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「冷蔵庫は、スマホを選ぶのと同じくらいの高い熱量で選んでほしい」。そう語るのは、芸人でありながら家電に強いこだわりを持つ土田晃之さん。テレビなどでたびたび家電愛を語る土田さんが、今回は“冷蔵庫”について熱弁! 後悔しない冷蔵庫を選ぶための基準と、それを踏まえたおすすめモデル・日立「HWCタイプ」について存分に語ってもらった!

【土田さんが推す冷蔵庫がコチラ】
冷凍室がまんなかで取り出しやすく庫内はひろびろ大容量!
日立「まんなか冷蔵 HWCタイプ」
R-HWC62X
オープン価格
幅68.5㎝で617Lの大容量を実現。冷凍室の「らくうま!ひろin冷凍プラス」は182L(※1)の大容量、かつ大型アルミトレイ搭載の3段ケースで整理もカンタン。「まるごとチルド」や「新鮮スリープ野菜室」なども搭載している。
SPEC●年間消費電力量:270kWh/年●2021年省エネ基準達成率:119%●スマートフォン連携:有り●冷蔵室機能:まるごとチルド、クイック冷却、特鮮氷温ルーム●冷凍室・製氷室機能:らくうま!ひろin冷凍プラス、自動製氷●野菜室機能:新鮮スリープ野菜室(下段スペース)●サイズ/質量:W685×H1839×D740㎜/119kg
※1:冷凍室上下段、製氷室の定格内容積の合計
【土田さんが日立のHWCタイプの魅力を語った動画はコチラ】
日立のHWCタイプは、こだわりの機能が詰まった「語りたくなる冷蔵庫」
冷蔵庫の本質といえば、食材の鮮度を保つ機能。土田さんはまず、その技術力の高さに注目すべきだと語ってくれました。
「冷蔵庫って冷えればどれも同じ……ではないんです! メーカーさんのこだわりの機能を知ると、いろいろ語りたくなるわけですよ。この冷蔵庫もまさにそう。
たとえば、冷蔵室の全段がチルドになった『まるごとチルド』は魅力的ですよね。冷蔵室専用の冷却器とファンを搭載して実現したそうですが、容量を減らさず機材を追加するわけだから、技術力がなければできません。
さらには、野菜のみずみずしさが長持ちする『新鮮スリープ野菜室』。冷やし方を変えるのではなく、野菜から出るガスを分解するなんて、またレベルの高いことを…‥。これは「独自の技術」ということですが、家電マニアはこのワードが大好きだから、また語りたくなるわけです(笑)。
3段ケースで大容量の冷凍室『らくうま!ひろin冷凍プラス』も便利。最近は物価の高騰もあって、冷凍食品や野菜を安いときにまとめ買いすることも増えています。だからこそ、大容量で鮮度をキープする能力が高いものを選ぶべき。そういった意味でも、冷蔵庫にはしっかり投資したいですね」(土田)
【冷凍室】「1段目がひろ~いアルミトレイになっているのがすごくイイ! 整理・収納の意識も高まります」(土田)
「冷凍室下段が3段で大きいですね。1段目がひろ〜いアルミトレイになっているのもすごくイイ! トレイに食品が触れるよう、わざと高さを抑えて食品を重ねづらくしている点も考えられています。残った料理をキレイにパックしようって思うから、整理・収納の意識も高まりますね」(土田)
【冷凍室の機能】3段ケースでひろびろ&整理もラク「らくうま!ひろi n冷凍プラス」
182L(※2)と大容量の「らくうま!ひろin冷凍プラス」は3段ケースで収納・整理がラク。大型アルミトレイと「置くだけ急冷センサー」を活用した自動急冷によってうまみと栄養素を守る「デリシャス冷凍」が可能なほか、霜つきを抑制する機能も持つ。
※2:冷凍室上下段、製氷室の定格内容積の合計
