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2025/1/18 18:35

軽やかで飲みやすい“イマドキ”のビール「キリン一番搾り ホワイトビール」

キリンビールは、「キリン一番搾り」ブランドから「キリン一番搾り ホワイトビール」(350ml缶・500ml缶)を、4月15日(火)より全国で発売します。

「キリン一番搾り ホワイトビール」

 

記事のポイント

若者を中心にビール離れが起きていると言われるなか、各社これまでのビールとは異なる方向性のビールの開発に注力しています。この「キリン一番搾り ホワイトビール」も、“苦くて重い”というビールのイメージを覆す、軽やかで飲みやすい味わいが特徴。普段あまりビールを飲まない人でも飲みやすい仕上がりになっています。

 

同社の調査によると、お酒を飲用する人のうち、ビールを飲まない・ビールの購入回数が月1回未満の人が全体の約7割を占めており、ビールは「苦く、重たい感じがして味が苦手」「自分向けではない」というイメージを持たれていることが一因とのこと。そこで、日本中に「ビールのよろこび」を届けたいという思いから、今の時代らしい「生活に取り入れたくなる洗練感・上質感」のあるキリンの新ビール「一番搾り ホワイトビール」が開発されました。

 

本商品は、麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」「無濾過製法」を採用することで、小麦のやわらかで繊細なうまみが感じられ、かろやかで飲みやすい味わいを実現しています。ビールになじみのない人も楽しめる味わいです。

 

白を基調としたパッケージは、「一番搾り」ブランドであることと、「シンプルで上質」かつ「おいしさ」を感じるデザインとなっています。

 

【商品担当者からのコメント】

森瀨 夏実(もりせ なつみ)(マーケティング担当)

時代の変化とともに、お客様の生活価値観や、お酒、ビールに求めるものも変化していく中で求められる「新しいおいしさ」とは、という問いに向き合って完成したのがこの「一番搾り ホワイトビール」です。私たちは「ビールには人を幸せにする力がある」と信じています。この商品は、そんなビールの魅力、ビールがもたらす幸せをより多くの方に感じていただくための「一番搾り」ブランドからの提案です。「こんなビールがあったんだ!」そんな新しさがありながら、手に取りやすい。新しくて、全然違うのに、飲み飽きない。「一番搾り」ブランドだからこそ実現できたこの新しいおいしさで、日本中にビールがもたらす幸せを広げていきたいです。

 

妻鳥 奈津子(つまどり なつこ)(中味開発担当)

「一番搾り ホワイトビール」は、小麦のやわらかで繊細なうまみが感じられる、飲みやすいおいしさが特長です。「一番搾り製法」により、小麦麦芽由来のうまさを最大限引き出し、さらに無濾過にすることで、「やわらかな口当たりとかろやかな飲みやすいおいしさ」を実現しました。食事との相性も良く、ビールが好きな方はもちろん、普段ビールをあまり飲まない方にもおすすめです。ぜひ、お試しください。

 

■パッケージ:350ml缶、500ml缶

■品目:ビール

■アルコール分:5%

■価格:オープンプライス