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2021/1/1 5:45

在宅ワーク需要で売れ行き好調! 価格帯別「ノートPC」オススメ3選

今冬の家電市場では、例年以上に魅力的な新製品が続々と登場している。ここでは、なかでも注目を集めるジャンルを取り上げて、価格帯別にトレンドと“買い”のポイントを解説。さらに、各価格帯でプロが認めたイチオシのアイテムも紹介していく。今回取り上げるのは、在宅ワーク需要で売れ行きが伸びたノートPC。世界最軽量を更新したモバイルノートやコスパに優れるAMD Ryzen搭載ゲーミングノートなど、魅力的な製品が続々と登場しており、いまが買い替えのチャンスだ。

※こちらは「GetNavi」 2021年1月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

最新ノートPC、 “買い”のポイント

・描画性能が大幅に向上した第11世代Core i搭載機が狙い目

低価格でもSSD搭載は当たり前で、1TBモデルも買い得

コストパフォーマンスに優れたAMD Ryzenは依然、魅力大

 

私たちが解説します!

フリーエディター

有馬真一さん

ノートPC選びの際はモバイル性を重視。Chromebookを本格導入したことで、スマホとの連携をいろいろと試行錯誤中。

ITライター

石井英男さん

ITライター歴28年。ノートPCやSTEM教育などに関する記事が得意。最近は、AIや量子コンピューターに興味がある。

 

最新CPUが出揃ったいまが買い替えのチャンス

販売好調が報じられるノートPCだが、今年の冬はCPUに注目したい。インテルからは第11世代Core iが、AMDからは第3世代Ryzen Mobileが相次いで登場。どちらも前モデルに比べて性能が大きく向上した。SSDも大容量化が進み、15万円以上の製品なら512GBや1TBが標準になってきた。

 

「CPUの性能が格段に上がったので、お使いのノートPCの性能に不満があるのなら、買い替えのチャンスです」(石井)

 

また、ミドルクラス帯でもインターフェイスや無線LAN機能が進化しており、高速なThunderbolt 4やWi-Fi6をサポートした製品が増加中。

 

「Wi-Fi6では、通信速度や電波利用効率が向上し、セキュリティも強化されています。Wi-Fi6対応ルーターと一緒に買い替えると、動画サイトなどの利用も快適です」(有馬)

 

【《松》クラス】予算額15万円以上

ミドルハイクラスに手が届く価格帯。今季はグラフィック性能の高いインテルの第11世代Core iプロセッサーが登場しており、多少価格が上がったとしてもこれを搭載したモデルを狙いたい。

 

【No.1】世界最軽量を大幅更新した約634gのモバイルノート

富士通クライアントコンピューティング

LIFEBOOK UH-X/E3

実売価格21万9780円

13.3型液晶搭載ノートPCとして世界最軽量の約634gを実現。ベゼルの狭額縁化によって、筐体の横幅や奥行きも小さくなり、世界最小クラスとなっている。CPUに第11世代Core i7-1165 G7を搭載するほか、SSD容量も1TBと大きく、PCとしての基本性能も高い。

SPEC ●OS:Windows 10 Pro ●バッテリー駆動時間:約11時間 ●I/Oポート:USB Type-A×2、USB Type-C×2、HDMI×1、ヘッドホンジャック ●サイズ/質量:W307×H15.5×D197mm/約634g

CPUCore i7-1165G7
メモリ8GB
ストレージSSD約1TB
ディスプレイ13.3型

 

↑軽いだけでなく、堅牢性も高い。76cm落下試験や約35kgfの一点加圧試験、約200kgfの全面加圧試験をクリアしている

 

↑天板にはマグネシウム合金に代わってカーボンファイバーを採用。各部品も見直し、従来の698gから50g以上軽量化した

 

↑最軽量機はブラックのみだが、シリーズでは3色のカラバリを用意。直販モデルはメモリやストレージも選択できる

 

