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2021/7/14 20:45

スチャダラパー・Boseがこだわる車選び。コンパクトでちょい古の欧州車、そしてリノベーションしたプロボックス

ANI、SHINCOととも3人からなるラップグループ「スチャダラパー」のMCを担当するBoseさんは、80〜90年代の欧州コンパクトを愛するクルマ好きとしても有名です。そんなBoseさんの愛車遍歴やこだわり、またおすすめのカーギアについて語ってもらいました。

(構成・撮影:丸山剛史/執筆:手束 毅)

 

Bose:1969年1月15日生まれ、岡山県出身。ミュージシャン。1990年にデビューしたラップグループ『スチャダラパー』のMCを担当。現在は音楽活動はもとより、中古車専門誌で連載を持つなど車に関わる媒体にも多数出演し自動車ファンからの注目も高い。2021年5月にスチャダラパーとnever young beachの2組による「スチャとネバヤン」からコラボレーション楽曲が2曲同時リリース!

 

クルマにとって造形は重要

――Boseさんといえば、クルマ好きとして自動車メディアやファンの間では有名ですが、子どものころから興味があったのですか?

 

Bose 世代的にも小さいころはミニカーなどで遊んだり当然のようにしてたんだけど、本格的に興味を持ったのはPlayStationのソフト「グランツーリスモ」で遊んでからかな。あのゲームって市販されているクルマや旧車をいじって楽しむものじゃないですか。本物と変わらないシミュレーターだよな、と感心しながらプレイしていたら、小さいころ、好きだったスーパーカーなどと繋がって。そうしていくうちに実車も少し変わったもののほうが面白いなと思うようになってたんですよ。

 

――なるほど。いただいた車歴を見るとそのことがよくわかります。最初に乗ったのは5代目三菱ミニカなんですよね。

 

Bose うん。24歳のころ、弟と共同で家を借りた時、近所にあった駐車場も借りることができたんだけど、そこは軽自動車ならなんとか停めることができるくらいの狭いとこ。中古車情報誌で探した近所の販売店で一番安く売っていたミニカを購入したんです。安かったけどいま見てもデザインが可愛かったし、何より終電の後も、クラブに遊びに行けるようになったりとミニカを所有したことで一気に遊び方が変わりましたね。ただ、デザインは良かったもののいまでは考えられないくらいボディがやわだし走りもそれなりだったかな……。

 

――その次がホンダ・シティカブリオレ。

 

Bose 確か10年落ちくらいの車両で、その当時45万円くらいで販売されてたんですよ。その価格帯でクルマを買おうとしたらセダンくらいしか買えなかったんだけど、シティカブリオレなら人とは違うテイストのわりにはコスパが良い。面白味があることを重視したクルマ選びでした。このシティには2〜3年乗ったんだけど、スチャダラパーのメンバー3人でトップを開けて遊びに行ったりドライブしたりと楽しい思い出が詰まっています。

 

――シティの次に乗ったのがゴルフカブリオレ。コンパクトな欧州車好きなBose さんらしいクルマに乗り換えましたね。

Bose 当時ゴルフは2代目になっていましたが、購入したカブリオレは初代ゴルフのボディそのままにエンジンなど2代目のパーツを取り入れた92年式のクラシックラインと呼ばれるクルマでした。シティーに乗ってたころに、スチャダラパーがそこそこ仕事になり始めてクルマを買い替えてもいいかなと。そこで選択したのが5年落ちにもかかわらずけっこういい値段がついていたゴルフカブリオレ。とにかくイタリアを代表するデザイナーのジョルジェット・ジウジアーロが手掛けたデザインが格好良くて。やっぱりクルマにとって造形は重要なんだなと思い知りました。

ゴルフカブリオレはかなり気に入ってたこともあり10年くらい乗ったんだけど、最終的に故障が頻発しちゃって……。その当時、フォルクスワーゲンのインポーターや国内ディーラーがいろいろと変わったこともあったせいなのか販売店に修理を依頼したら「すぐには直りませんね、ちゃんと直すには外部に依頼するので3か月くらいかかります」と言われたことで乗り続けることを諦めました。

 

