提供:Narwal Japan株式会社
モノ・トレンド情報誌「GetNavi」および同ウェブメディア「GetNavi web」と、家電と暮らしの情報サイト「家電 Watch」による年に1度の総合家電アワード「家電大賞」。今年で10回目となった「家電大賞2024-2025」が現在開催中。ノミネートのなかからGetNavi注目モデルを紹介する!
ナーワルは2016年に創業したグローバルブランドで、いまや北⽶ハイエンドロボット掃除機マーケットで2位のシェアを誇る。Narwal Freo X Ultraは、パワフルなゴミ収集性能に加え、従来の「手間いらず」の基準を大きく変える、画期的な2in1ロボット掃除機だ。
最強クラスのパワフル清掃でも メンテナンスは最小限でOK!
Narwal Freo X Ultra
No.072
ロボット掃除機部門
本誌注目モデル
ナーワル
実売価格15万9800円
最大8200Paの超強力吸引を実現し、メンテナンスの手間をなくす独自のブラシやゴミ処理技術を搭載。水拭き時は、特許技術「Dirtsense™」で床の汚れ具合を自動検知。キレイになるまで拭き続け、モップの洗浄・乾燥も自動で行う。
SPEC●吸引力:最大8200Pa●ダストボックス容量:1ℓ●連続運転時間:最大約210分●モップ圧力/回転数(水拭き時):最大12N/180回転/分●サイズ/質量(本体):W350×H107×D350㎜/約4.25㎏
ブラシとゴミ処理の進化で 面倒なお手入れが不要に
「Narwal Freo X Ultra」は2024年のCESで初披露され、「Best of CES 2024」賞を複数受賞。いま世界的に注目を浴びている2in1ロボット掃除機だ。
本機では、従来モデルよりも格段に吸引力がアップし、独自開発の絡まりゼロフローティングブラシ、自己完結型のゴミ圧縮・乾燥技術を導入。掃除後のメンテナンスにかかる手間を大幅に削減した。
水拭き性能の賢さも健在だ。モップの汚れ具合から床の状態を推測して2度拭きを自動判断したり、壁際ではギリギリまで届くようお尻をねじるような動作をしたり、丁寧な拭き掃除を行う。
ベースステーションは、モップの洗浄・乾燥、洗剤投入、ステーション清掃、ダストバッグ乾燥を自動化。吸引も水拭きもハンズフリーを実現し、快適な使い心地だ。
新進気鋭のロボット掃除機メーカー ナーワルが選ばれるワケ
同社は2016年の創業以来、「床掃除」の概念を変える革新的な製品開発を追求。技術力の高いスタッフが多数在籍しており、2019年に発表した世界初のモップ自動洗浄機能をはじめ、斬新かつ優れた機能が世界的に評価されている。
【POINT 01】世界基準で認証済みの絡まりゼロフローティングブラシ
独自開発のフローティングブラシを搭載。世界初の単端回転式を採用し、髪の毛やその他のゴミを一端に集約することで、ネジ部分やブラシへの絡まりを限りなくゼロに抑える。国際的な認証機関によって認定済み(※)。ペットオーナーや長髪の家族が多い家庭などにはぴったりだ。
【POINT 02】本体内部でゴミを圧縮・乾燥し最大7週間ゴミ捨てが不要に!
本機はベースステーションではなく本体でゴミを集積。世界初の自己完結型ゴミ圧縮技術を搭載し、小さな本体に最大7週間ぶんのゴミを保存できる。そのため、ゴミを移動させるパイプが無いのでゴミ詰まりが無いほか、ベースステーションでゴミを収集する音がないというメリットも。また、掃除後は自動でダストバッグ内の送風乾燥を行い、ゴミのニオイや雑菌の発生・増殖も抑制する。
【POINT 03】就寝中も運転可能な静音設計
運転中の騒音を最小限に抑える静音設計により、就寝中などでも使用可能。一般的にベースステーションで集塵する際に大きな音が発生するが、本機は本体でゴミ処理が完結するため、その心配もない。また、モップ乾燥中の音も図書館並みの静かさで、睡眠を妨げることもない。
※:スイス・SGS社とドイツ・TÜV Rheinland社により、ブラシへの毛髪の絡まりを0%に抑え、平坦な床上の毛髪を99.56%除去することが認定されている
<家電大賞2024-2025に投票しよう>
今回紹介したナーワル「Narwal Freo X Ultra」は現在開催中の2024年を代表する家電を決定する「家電大賞 2024-2025」のロボット掃除機部門にノミネート中。投票者には抽選で超豪華な最新家電も当たるので、ぜひチェックしてください!
▼投票&プレゼント応募はコチラ
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_special/1636031.html