10月で41歳を迎えるセリエAのACミラン所属、スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチの後ろ髪が話題となっている。
この投稿をInstagramで見る
昨年5月の左ヒザ手術でリハビリ中のイブラヒモビッチだが、ミランの今季開幕戦をベンチで観戦。その様子を自身のツイッターで投稿した画像に90万件以上のいいね!がついている。
1999年からビッグクラブを渡り歩いているイブラヒモビッチのトレードマークはロン毛。2010年頃からは後ろ髪を結った「マンバン(Man Bun)」別名「侍ヘア」にしている。今年の7月にはリハビリ中ではありながらもミランは1年間の延長契約を結び、チームが公式ツイッターに投稿したプロモーション動画でも髪型の変遷を見ることができる。
?️ Never satisfied, alwaIZ hungry for more ❤️? #ReadyToLeaveAMark #SempreMilan pic.twitter.com/fbTXvTP7EW
— AC Milan (@acmilan) July 18, 2022
セリエAの公式ツイッターでも「彼の新しい髪型が気に入ったらRT」と画像を投稿。あなたはこの髪型をどう思う?
So, @Ibra_official did a thing. RT if you like his new hairdo ✂️ #SerieA #MilanUdinese pic.twitter.com/uITxATDa6i
— Lega Serie A (@SerieA_EN) August 13, 2022
年明けに復帰が予想されるが、「侍ヘア」から「侍テール」となったイブラヒモビッチが、41歳で初めて立つピッチではどのような髪型になっているのか。プレーとともに髪型からも目が離せない。
おまけ画像は自身のインスタグラムで披露した肉体美。40歳にしてこの体。ヒザさえ完治すればまだまだプレーは続けられそうだ。
この投稿をInstagramで見る