マスクメーカー⽩鳩は、マスク型ガジェット「SHIELD TALK」を2024年12月6日、ガジェット関連のプロジェクトに特化したクラウドファンディングサービスmachi-yaにてリリースしました。
記事のポイント
オンライン会議の際、ほかのメンバーのマイクが周囲の音を拾い続けてぜんぜん集中できない……なんてことがありますよね。その点、SHIELD TALKなら密閉したマスク内の音を拾うので、外部環境に影響されづらいのは確か。自分が話している内容も周囲に聞こえづらいはずなので、見た目以上に実用的なのでは?
SHIELD TALKは口元のシリコン部分が密着し、マスク内に埋め込まれた音声認識マイクが正確に音を拾うことで、機械音や風の強い屋外でもクリアな音声を実現。製造現場や物流倉庫など作業指示の伝達ミスを防ぎます。
装着に関しては、後頭部にマグネットバックルを採用しています。長時間の使用でも負担が少なく、工場や建設現場など両手が塞がる環境での活躍が期待されます。
【machi-yaプロジェクト概要】
プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/804222/view
プロジェクト期間:2024年12⽉6⽇10:00〜2025年1⽉13⽇23:59
※machi-yaプロジェクトでは、最⼤30%の特別価格での購⼊が可能です