スポーツ
2020/7/26 20:00

ユニクロが初のチームブランドアンバサダー「ユニクロ チーム スウェーデン」を結成! 新しいLifeWearを21年初夏に発売予定

ユニクロは7月22日、スウェーデンのトップアスリートおよびレジェンド計13名とユニクロ初となるチームブランドアンバサダー「ユニクロ チーム スウェーデン」を結成し、東京オリンピック・パラリンピックの競技の際に着用する公式ウエアの開発だけでなく、競技以外の時間も快適に過ごすための新しいLifeWearコレクションの開発に取り組んでいることを発表しました。

↑ユニクロがチームブランドアンバサダー「ユニクロ チーム スウェーデン」を結成しました

 

スウェーデンのオリ・パラチームをサポート

2019年1月からユニクロはスウェーデンのオリンピック・パラリンピックチームのメインパートナー兼オフィシャルクロージングパートナーとして、スウェーデンの代表選手団と大会関係者に商品を提供してきました。そのパートナーシップをさらに強化することに。

 

ファーストリテイリング グループ上席執行役員の柳井康治さんは、「本日お見せできないのは残念なのですが、とてもいい商品が出来上がってきていますので、ぜひ近日中にお披露目したいと思ってます。楽しみにお待ちいただけるとうれしいです」とコメントしました。

↑2019年1月からユニクロはスウェーデンの代表選手団と大会関係者に商品を提供

 

新しいLifeWearコレクションは東京の猛暑と湿気の中でも涼しさを維持できるように、品質、革新性、サステナビリティ(持続可能性)を兼ね備えて開発されており、2021年初夏に世界で販売を開始する予定です。

 

実はユニクロはこれまで、個人競技のアスリートとしかブランドアンバサダー契約を結んでいませんでした。車いすテニスの国枝慎吾選手、テニスの錦織圭選手、ゴルフのアダム・スコット選手、車いすテニスのゴードン・リード選手、テニスのロジャー・フェデラー選手、スノーボードとスケートボードの平野歩夢選手の6人がユニクロのグローバルブランドアンバサダーとして活躍。ですので、チーム単位でアスリートと契約するのは今回が初めての試みとなります。その理由について柳井さんは次のように語りました。

 

「今まで個人のアスリートの方々と一緒にモノづくりをすると、その方のフィーリングを中心にフィードバックをいただいてました。しかし、今回は13人という多い人数の方々と一緒にモノづくりをしたので、非常に多様な価値観や、それぞれの競技の特性に合わせて求められる機能性、我々も気づけなかったことを学んだことが大きな利点だと思っています。多様な価値観を持つ方と一緒にモノづくりをしていくことが、あらゆる人々の生活をより豊かに過ごすためのLifeWearというユニクロの商品を作っていくことに、非常に有益であると確信したからです」。

↑ユニクロがチーム単位でアスリートと契約した理由について語る、ファーストリテイリング グループ上席執行役員の柳井さん。ユニクロ チーム スウェーデンのメンバーは、ボクシングやレスリング、セーリング、卓球など競技種目も多岐に及んでいます

 

また、東京オリンピック・パラリンピックの際にスウェーデン選手団を応援する公式ウエアの一つとして開発された「SWEグラフィックTシャツ」を、7月23日からスウェーデン国内のユニクロ店舗とオンラインストアで販売開始することも発表されました。

↑ 回収ペットボトルから作られる再生ポリエステル素材を60%使用した 、「SWEグラフィックTシャツ」

 

このTシャツはスウェーデンの国旗をモチーフに、選手と国民がチーム一丸となって戦うことを表現した「Tillsammans!(英語でTogether!の意味)」というメッセージがデザインされています。デザインしたのは世界的なコラージュアーティストの第一人者である河村康輔さんです。

↑ユニクロ2020_2022オリンピックパラリンピックプロジェクト部長の遠藤真廣さん

 

日本ではユニクロ チーム スウェーデンの発表を記念し、チームメンバーの数にちなんで13名にこのTシャツが当たるTwitterプレゼントキャンペーンを実施します。実施期間は8月9日23時59分まで。Twitter上のユニクロ公式アカウントの指定投稿を、指定ハッシュタグをつけてリツイートした方の中から抽選になります。