文房具
2019/4/25 18:25

話題沸騰の電子ペーパー「クアデルノ」が 当たるキャンペーン、これは絶対に応募すべし

富士通クライアントコンピューティングが発売する電子ペーパー「QUADERNO(クアデルノ)」は、本体の薄さはわずか約5.9mm、質量はA4版が約350g、A5版が約251gと軽量ながら、約1万ファイルのPDF(1MBのファイルの場合)が入るため、「ページが無限のように増えるノート」として話題です。紙とペンのような筆記感が味わえて、拡大縮小機能などデジタルの良さも味わえるのも魅力。

本日、手書きができる、ペーパーレスノート 「QUADERNO(クアデルノ)」の公式SNSがオープンしました。TwitterとFacebookの2つのプラットフォームで、「クアデルノ」の想像以上に多彩な機能紹介や、お得な情報を発信していくとのこと。

 

【 QUADERNO SNS 公式アカウント】

・Twitter @QUADERNO_fccl   https://twitter.com/QUADERNO_fccl

・Facebook Quaderno      https://www.facebook.com/Quaderno-347880692523645/

 

そして! なんと、オープンを記念して、この便利(そしてちょっぴりお高い)「クアデルノ」が当たる「twitterキャンペーン」が実施中です。

「QUADERNO」が抽選で6名に当たるTwitterキャンペーンがスタート

「QUADERNO」が当たるTwitterキャンペーン期間は2019年4月25日14時~6月5日の14時まで。下記の【A】【B】いずれかの方法で応募すれば、抽選で「QUADERNO」が合計6名(A5版が3名、A4版が3名)に当たります。当選者には、6月中旬ごろに製品を発送予定。当選者には 「QUADERNO(クアデルノ)」公式アカウントから、Twitterのアカウントへダイレクトメッセージで連絡が入ります。

 

本ウェブでもしつこく追いかけてきた「クアデルノ」、正直、この使い勝手は超優秀。下にざっと概要を記したので、興味のある方はいますぐ公式アカウントにアクセスし、フォロー&リツイートを炸裂させてください!

 

応募方法は簡単!

【A】フォロー&リツイートで応募

①QUADERNO(クアデルノ)の公式twitter「@QUADERNO_fccl」をフォロー ②4月25日のキャンペーンの投稿をリツイート ※#(ハッシュタグ)で「#QUADERNO」「#クアデルノ」を付けてリツイートしてください

【B】フォロー&Tipsツイートで応募

①QUADERNO(クアデルノ)の公式twitter「@QUADERNO_fccl」をフォロー ②公式サイトの「Tips」ページでお気に入りの「便利Tips」をひとつTwitterで投稿。ぜひコメントをつけて投稿してみてください! ※#(ハッシュタグ)は自動で付与されます

 

もう一度、商品をおさらい

この「クアデルノ」は、ほぼ紙の同等の感覚で文字を書ける電子ペーパー。自由自在、そしてほぼ無限にメモを取り続けられるキャパシティと、A5で約251gという超軽量性、さらにはPCとファイルの同期などがシームレスに行えるデジタルの利便性を合わせもつ、いわゆるひとつの「次世代ノート」です。

 

メモやアイデアは、思いつくままに何度も書いたり、消したりしても大丈夫。1件のファイルに追加できるページ数もほぼ無制限で、1ファイルあたり約1MBのサイズを目安としたら、内蔵メモリーには約1万件のファイルが保存できます。

↑サイズはA5とA4の2種類。A5に対応する専用カバーも用意

 

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最強メモ・ノートツール「QUADERNO(クアデルノ)」が 気鋭のライターにとって「絶対手放せない」ワケ

 

筆者も実際に「クアデルノ」を使っていますが、まあ見た目は「iPadじゃん?」的なことを最初に思っていたものの、これが全然違う! まずは書き味。鉛筆と紙のような適度な筆記抵抗があり、とにかく書いてて違和感がありません。そしてその筆記は、自動で保存されるので、自分で保存する必要はナシ。これが超快適なのです。

 

↑ガラスにコツコツではなく、紙にサラサラ。「紙感」がすごい!

 

さらにPDFに上書きできるのも◎。部下のパワポを「印刷」ボタンで「クアデルノ」に取り込めば(自動でPDFになる)、そのうえにバシバシ手書きで、「やり直し」などコメントを入れられるのであります!

 

↑取り込んだPDFに手書きを上書き。それをPCからメールもできちゃう

 

多少の絵心、デザインセンスがあったら「クアデルノ」の使い道はもっと広がります。これから始まるGW、ちょっとした旅の記録に「クアデルノ」を使えば、文字だけではなく、さっとスケッチも可能。ページはほぼ無限に増やせるのだから、自分の旅行や食べ歩きのログノートとしても活躍します。

 

↑旅の手帳ならぬ旅のクアデルノとしゃれこもう

 

という、クアデルノ、ぜひ応募してみてはいかがでしょう。