さすだけ系WiFiは、以下の項目に1つでも多く当てはまる人におすすめです。
さすだけ系WiFiがおすすめの人
- 回線の開通工事ができない・したくない人
- 引っ越しの予定がある人
- 通信速度を重視する人
さすだけ系WiFiがおすすめの人については【さすだけ系WiFiはこんな人におすすめ!】でより詳しく解説しています。
さすだけ系WiFiのお得な申込窓口は?
さすだけ系WiFiを申し込むなら「WiFiストア」からがもっともおすすめです。
WiFiストアからの申し込みがおすすめの理由は以下の5つです。
WiFiストアがお得な理由
- 公式キャンペーンにプラスで特典を受けられる
- 自分に合ったさすだけ系WiFiを選べる
- 回線切り替えサービスが利用できる
- 端末延長保証付きで安心して契約できる(終了)
- 5G対応のホームルーターも契約できる
WiFiストアがおすすめの理由について詳しく知りたい方は【さすだけ系WiFiを申し込むなら「WiFiストア」がお得】をご覧ください。
引っ越し先でもさすだけ系WiFiを使える?
提供エリア内であれば、引っ越し先でもさすだけ系WiFiを利用できます。
さすだけ系WiFiなら、住所変更するだけで簡単に引っ越し手続きが完了です。
さすだけ系WiFiの引っ越しについては【住所変更するだけで、引っ越し先でもすぐに使える】をご覧ください。
さすだけ系WiFiは契約した住所以外で使っても大丈夫?
契約した住所以外で使用できるかどうかは、さすだけ系WiFiのサービスによって異なります。
たとえばBroad WiMAXでは「利用可能エリア内であればご利用可能です。」と公式サイトに記載されています。
しかしソフトバンクエアーでは「契約住所以外でのご利用はできません。契約住所以外で利用された場合、本サービスの契約を解除させていただく場合があります。」と明確に禁止事項とされているのです。
契約した住所以外で使用する際は、事前に利用中のさすだけ系WiFiに問い合わせて確認してくださいね。
まとめ
今回はさすだけ系WiFiを検討中の方に向けて、メリットやデメリット、おすすめに人について詳しく解説してきました。
さすだけ系WiFiには、以下4つのメリットがあります。
さすだけ系WiFiを契約する4つのメリット
- 工事なしでインターネット環境を作れる
- ポケット型WiFiより通信速度が安定しやすい
- たくさんの端末を同時接続できる
- 住所変更するだけで、引っ越し先でもすぐに使える
またさすだけ系WiFiに申し込みの際は、以下3つのポイントに注意する必要があります。
さすだけ系WiFiを契約する際の3つのデメリット
- 持ち運んで使えない
- 通信速度の速さは光回線に劣る
- 契約更新月以外に解約すると、違約金がかかる
上記のメリット・デメリットから、さすだけ系WiFiは以下のような人におすすめといえるでしょう。
さすだけ系WiFiがおすすめの人
- 回線の開通工事ができない・したくない人
- 引っ越しの予定がある人
- 通信速度を重視する人
さすだけ系WiFiを検討中の方は、限定特典も受け取れるWiFiストアから、自分に最適のホームルーターを申し込みしてくださいね。
参考サイト
総務省
消費者庁
国民生活センター
日本データ通信協会
電気通信事業者協会
電気通信消費者相談センター
電気通信サービス向上推進協議会
一般財団法人 インターネット協会
一般社団法人 無線LANビジネス推進連絡会
みんなのネット回線速度
さすだけWiFi
株式会社オールコネクト