――ゴルフカブリオレの後は欧州車が続きますね。

 

Bose ゴルフに乗り続けるのが厳しいと感じてから、当時、魅力的な車種が次々と登場したことで活況だった欧州コンパクトカーに試乗しまくったんですよ。初代パンダ、シトロエンC2&C3、ルノー・ルーテシアなど全部試乗した結果、選んだのがアルファロメオ147。乗り味がよく、上級モデルの156に通じるフロントマスクなどのデザインが良かったのが決め手でした。あとバナナ色の本革シートが黒のボディカラーとも良く合っていたし。ただ、あのクルマはめちゃくちゃ壊れた(苦笑)。あれ? 販売店の人から壊れないって聞いたんだけどなと思いながら乗り続けたんだけど何度も運転中に止まってしまう…。4年位乗ったんだけど、とにかく壊れたなという印象です。

 

――Boseさんの車歴を見て「?」と思ったのがその次に選んだいすゞ117クーペです。欧州車でもないしコンパクトでもない、旧車中の旧車ですよね。なぜ選んだんですか?

 

Bose じつは旧車には前から興味があったんですよ。旧車を楽しむ趣味を持つなら40歳の手前で始めないといけない、なんて焦りがありクルマを2台持ちにしようとアルファロメオ・ジュリアやジュリア・スーパーなどを候補に旧車を探したけどどれも価格が高くて……。でも購入した95年式117クーペは、希少価値が高い「ハンドメイドモデル」ではない1973年以降に生産された第二期モデル。しかもエンジンがSOHCだったのでけっこう安かったんですよ。旧車の中では手が出しやすいことやジウジアーロのデザインが好きだったこともあり手に入れました。いすゞの旧車を専門に扱うお店を探して、そこで買えば壊れてもなんとかなるなと思い切って購入したら、当時、まだ所有していたアルファロメオ147のほうが壊れる始末(笑)。2年位乗ったけど、117クーペは意外と壊れなかったですね。

 

――その後、アルファロメオ147を初代フィアット・パンダに乗り換えたそうですが117クーペも手放していますね。

 

Bose アルファロメオ147から初代パンダに乗り換えて、これは最高だとクルマライフを楽しんでいたら東日本大震災が起こったことでクルマ2台持ち、しかも旧車2台というのはどうかなと考えちゃいました。どちらかを手放しクルマを整理しようと考えたとき117クーペは購入した専門店が信頼できるお店なので一旦手放しても5年後、もっといえば10年後も良い状態のまま乗れるなと思いパンダを残したんです。パンダは気軽に乗れるし壊れない。インパネ下部に吊り下げてたクーラーが心配なくらいだったかな。あと遅く見えるけど高速道路でもけして遅くないところもよかった。

 

――その後、選択したのは2代目ルノー・カングーですね。

 

Bose 当時、結婚して子どもが生まれるタイミングだったためパンダだとチャイルドシートが付けにくいことが問題になったのと、奥さんが運転免許を取ったばかりでMTだったパンダを運転するのはどうだろう、ということで選択したのがカングー。手頃なサイズだし、チャイルドシートも装着しやすく、かがまずに立ったまま子どもを乗せることができるリヤスライドシートが備わってる、とその時の環境にばっちりハマったチョイスでした。荷物もガンガン積めるし、ラゲッジはベビーカーを畳まずに収納できる。スライドシート付きのミニバンが売れる理由がわかりました。ただ、デザイン的にゆずれないところがあるので国産ミニバンは選ぶことはなかったけど(苦笑)。

 

――パンダに乗っていたのなら6人乗りのフィアット・ムルティプラという選択肢はなかったのですか? あの車もけっこう、運転が楽しかったですよ。

 

Bose 僕としてはその選択でもよかったのだけど、MTしか設定されていないので奥さんが乗りにくいかなと選択肢から外しました。奥さんにはマニュアル免許を取得してもらったんだけど、いきなりあの車を所有・運転するとなるとさすがに乗りにくいしね。もっとマイナーなカングーのライバル、フィアット・ドブロも考えたんだけどやはりカングーがいいのかなと。

 

――そのカングーを所有しながら、2代目パンダ100HPもBoseさんは手に入れています。きっかけはなんだったのですか?

