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2022/8/4 18:45

「埋め込みツイート」を編集したらどう見える? アプリ研究者が予想

ツイッターは、2022年4月にツイートの編集機能を開発していることを明かしました。それから数か月経ちましたが、それはいまなお開発中で、公式に詳しくは説明されていません。一応は編集履歴、つまり「最初に書いていたこと」は残るかもしれないことや、「編集済み」マークが付くことは予想されていますが、まだまだ謎は残っています。

↑噂の編集機能はどうなる?

 

そんななか、アプリ研究者のさらなる分析により、「埋め込みツイートを編集した場合、どのように表示されるか」が明らかにされました。

 

アプリ研究者のJane Manchun Wong氏は、あるサイト(ニュースサイト等)に埋め込まれたツイートが編集されたらどう見えるのかを解説しています(以下)。

まず「埋め込み後に編集」の場合、埋め込みツイートは編集後も元の発言のまま表示され、新バージョンへのリンクが付くだけ。そのリンクをクリックすると、ようやく編集後のツイートが表示される仕組みになっているようです。こうすれば「都合の悪いことは後から編集してもみ消し、悪質な業者が繁盛しやすくなる」という心配が鎮まるのかもしれません。

 

では、すでに編集済みのツイートを埋め込むとどうなるのか? この場合は、編集後の新たなツイートだけが表示され、古いバージョンは表面には現れません。しかし、編集済みツイートの下にはタイムスタンプと「Last edited」というテキスト、すなわち「最後に編集した日時」が付けられ、過去にも遡れるというわけです。

 

ツイッターはこの機能を一般ユーザーに提供する前に、まず有料プラン「Twitter Blue」の会員限定でテストする予定。Blueの月額料金は2ドル(約270円※)値上げされたばかりですが、その価値に見合うかどうか、世間の目も厳しくなりそうです。

※1ドル=約133.8円で換算(2022年8月4日現在)

 

Source:Jane Manchun Wong(Twitter) 
via:Engadget