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2020/7/10 18:00

デジタルガジェット特有の“無機質感”を簡単に変えられる! 本物の木を使ったスキンシート「TOAST」

近年のインテリアのトレンドは、木や植物など自然の色どりを取り入れた落ち着きのあるナチュラルテイストとなっています。しかし、せっかく家具や小物などをナチュラルテイストで揃えても、無機質なデザインのデジタル製品を置いてしまうと、ちぐはぐな印象に。

 

そんなときに活用したいのが、本物の木から生まれたアメリカ発のデジタル製品用スキンシート「TOAST」です。TOASTをデジタル製品に貼り付けると、デジタル製品特有の無機質な外観を木目のデザインに変えることができ、本物の木を使ったリアルウッドならではのぬくもりを感じさせる風合いに仕上げることができます。

 

このTOASTは、木材を薄くスライスし、緻密な設計と加工技術により、デバイスの曲面や小さなボタンにもしっかりとフィットするように、丁寧に手作りで生産されています。スマートフォンやタブレット、ノートパソコンなど様々なメーカーのデバイスに対応しているので、身の回りの様々なデジタル製品を木の風合いを感じさせるナチュラルテイストに変身させることが可能。

↑PCやゲーム機、イヤホンケースなど様々なデジタル製品用のスキンシートをラインナップ

 

↑細部までしっかり作りこまれています

 

また、使用する木材も複数の素材が用意されており、好みや設置場所の雰囲気に応じての木目を自由に選択できます。

 

7月10日より発売された「iPhone SE(第2世代)」のスキンシートは、「Zebrawood」「Walnut」「Ebony」の3種類の木目をラインナップ。価格はいずれも4378円です。

↑iPhone SE(第2世代)は3種類の木材から選べます

 

身の回りのデジタル製品をナチュラルテイストで統一したいとお考えの方は、リアルウッドのスキンシート「TOAST」をぜひ活用してみて下さい。

 

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