発案から販売まで7年間の歳月を経て、2017年にデビューを果たしたナイキのランニングシューズ「ナイキ エア ヴェイパーマックス」。2023年新たなモデルとして、シンプルかつ洗練されたデザインを追求し、 シューレースが不要なモックタイプが誕生しました!
【「ナイキ エア ヴェイパーマックス モック ローム」の写真を先見せ(画像をタップすると閲覧できます)】
スッキリシンプルな表情でどんなボトムスとも好相性!
ナイキ エア ヴェイパーマックスは、ナイキの最先端テクノロジーが集約されたソールユニット“VaporMax Airユニット”を搭載。1997年のリリース後、ニットアッパーバージョン、名作「エア マックス 95」や「エア マックス プラス」のアッパーを活かしたフュージョンモデルなど、多彩なデザインが登場しました。
今回の新作「ナイキ エア ヴェイパーマックス モック ローム」は、軽量素材とVaporMax Airクッショニングの融合により、まるで宙に浮いているかのような快適な履き心地を提供。実用的なデザインと優れたバランスが見事に融合した一足として注目を集めています。
【POINT1】洗練された外観とともに機能性を追求
アッパーはシューレースを省いた独自のモックタイプとなっており、足を包み込む一体型のオーバーレイが特徴です。足にしっかりとフィットし、優れたサポート性と動きやすさを両立させています。
【POINT2】通気性や耐久性も考慮
シューズの内部は、高いフィッティングを実現するためにネオプレン素材に似た特殊なファブリックで構成。通気性や耐久性も考慮されており、長時間の着用でも快適さを保つことができます。
【POINT3】履き心地は極上
ソール全体を覆う1ピースタイプのVaporMax Airユニット。この進化したエアユニットは、ソールの全長を効果的にカバーすることで、足全体に均等なサポートとクッショニングを提供します。
【POINT4】硬質ラバーコーティングされたアウトソール
アウトソールにはしっかりと硬質ラバーがコーティングされ、耐久性も確保しています。
足を包み込むようなフィット感と、軽快なステップを可能にするクッショニングが、ライフスタイルおいて優れたパフォーマンスを発揮してくれます。今回チョイスしたカラーリングは、アッパーからソールに至るまで全体的にマットなブラックで統一されており、ストリートで支持されそうな汎用性の高いモデルですね。
ナイキ エア ヴェイパーマックス モック ローム
2万6400円(税込)
撮影協力:atmos 千駄ヶ谷