<クロスレビュー!>

指紋認証を採用してコロナ時代に適合

「サインインに、顔認証ではなく指紋認証を採用。いまの時代、外出先で認証する際にマスクを外さずに済むのがうれしいです。内蔵マイクがノイズキャンセリング機能付きなのも高評価」(有馬)

 

やっぱり軽さは正義! 女性にもオススメ

「軽さ634gは驚異的なうえ、ボディも頑丈なので気軽に持ち歩けます。4基のUSB端子やHDMI端子も備えるなど、拡張性の高さも魅力です。とにかく軽いので女性にもオススメできます!」(石井)

 

■Other Model

富士通クライアントコンピューティング

LIFEBOOK UH90/E3

実売価格20万9800円

第11世代Core i7-1165G7と8GBメモリ、512GB SSDを搭載。大型バッテリーを採用し、約834gの軽さで約22.5時間駆動を実現した。Office Home and Business 2019も付属しており、お買い得なモデルだ。

SPEC ●OS:Windows 10 Home ●バッテリー駆動時間:約22.5時間 ●サイズ/質量:W307×H15.5×D197mm/約834g(カラーにより異なる)

 

【No.2】フルHDよりも縦に広いWUXGA液晶が便利

デル

New XPS 13 プラチナ

22万3278円

第11世代Core i7-1165G7を搭載し、高いグラフィック性能を誇る13.4型機。フルHDよりも縦に120ドット広い1920×1200ドットのWUXGA液晶を採用。SSDも512GBと大容量だ。最新のThunderbolt 4対応ポートを2基装備するなど、拡張性も十分。

SPEC ●OS:Windows 10 Home ●バッテリー駆動時間:約11時間 ●I/Oポート:USB Type-C×2ほか ●サイズ/質量:W295.7×H14.8×D198.7mm/1200g

CPUCorei7-1165G7
メモリ16GB
ストレージSSD約512G
ディスプレイ13.4型

 

↑キーボードはバックライト付きで、暗所でも使いやすい。なお、写真のキーボードは英語配列だが、実際は日本語配列となる

 

↑アルミ合金をCNC機械加工によって削り出したシャーシを採用している。軽さと頑丈さを両立しており、見た目も美しい

 

<クロスレビュー!>

キーボードが打ちやすくタッチパッドも大きめ

「キーボードの打鍵感がしっかりとあるため、強く叩きがちな人にオススメです。タッチパッドが大きめで使いやすく、出先にマウスを持ち歩きたくないという人でも快適に操作できます」(有馬)

 

絶妙な画面サイズで作業の効率もアップ

「縦横比16:10のディスプレイは縦方向の情報量が多くて扱いやすいです。PCでスマホの通知などを受け取れる『Dell Mobile Connect』も便利。顔認証と指紋認証に両対応する点も魅力です」(石井)

 

【No.3】4K液晶をはじめ、プロ級のスペックで動画編集も快適!

MSI

Prestige-15-A11SCS-064JP

26万4800円

第11世代Core i7-1185G7と64GBメモリ、1TB SSDを搭載した、ハイスペックなクリエイター向けノートPC。GPUにGeForce GTX 1650 Tiを装備し、3D描画性能も高い。ディスプレイは15.6型の4K液晶で、Adobe RGBに対応しており、広い色域を誇る。

SPEC ●OS:Windows 10 Pro ●バッテリー駆動時間:約16時間 ●I/Oポート:USB Type-A×2、USB Type-C×2、HDMI×1、ヘッドホンジャック ●サイズ/質量:W356.8×H16.9×D233.7mm/1690g

CPUCorei7-1185G7
メモリ64GB
ストレージSSD約1TB
ディスプレイ15.6型

 

↑Thunderbolt 4端子を2基装備。USB Type-Cとしても利用できる。USB Type-Aも2基備えており、拡張性は十分だ

 

↑超高精細な4K液晶を搭載する。Adobe RGB対応で色鮮やかな表示が可能。ノングレア仕様なので、目が疲れにくい

 

<クロスレビュー!>

このスペックでこの価格は非常にハイコスパ!