Bose カングーを手に入れて奥さんと子どもを乗せることができるようになり便利になった一方で、なんか物足りなさを感じ始めたんですよ。そのころ、鎌倉に引っ越すことを決めたり仕事の関係で京都にも家を借りていたことから車の2台持ちもいいかと思ったのがきっかけですね。1台カングーがあることで、もう1台は完全に自分の遊び用としてMTの欧州車がいいなといろいろな車を観た中で見つけたのがパンダ100HP。以前、所有していた初代パンダより速いし全長3m弱しかないわりには4ドアでしっかりと荷物も積める。6速MTのギアもすこすこ入ると出来の良さを感じた反面、初代パンダと比べると出来が良すぎて操ってる感が薄い。逆の物足りなさを覚えたというか、車を使いこなせなかったことが手放すきかっけになりました。

 

――その後はいまでも所有している2代目ゴルフとフィアット・ウーノを手に入れることになりますが、手に入れた経緯を教えてください。

 

Bose 2代目ゴルフを手に入れたのは僕が持っている中古車専門誌の連載で訪れた専門店の存在が大きかった。117クーペを買ったお店もそうでしたが、ここで買えば購入後も安心できると、そこの社長とLINEで繋がり、いい個体が出たら教えてくださいなんて言ってたら、これいいなという2代目ゴルフが出てきたんですよ。そのクルマの元オーナーは知り合いのミュージシャンだったことも購入のきっかけになりました。クルマについてどうだったか直接聞けるのはありがたいし。

 

ウーノについては欧州車が得意な販売店に、もし出物があれば買いますよと言っていたら何年か後に本当に出てきちゃって。その時、駐車場のあてもなかったんだけど出たら買うと言ったしどうしようかと思っていたら近所に空いてる駐車場を見つけたんですよ。これは買ってもいいってことなんだと自分自身を納得させて購入しちゃいました(笑)。

 

――この2台はデビューからけっこう年数が経っているクルマたちですが壊れたりしませんか?

 

Bose ウーノは買った瞬間にお店から「あまり乗らないようにしましょうね」と言われてて、どういうこっちゃ、こういう売り方があるのかと(笑)。確かにエンジンとかゴム類がなかなかやばくて、夏場は乗れない。ただ、この時代のフィアット車って他のイタリア車の値段が上がっていく中で取り残されているし走ってるクルマも見ないから残しておかないといけないとの使命感があるんですよ。だから、パーツもオリジナルにこだわるなんて言ってる場合ではなくOEMでもなんでもあればいい。燃料タンクがだめになったからアルミで製作したまったく違うものを付けたり、劣化したプラスチックパーツ、たとえばバリバリになったウインカーレバーを販売店にある他の車両から借りてきて型を取り、FRPで作り直し貼り付ける。本来、カチャッとうまくハマるパーツなのに接着剤で貼ることに……そんな感じで対応してます(苦笑)。

逆に2代目ゴルフは、スイッチなどの細かい部品ですらある。壊れやすいパーツはたいていありますね。下手するとそこら辺の国産ディーラーより早くパーツが入手出来て修理も早い。見てくれているお店が2代目ゴルフ専門店だからということもあるけど、これって素晴らしいことかと。

 

開発当初から関わったリノカ・ユーロボックス

――そんな2台を所有していたBoseさんですが、新たな車を入手しましたね。

 

Bose 普段使いはもちろん、仕事に行く時もクルマを使うんだけどゴルフやウーノだと絶対に遅れてはいけないロケなどに行く時、かなり危険なんですよ。自分の心配よりクルマの心配をしてしまう(苦笑)。

この2台に加えて、新たにトヨタ・プロボックスをベースにしたリノカ・ユーロボックスを新たに加えました。このクルマなら仕事に遅れる心配もなく、所有してみて旧車乗りじゃない自動車ユーザーは、クルマで心配することなんてないのが普通の感覚なんだとはじめてわかりました(笑)

 

――このクルマはランドクルーザーやハイエースなどの専門店を展開しているフレックが手掛けるリノベーションカーのひとつで、中古車をベースに内外装をカスタムした車両ですよね。Boseさんも開発当初から関わっていたとか。