↑1段目には食品の熱を効率良く奪う大型アルミトレイを搭載。専用の温度センサーが食品を検知し、自動で急冷してくれる(※3)。 ※3:写真はR-HXCC62X。R-HXCC62XとHWCタイプは同等性能です
↑通常冷凍(冷凍室下段3段目)と霜ブロック(冷凍室下段2段目)で保存した合いびき肉の比較。室温約20℃、ドア開閉なし。合いびき肉を発泡トレイに載せ、ラップをして28日間冷凍保存(※4)。冷気で上下から食品を包み込むように冷やし、食品と周りの空気の温度差を抑えることで、霜つきを抑制。霜による食品の劣化を防ぐ。 ※4:通常冷凍/R-HXCC62X 冷凍室下段(3段目) 霜ブロック/R-HXCC62X 冷凍室下段(2段目)。R-HXCC62XとHWCタイプは同等性能です
【冷蔵室】「全段チルドなんてマジですか? 肉も魚もそのまま入れてOKだしラップの手間も減って助かる!」(土田)
「昔は小さいチルド室で『どうだ!』と主張していたのに、全段チルドなんて……。肉も魚もそのまま入れてOKだし、乾燥も抑えるってすごくないですか? 家族が多いと食事の時間が合わずにおかずにラップしますけど、その手間が減ってごみも減るのはうれしいですね!」(土田)
【冷蔵室の機能】ラップなしでOK! 全段どこでもチルド保存できる「まるごとチルド」
※5:周囲温度約32℃、「まるごとチルド」設定で庫内が安定したときの目安。写真はR-HXCC62X。R-HXCC62XとHWCタイプは同等性能です
ドアポケットを除く冷蔵室の全段でチルド温度(約2℃)による保存が可能。水分をたっぷり含んだうるおい冷気により、ラップなしでも食品の乾燥や変色を抑える。棚の高さを変えると、鍋やホールケーキもそのまま入れられる。
↑冷却器とファンを、冷蔵室専用と冷凍室・野菜室専用にふたつ搭載。うるおい冷気が庫内を循環し、湿度の低下を抑える(※6)。 ※6:写真はR-HXCC62X。R-HXCC62XとHWCタイプは同等性能です
↑「まるごとチルド」の庫内は(右)約81%と高い湿度をキープ。24時間ラップなしで保存したサラダも、乾燥を抑えてみずみず しさを保つ。 ※7:R-HXCC62XとHWCタイプは同等性能です
【野菜室】「野菜がみずみずしく長持ちするのはめちゃくちゃありがたい! 思い切ってまとめ買いできます!」(土田)
「野菜を使いきれずにシワシワになることも多いので、みずみずしさが長持ちするのはありがたい! 野菜を使う人ほど『まだ大丈夫なんだ』と効果を実感できるはず。これなら思い切ってまとめ買いができますね。ただ、それに甘えて在庫管理をサボるのはダメですよ(笑)」(土田)
【野菜室の機能】野菜を眠らせるように保存して栄養素を守る「新鮮スリープ野菜室」
野菜が出すエチレンガスやニオイ成分をプラチナ触媒で分解し、炭酸ガス濃度を高めて野菜の呼吸活動を抑制する「新鮮スリープ野菜室」(下段スペース)。野菜を眠らせたような状態にし、みずみずしさを約10日間長持ちさせる。
↑プラチナ触媒が炭酸ガス濃度を高めて野菜の呼吸を抑制。「うるおいユニット」が適度な水分量を維持して結露を抑える。 ※8:2025年度商品R-HXCC62X 新鮮スリープ野菜室(下段スペース)に、室温約20℃で約1.8㎏の野菜をラップなし、ドア開閉なしで10日間保存したときのスペース内の湿度62~96%、野菜の収納量や種類、鮮度、冷蔵庫の運転状況等によって湿度は異なります。R-HXCC62XとHWCタイプは同等性能です。野菜の種類・状態・量によって効果が異なります
↑10日間、「新鮮スリープ 野菜室」で保存した野菜 (左)と、非搭載冷蔵庫で保存した野菜(右)を比較(※9)。み ずみずしさがまったく違う。 ※9:2025年度商品R-HWC62Xと2025年度商品R-H54Xを比較