「本格的ゲーミングノートと比べるとリフレッシュレートが高くないので、動きの激しいゲームは不得意。それでも、これだけハイスペックでこの価格を実現しているのは驚くほどおトク!」(有馬)

 

クリエイターだけでなくゲーマーにもオススメ

「ディスプレイ性能もグラフィック性能も高く、写真や動画を編集したり、イラストを描いたりするクリエイターに最適です。本格的3Dゲームも十分楽しめるため、ゲーマーにもオススメ」(石井)

 

【《竹》クラス】予算額8万円〜15万円

売れ筋モデルが集まる価格帯。CPUは4コア以上で、メモリは8GB程度、SSD容量も128GB〜256GBが主流だ。ビジネス用途は、このクラスなら十分こなせる。

 

【No.1】タッチ操作にも対応する縦横比3:2の液晶が魅力

マイクロソフト

Surface LapTop Go

8万4480円〜

12.4型の縦長3:2液晶を装備したノートPC。最低構成では、第10世代Core i5-1035G1と4GBメモリ、64GB eMMCを搭載する。メモリを8GB、ストレージを128GBにした、より快適な上位構成では10万2800円だ。

SPEC ●OS:Windows 10 Home ●バッテリー駆動時間:約13時間 ●I/Oポート:USB Type-A×1、USB Type-C×1、ヘッドホンジャック ●サイズ/質量:W278.18×H15.69×D205.67mm/1110g

CPUCore i5プロセッサー1035G1
メモリ4GB
ストレージeMMC64GB
ディスプレイ12.4型

 

↑最廉価モデルはプラチナのみだが、上位モデルではサンドストーンやアイスブルーなどのカラバリを選べる

 

↑電源ボタンに指紋認証機能を搭載している。屋外に、万が一置き忘れた場合でもセキュリティを確保できる

 

<クロスレビュー!>

キーボードが使いやすく在宅ワークにピッタリ

「日本語切り替えのオンオフに独自の工夫が施された使いやすいキーボードと高品位な筐体で、在宅ワークに適しています。年間6984円の追加料金でOffice 365を利用できるのもうれしい」(有馬)

 

使いやすい液晶に価格以上の価値アリ

「高解像度で広く使える液晶をこの価格で搭載するのは非常に魅力的です。最廉価モデルは、メモリが4GBと少ないので、2万円ほど高くなりますが、ひとつ上のモデルをオススメします」(石井)

 

【No.2】 8コアのRyzen搭載で仕事にも趣味にも活躍

ASUS

Vivo Book Flip 14 TM420IA

実売価格12万9800円

Ryzen 7 4700Uを搭載した2 in 1タイプの14型ノート。液晶部が360度回転して、タブレットのようにも使え、別売のASUS Penも利用できる。メモリは8GB、SSDは512GBと余裕があり、様々な用途に対応できる一台だ。

SPEC ●OS:Windows 10 Home ●バッテリー駆動時間:約10.6時間 ●I/Oポート: USB Type-A×2、USB Type-C×1、HDMI×1、ヘッドホンジャック ●サイズ/質量:W324×H18.2×D220mm/1550g

CPURyzen 7 4700U
メモリ8GB
ストレージSSD 512GB
ディスプレイ14.0型

 

<クロスレビュー!>

上のクラスに匹敵するハイスペックが魅力

「メモリもSSDも大容量で、価格以上のパフォーマンスを発揮してくれます。質量約1.55kgは持ち歩くにはやや重めですが、ホームモバイル用途なら問題ナシ」(有馬)

 

Officeが付属し指紋認証にも対応

「最新のRyzen搭載で性能は十分。Office Home and Business 2019が付属するほか、指紋認証にも対応しているので、仕事用にも向きます」(石井)

 

