アクアは、冷蔵庫や家具のすき間に置きやすい横幅36cmのスリムな冷凍庫「AQF-SFA11P」を、2024年10月11日に発売します。
記事のポイント
これまでの冷蔵庫では、冷凍室の容量が不足していると感じる家庭にオススメなセカンド冷凍庫。アクアの新モデルは、スリムなサイズや大容量はそのままに、省エネ・静音性を高めてより使いやすく進化しています。棚を外せば大きめな食材をそのまま入れられるのも便利!
「AQF-SFA11P」は、従来モデルと同じ横幅36㎝のスリムボディと、買い物かご約2つ分が入る大容量の105Lはそのままに、インバーターを搭載したコンプレッサーを採用することで、消費電力量を抑えて静音性を高めたコンパクトモデル。年間消費電力量は、従来モデル比で約23%ダウンを実現しています。
4段の引き出し式バスケットとガラス棚は、それぞれ取りはずしが可能。高さのある食材や大きな食材も保存しやすく、自宅で冷凍保存できる食材の幅が広がります。
強化ガラス棚は簡単に汚れが落とすことができ、庫内のお手入れもサッと拭くだけでOK。自動霜取り機能が搭載されているため、霜取りを行う手間を省けます。
「壁ピタ設置」に対応し、背面を壁につけて設置が可能。寝室や書斎などに置いても音が気にならない静音性を実現しています。
フロントドアは鋼板製で指紋がつきにくく、インテリアに調和するヘアライン仕様のシルバーカラーを採用しています。
アクア
スリムフリーザー「AQF-SFA11P」
2024年10月11日発売