 

Bose 元々、プロボックスはトヨタ車の中でとくに気になっていたんですよ。スチャダラパーの機材車は以前、ワンボックスバンだったけど僕らみたいな人数のグループならプロボックスがぴったりじゃないかと買い替えたら機材や人を乗せても高速道路でめちゃめちゃ速いし燃費が全然違う。そんなプロボックスを普段使いやカスタムするのもいいなあという思いを抱えてたのです。

 

そんな中、フレックスにハイエースベースのリノベーションカー(コーストライン・ナロー)の取材へ行った際、雑談でプロボックスをベースにリノベカーどうですかと提案したら、向こうもプロボックスでやろうと思っていると。じゃあ一緒にやりましょうとなって、そこからのんびり話が進んでいったんです。

 

――クルマを作り上げる楽しさを味わえたわけですがBoseさんのこだわりなんかはどこに反映されているのですか?

 

Bose 当初、外観をもっとトリッキーな角目2灯にしようなんて考えたりしたんだけど、最終的に現行の丸目にしたりとデザイナーのやまざきたかゆきさんと一緒に考えていきました。

ボディカラーも売れ筋のベージュやグレーなどを選んでいく中でソリッドなカラーも欲しいねとなった時、80〜90年代の欧州車に採用されていた赤にしましょうと。黒や白もいいけど、目立つ赤も可愛いなと、結果的にソリッドな赤をカラーに加えたことは良かったかな。

ただ、実際に販売されているユーロボックスには付いてないものとして僕のクルマのリヤハッチは、プロボックスの兄弟車サクシードのものを装着したりと微妙にデザインが違うんですよ。ただ、そのリヤハッチは兄弟車のものだから簡単に付くかと思いきや、形状が違うので付けるのに苦労したみたい。

1リットルの牛乳パックが入るドリンクホルダーやコンビニの袋を吊り下げることができるフックなどが付いているプロボックスの内装自体は気に入って、とくに余計なことはしてないです。ただシートがちょっとしょぼいしリヤシートも人を乗せるにはいまいち。そこでゴルフGTIをイメージするチェック柄にしたんですよ。完成前の車両でチェックの色味を試したり、天井などにも貼れないかなんて考えたり、あと皮っぽいビニールシートもいいねなんてことも話していたなあ。

 

――リノカのサイトにあるユーロボックスとBoseさんの車ではフロントグリルも違いますね。

 

Bose 市販モデルはリノカのエンブレムが付くんだけど、僕の車にはFJクルーザーから流用した「TOYOTA」マークを付けてます。このためだけに、FJクルーザーのフロントグリルを購入するという無駄使い(笑)。

あと、以前からリフトアップ仕様を作りたいと考えていたから自分の車の車高を上げてます。いまは約10cmリフトアップし、タイヤもごつごつ系に履き替えたら見た目がSUVぽくなってそれも凄くいいな〜と感じてます。

 

車内での音楽との向き合い方

――いまでは安心して仕事に行けるユーロボックスも手に入れたBoseさんですが、プライベート空間でもある車内ではミュージシャンとして音楽とどう向き合っていますか?

 

Bose いまはプロボックスだけじゃなくゴルフなどにもBluetoothで繋がるオーディオを入れてるのですが、レコーディングしたばかりの音源をクラウドに入れてスマホから聴くことができるので、自宅に帰る時、すぐ聴くことができる。なんだったらスマホにメモできるから歌詞を思いついたら書くこともあるし、フレーズを思いついたら録音することもある。そういう意味では車内は貴重な時間ですね。

ただ、アンプやスピーカーにこだわってすごくいい音にする必要もないかなとも思ってます。良すぎると他で音楽を聞いたときにしょぼく感じることもあるから満足しすぎない程度の環境でいい。ただ、ユーロボックスは僕に合わせて『BOSE』製のクラシックなスピーカーを付けてくれたんだけど、車用じゃないのでサイズが大きすぎて……(苦笑)。音も、良くも悪くも昔の感じで、別の物に付け替えてもいいのかも(笑)。

 

――職業柄、よく聞かれるかもしれないですがドライブでおすすめの曲はありますか?