【No.3】コスパの高いビジネスモバイル

レノボ

ThinkPad X13 Gen 1(AMD)

10万1838円

Ryzen 3 PRO 4450Uを搭載したビジネス向け13.3型モバイルノート。メモリは8GB、SSDは128GBと基本性能が高い。質量は約1.28kgと軽く、Wi-Fi 6もサポートする。Ryzen 5 PRO搭載の上位機種は指紋認証搭載。

SPEC ●OS:Windows 10 Pro ●バッテリー駆動時間:約13.9時間 ●I/Oポート: USB Type-A×2、USB Type-C×2、HDMI×2、ヘッドホンジャック ●サイズ/質量:W311.9×H16.9×D217.2mm/約1280g

CPURyzen 3 PRO 4450U
メモリ8GB
ストレージSSD 128GB
ディスプレイ13.3型

 

<クロスレビュー!>

液晶の解像度がやや低めな点に注意

「カスタム可能ですが、この構成では液晶解像度が1366×768とやや低め。フルHDを選ぶと+1万1000円となりますが、検討しましょう」(有馬)

 

仕事用に持ち歩くPCとしてオススメ

「質実剛健なつくりで、信頼性の高い一台です。セキュリティ機能が充実しており、出張などに持ち歩くノートPCとしてオススメできます」(石井)

 

【《梅》クラス】予算額8万円未満

いわゆるエントリークラスの製品が主流の価格帯。昨今は、8GBメモリ&256GB SSDを搭載する製品も増えており、十分快適だ。サブのマシンとしてもオススメ。

 

【No.1】8GBメモリと256GB SSD搭載でサクサク動く!

デル

New Inspiron 15 3000 スタンダード

6万7078円

Ryzen 3250Uと8GBメモリ、256GB SSDを搭載したスタンダードノート。15.6型液晶はフルHD仕様で、コストパフォーマンスが高い。キーボードにはテンキーを備える。Officeソフトは+2万円で追加可能だ。

SPEC ●OS:Windows 10 Home ●バッテリー駆動時間:約9時間 ●I/Oポート: USB Type-A×3、HDMI×1、ヘッドホンジャック ●サイズ/質量:約W363×H19.9×D256mm/2275g

CPURyzen 3 3250U Mobile
メモリ8GB
ストレージSSD 256GB
ディスプレイ15.6型

 

↑左右が狭額縁設計のフルHD液晶を搭載し、筐体サイズもコンパクトに。液晶はノングレア仕様で、映り込みも少ない

 

↑USB Type-A端子を左に2基、右に1基の合計3基搭載する。HDMI端子や有線LANも備えており、ビジネス用途にも向く

 

<クロスレビュー!>

拡張性の高さが地味にありがたい

「トレンドのUSB Type-C端子を採用していないのは残念ですが、それ以外は文句ナシの拡張性。SDカードリーダーも備えているので、カメラで撮影した写真などのデータ管理用にも◎」(有馬)

 

まさにスタンダードといえるノートPC

「CPU、メモリ、ストレージのバランスが取れたスペックで、ネットサーフィンや文書作成といった一般的な作業には十分な性能です。子どもが初めて使うノートPCとしても良いですね」(石井)

 

【No.2】高いセキュリティで安心して使える

HP

HP ProBook 450 G7

7万8980円

Core i5-10210Uに8GBメモリ、500GB HDDを搭載。高強度なアルミニウム製ボディを採用しており、ヒンジが180度開くため、対面の相手と画面を共有しやすい。世界初の自己修復BIOSなど、セキュリティ機能も充実。

SPEC ●OS:Windows 10 Home ●バッテリー駆動時間:最大約13.5時間 ●I/Oポート: USB Type-C×1ほか ●サイズ/質量:W364.9×H19×D256.9mm/2000g

CPUCorei5-10210U
メモリ8GB
ストレージHDD 500GB
ディスプレイ15.6型

 

