もうすぐ本格的な冬が到来します。冬になると気になるのが乾燥ですね。エアコンで暖房するとさらに乾燥が進みますし、空気が乾燥するとウイルスが空気中を漂いやすくなり、のどや鼻の粘膜も乾燥して傷めやすくなります。また、乾燥はお肌の大敵でもある……というわけで、冬の乾燥対策としてぜひ手に入れたいのが加湿器。なかでも家電通から高い評価を得ているのがダイニチのハイブリッド式加湿器「LXシリーズ」です。
実力派メーカー・ダイニチの「LXシリーズ」のポイントを動画でチェック!
ダイニチは、国内生産にこだわる実力派のメーカー。同社が発売する最新モデル「LXシリーズ」は、通常の加湿器とどう違うのか? 古谷佳央里さん、川上りえさんの2人のママブロガーにLXシリーズを体験してもらった動画があるので、その内容とともにLXシリーズのポイントをチェックしていきましょう!
ポイントその1「パワフルな加湿力」
古谷さん「加湿スピードが高いって嬉しいね」
川上さん「私も息子もぜんそく持ちだからさ、加湿スピード速いと早く潤ってラクになるんだよね」
この言葉の通り、LXシリーズの特徴はなんといってもパワフル加湿! 7.0Lの大容量タンクを搭載し、最大でプレハブ洋室33畳まで対応するパワーに2人は感心しきり。さらに現在の湿度がしっかりデジタル表示されるのを見て、「『効いてる効いてる』って感じがする」と盛り上がっていました。
ポイントその2「静音性」
川上「これ、ホントに動いてるの?」
古谷「これくらい静かだったらいいね!」
そんな言葉の通り、ママブロガーたちは、運転しているのが疑わしいくらいの静かさに驚いていました。いくらパワフルでも、それにともなって運転音がうるさくなってしまうと、毎日使う加湿器としては失格ですよね。その点、ダイニチのLXシリーズは風の経路や部品を徹底的に研究することで、最小運転音は木の葉が触れ合う音より小さい13dB、最大運転音でも図書館より静かな34dB(ターボ運転時を除く)と、トップクラスの静音性を実現しました!
ポイントその3「清潔性」
古谷さん「(タンクが)奥まで洗いやす~い!」
川上さん「トレイを洗う手間がないんだ。これは便利!」
お掃除の手間がかからないというのも優れた加湿器の条件です。その点、LXシリーズはタンクが広口になっていて、奥までブラシが届きやすい設計です。さらに今回の画期的なメンテナンスのスタイルとして、トレイには業界初の使い捨てカバー「カンタン取替えトレイカバー」を採用。1シーズンに1回(※1)取り替えればOKで、動画でも川上さんがあっという間に取り替えていました。さらに、パーツの要所に抗菌加工を施し清潔性が高いのも大きな特徴です。
※1:1シーズンをめやすに新しいもの(別売部品)と交換してください (1シーズンを6か月、1日8時間運転、水道水の硬度50mg/L〔全国平均値〕 にて使用した場合)。なお、1シーズンに満たなくても汚れや水アカが気になる場合は交換をおすすめします
そのほか動画では、ターボ運転時に設定湿度に到達する速度が従来機に比べて約17分短縮(※2)になったといった詳細なデータや、タンクの上下に取っ手がついて持ち運びやすい「Wとって」の紹介、製品はすべて新潟で生産され、3年保証が付くことなどが説明されています。動画を見れば、ダイニチのLXシリーズがどれだけ優秀かがわかるはず。冬の乾燥に悩まされている方は、ぜひチェックしてみてください!
※2:従来機HD-RX919と新モデルHD-LX1219を比較した場合
【動画はコチラ】
【動画で紹介した製品はコチラ】
↑画像クリックで製品情報にジャンプします
ダイニチ
ハイブリッド式加湿器 LXシリーズ
最大1200mL/h(※3)の加湿力でしっかり加湿するパワフルなモデル。従来機と比べて、設定湿度に到達するまでの時間は約30%短縮(※4)されています。加湿量を約15%アップする「ターボ運転」でスピード加湿も可能。タンクキャップに装着する「Ag+抗菌アタッチメントEX」をはじめ、水と空気の通り道に抗菌加工を施し、雑菌の繁殖を抑えるのも特徴です。リビングに自然に溶け込むすっきりしたデザインも魅力で、2019年度グッドデザイン賞を受賞。従来の業務用を想定したモデルに比べて奥行きが薄く、設置床面積が約60%とコンパクトな設計になっています。
※3:HD-LX1219の場合。HD-LX1019は960mL/h ※4:従来機HD-RX919と新モデルHD-LX1219を比較した場合
LXシリーズの詳細を知りたい方はコチラ