 

Bose 僕は移動中、スマホの音楽アプリなどにある自分が聴きたいプレイリストをよく利用するんですよ。例えばロックステディとかヒップホップとかのテーマからジャンルごとのプレイリストを検索して選ぶ。以前だったらCDをとにかくいっぱい車に積んで同じようなことをやってたんだけど、それの無限版みたいな感じ。仕事を終えたあと東京から鎌倉の自宅までの約1時間はリラックスできるような軽いレゲエのプレイリストだったり、最近は映画『フィッシュマンズ』を観てよかったなとその音楽を探したり、またザ・ベストテンなんかのフォルダーにある寺尾 聰さんの曲を「ゴルフと同時代の歌は相性いいな〜」と熱唱したりしながら帰るとか(笑)。

そういう意味でおすすめはそれらの音楽アプリでミュージシャンやDJが選択しているプレイリストですね。国内はもちろん海外のミュージシャンがセレクトしているものもあるし、ラジオ局がやっているものもある。ただ、AIがおすすめするプレイリストはいまいちしっくりこない。まだコンピュータが選ぶリストより、自分が好きなミュージシャンやDJが担当しているプレイリストの方が新しい発見も多くておすすめできます。

 

――なるほど、ありがとうございました。あと、Boseさん的なカスタムのこだわり、またおすすめの自動車向けのグッズやギアはありますか?

 

Bose どうだろう。まず僕は古いクルマを所有しているけどそこまでオリジナルにはこだわらないんです。あと、上級グレードだったりボディをカスタムしてピカピカに仕上げたいとかもあまりないですね。ノーマルちょい化粧、くらいが好きかな。

なので古いクルマにもBluetooth付きのオーディオを装着したりするけど、ただナビを付けるなら、それを買うお金でいろいろなパーツを付けることができるから気分があがるものを装着しますね。ユーロボックスにはナルディーのハンドルやシフトノブを付けてるけどやっぱり手触りなんかがとても良い。

 

ギアといえばついついBluetoothスピーカーを買っちゃうんですよ。これは旧車乗りも同様で電源はシガーソケットから取ればオーディオなしでも音が聴けるとなると下手にいろいろ装着するより気軽に音楽を鳴らすことができる。車を降りてもそのまま遊びに持っていけることもあって、けっこういいギアなんですよ。僕はソニーのこぶりなスピーカーなんかを見つけたら買いがち。何個もいらないのにね(笑)。

 

――たしかにオリジナルにこだわりたい旧車乗りにとっても、最新のオーディオに載せ替えずにすみますね。

 

Bose あと車内泊やアウトドアのレジャーに便利なのがBluetooth付きのランタン。USBで充電するタイプのスピーカー付きランタンなら、車内に吊り下げられるし音楽も聴ける。可愛いのも多いしおすすめです。

 

――確かにスピーカー付きランタンは機能性も利便性も高いですね。最後に聞きたいのですが、現在旧車2台とユーロボックス、また奥さん用のフィアット500を所有しているBoseさんですが、次に乗りたいと考えているクルマはなんでしょう。

 

Bose 次に乗り換えるとしたらゴルフかウーノのどちらかの入れ替えになるかな。

候補というわけでもないんだけどお店で販売されていたピカピカのゴルフカントリーがあってずっと憧れていたことを思い出したりとか。ただ600万円という値段がついていて、そんな値段になっちゃうのかと(苦笑)。

本気でクルマを入れ替えるとしたら、2代目ゴルフGTIの綺麗なやつもいいし、ウーノよりもっと古くてコンパクトなアバルトA112とかルノー5GTターボとかちょっと速くて希少価値が高い車と変えていくような気がしますね。あとは旧ミニ。ずっと乗りたいけどなかなか乗れなかったのでといろいろな車種が頭に浮かんじゃいます。

とにかく奥さん用の車を含めて4台はキープできることがわかった……いや、わかってるかどうかは微妙だけどユーロボックスがあるので、あとの車は古くてもどうにでもなることだけはわかってます(笑)。

 

 

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