<クロスレビュー!>

大容量のHDD採用もアクセス速度は遅め

「ストレージが500GB HDDとなっており、保管できるデータ量が多いのは◎。ただし、SSDと比べると動作が緩慢になりがちなので注意を」(有馬)

 

米軍調達基準をクリアした頑丈ボディが魅力

「2万時間に及ぶ品質テストと米軍調達基準をクリアしたタフさが魅力です。トラブルがあっては困るビジネスで使うノートとしてオススメ」(石井)

 

【No.3】こんなに安くて良いの!? と驚く充実のスペック

レノボ

IdeaPad C340

7万700円

CPUに第10世代のCore i5-10210Uを採用。メモリは8GB、ストレージは512GB SSDと充実したスペックが魅力の14型ノート。360度反転可能な液晶は、フルHD仕様でマルチタッチ操作にも対応している。

SPEC ●Windows 10 Home ●バッテリー駆動時間:約13.3時間 ●I/Oポート: USB Type-C×1ほか ●サイズ/質量:W328×H17.9×D229mm/1650g

CPUCorei5-10210U
メモリ8GB
ストレージSSD512GB
ディスプレイ15.6型

 

<クロスレビュー!>

ペン入力にも対応するのがイイ

「タッチ操作にも対応し、別売のLenovo アクティブペンを使ってタブレット的に使えます。筆圧も4096段階で感知する、本格的な仕様です」(有馬)

 

早いもの勝ちの超お買い得価格

「本来は14万円で販売されていた製品で、この価格なら即買いレベルです。指紋認証にも対応するなど、どこをとってもお買い得に感じます」(石井)

 

【Topic1】タブレットとしても使える2 in 1がイイ

2 in 1 PCは、一台でノートPCとしてもタブレットとしても使えるのが魅力。キーボードを重視するならコンバーチブルタイプがオススメだ。

 

【No.1】

レノボ

ThinkPad X1 Fold

32万7426円

折りたためる13.3型の有機ELディスプレイを備えた斬新な2 in 1。ノートPCのようなスタイルで下半分にキーボードを表示して使えるほか、縦に持って本を読むように使うこともできる。

 

【No.2】

マイクロソフト

Surface Pro 7

10万9780円

12.3型ディスプレイを備えた人気のタブレット型2 in 1。別売でカバーにもなるキーボードや専用ペンが用意されており、これらを組み合わせることで、ノートPCライクに使用可能だ。

 

【No.3】

デル

New XPS 13 2-in-1プレミアム

19万2478円

最新の第11世代Core i5-1135G7を搭載した、コンバーチブルタイプの13.4型2 in 1。フルHDを超えた高解像度な液晶を搭載し、複数ウィンドウを同時に開いても見やすい。質量は約1.3kg。

 

【Topic2】PS5にだって負けないゲーミングノートPCが手ごろに

最新ゲームを高画質で快適にプレイできる、高性能CPUとGPUを搭載したゲーミングノートも値下がりが進行中。特にGPU性能が重要だ。

 

【No.1】

ASUS

TUF Gaming A15 FA506IH

12万8800円

6コア仕様のRyzen 5 4600HとGeForce GTX 1650を搭載した高性能ゲーミングPC。この価格で144Hz駆動に対応した液晶を搭載していることがうれしい。特にFPSゲーマーにオススメだ。

 

【No.2】

マウスコンピューター

G-Tune P5

13万1780円

6コアのCore i7-10750HとGeForce GTX 1650を搭載する低価格モデル。ボディがスリムで、質量も約2020gとゲーミングノートPCとしては軽い。屋内の色々な場所で遊びたい人に向いている。

 

【No.3】

HP

Pavilion Gaming 15

10万9890円

Core i5-10300HとGeForce GTX 1650を搭載する。メモリが16GBと豊富で、ストレージに256GB SSD+1TB HDDというハイブリッド構成を採用する点も魅力。入門機としてオススメ。