提供:ハイセンスジャパン
「家電大賞」は、モノ・トレンド情報誌「GetNavi」および同ウェブメディア「GetNavi web」と、家電と暮らしの情報サイト「家電 Watch」による年に1度の総合家電アワード。今年で11回目となった「家電大賞2025-2026」のノミネート製品のなかからGetNavi注目モデルを紹介する。今回は、ハイセンスジャパン「ドラム式洗濯乾燥機 HWF-D120XL-W」の魅力をお届けしよう!
【ノミネート選考理由】日本開発で挑む、同社日本市場向け初のドラム洗乾
日本向けでは同社初のドラム式洗濯乾燥機。洗濯12kgの大容量とコンパクト設計を両立し、日本の住宅環境にフィットする。ヒートポンプ乾燥、洗剤自動投入、温水洗浄など、上位機並みの機能性も高ポイントだ。

エントリーNo.015
洗濯機部門

ハイセンスジャパン
オープン価格
幅598mm、奥行き630mmと同クラスでトップクラスのコンパクトさを実現したドラム式洗濯乾燥機。省スペース設計ながら、ヒートポンプ式乾燥、液体洗剤・柔軟剤自動投入などを備えている。
SPEC●洗濯・脱水容量/乾燥容量:12kg/6kg●標準コース運転 目安時間(洗濯〜乾燥):約124分●運転音(洗い/脱水/乾燥):約37dB/約46dB/約46dB●サイズ/質量:W598×H1007×D630mm/約87kg
日本の住宅環境にフィットする完成度の高い一台
日本の住宅では洗濯機を洗面所に置くのが一般的。寝室などに比べて狭く、ドラム式洗濯乾燥機を置く場合は、ドア開閉で取られるスペースも考慮しなければならない。その点、今回の家電大賞にノミネートされたハイセンスの「HWF-D120XL-W」は、奥行がスリムなモデル。狭い洗面所に設置した場合も扉を全開にして洗濯物をスムーズに出し入れできる。
本体はコンパクトながら洗濯容量12kg、乾燥容量6kgと大容量を実現。乾燥方式は衣類を傷めにくい65℃の低温風でふんわりと乾燥させるヒートポンプ式を採用している。さらに、液体洗剤・柔軟剤自動投入や、洗濯槽の自動洗浄・乾燥、糸くずやホコリが付きやすい熱交換器を洗い流す機能を搭載。洗濯コースも「すすぎ4回で汚れや洗剤をしっかり流す『ベビー衣類』コース」など、特徴的なダウンロードコースを配信しており、ライフスタイルの変化に合わせて入れ替えられる。使い勝手も優秀だ。
【POINT01】洗濯容量12kg、乾燥容量6kgと大容量ながら幅598×奥行630mmで省スペースに設置可能!

本体サイズは幅598mm×高さ1007mm×奥行630mmと、同クラスでトップクラスのコンパクトさを実現。ドアを全開にしても奥行1124mmのスペースで収まる。洗濯容量12kg、乾燥容量6kgで、まとめて洗って乾かせる。
【担当者レコメンド】
狭いマンションやアパートでも設置しやすい
「市販されている最も小さな60×60cmの防水パンに設置してもまだまだ余裕があります。狭い洗面所に設置しても扉を全開にして洗濯物を出し入れできるよう工夫しました」

ハイセンスジャパン
商品管理部 商品プロモーションG
高野陽平さん
【POINT02】ヒートポンプ乾燥方式採用でシワを抑えつつふっくらと仕上げる

約65℃の低温風で衣類をやさしく乾かすヒートポンプ式を採用。衣類を舞い上げ、シワを抑えながら、しっかりふっくら仕上げる。標準コース運転目安時間(洗濯~乾燥)は、約124分。
コンパクトな本体ながら、省電力なヒートポンプ搭載
「特にタオルコースでは、洗浄から乾燥までプログラムされた専門コースで、タオルのパイルが立ち上がり、ふんわり仕上がります」(高野さん)
【POINT03】水平ドラムと3つのリフターが衣類を攪拌しコースごとの洗い方で衣類をしっかり洗浄

水平ドラムと3つのリフターで衣類を攪拌し、たたき洗いなどコースに合わせて洗浄。4段階の水温設定が可能な温水洗浄も備え、黄ばみや皮脂汚れなど汚れに応じた最適な洗濯ができる。
お客様と製品が二人三脚で進化することがコンセプト
「ライフスタイルに合わせて好みのコースを設定できる『ダウンロードコース』でランジェリー、スポーツウェア、泥汚れなど8つのコースを選べます」(高野さん)
家電大賞2025-2026に投票しよう!
今回紹介したハイセンスジャパン ドラム式洗濯乾燥機 HWF-D120XL-Wは現在開催中の2025年を代表する家電を決定する「家電大賞 2025-2026」の洗濯機部門にノミネート中。投票者には抽選で超豪華な最新家電も当たるので、ぜひチェックしてください!