冷蔵庫選びで重要なのは長く安心して使えること
続いて土田さんは、「後悔しない冷蔵庫」を選ぶための、機能以外の重要ポイントについて教えてくれました。
「冷蔵庫を選ぶときは、機能だけではなく、操作がシンプルかどうかも重要。うちの家族のように家電に興味がないと、ドアについている操作ボタンは一切使わない(笑)。だから特別な操作をしなくても、効果を実感できるものが良いと思うようになりました。
その点、このモデルは冷凍室下段1段目が大型アルミトレイになっており、食品を置くだけで自動で急速冷凍してくれる。便利な機能でもひと手間があると使わなくなることも多いから、やっぱり“自動”は助かりますね。
もうひとつ、冷蔵庫選びで大切なのが『長く安心して使えること』。冷蔵庫は高価ですし、長く使う家電です。すぐに故障したり、買ったことを後悔したりするのは避けたいわけです。
HWCタイプはスマホアプリとの連携で冷蔵庫の状態を日々チェックできるから安心。気になる症状をスマホで診断できますし、家電のエラーを通知してスマホで修理依頼できる機能もある(※10)。長く安心して使うには、こういったサポートがあるとうれしいですね。
冷蔵庫って人間が生きるうえで必要な食べ物を保存する、重要な家電です。しかも、知れば知るほど面白いジャンル。みなさんには、『スマホを選ぶくらいの高い熱量で冷蔵庫を見て!』と言いたい(笑)。そして日立の冷蔵庫は、その熱量で選んでも後悔のない良品だと思います!」(土田)
※10:修理には別途修理費用がかかる場合があります
【アプリ】「毎月の自己診断レポートがあるから安心。『おかしいな?』というときもスマホだけで対応できるのが助かります!」(土田)
「毎月のレポートがあるから安心ですし、『ちゃんと働いてるなぁ』と愛着が湧きますね。ドアを開けた1回あたりの平均時間がわかるのも、マニア心をくすぐります。『おかしいな?』というとき、取扱説明書を探さずに済むのが助かる。迷わず対応できるので、安心感が違います!」(土田)
【アプリ】良いものを長く安心して使えるサポート「ハピネスアップ」
冷蔵庫・洗濯機などの日立の家電を安心して使うための家事サポートアプリ。「安心点検レポート」や「家電の救急アラート」など長く安心して使うための機能も充実している。
【アプリ機能その1】冷蔵庫の状態を毎月自動チェック!「安心点検レポート」
運転データをチェックして月に一度、正常に稼働しているかどうかをお知らせ。使用状況に応じたアドバイスも行う。ドアの開閉時間などを見える化するほか、製氷室や給水タンクなどのお手入れ方法も教えてくれる。
【アプリ機能その2】トラブル時もスマホで気軽に診断「『気になる症状』スマホで診断」
「冷蔵室が冷えにくい」など冷蔵庫の気になる症状について、運転データから手軽に診断できる機能。表示された選択肢から症状を選ぶだけで解決につながるヒントやアドバイスがもらえるため、取扱説明書を調べる手間が省ける。
【アプリ機能その3】不具合が発生したら通知から修理までワンストップ対応「家電の救急アラート」
「ハピネスアップ」に登録している家電に不具合が生じた場合、アプリからプッシュ通知が届く。表示された対応方法を実施しても改善されない場合、アプリのお知らせ画面の「Webでの修理お申込み」から手軽に修理依頼ができる(※11)。
※11:修理には別途修理費用がかかる場合があります
人物撮影/高原マサキ(TK.c) 取材・文/卯月 鮎 構成/えんどうまい ヘアメイク/三宅 茜 スタイリスト/阿部沙耶