AV
2015/11/25 18:38

【ハイレゾ入門するなら】直販価格8880円のソフトバンクのイヤホン一択!

スマートフォンなどでもハイレゾ再生に対応した機種が増え始め、気軽にハイレゾ楽曲を聴けるようになってきたことから、「どうせならハイレゾで音楽を聴きたい」という人が増えてきているようです。

 

ハイレゾの恩恵を最大限に享受するためには、ハイレゾ音源とハイレゾ再生可能なプレーヤー、そして20kHz以上にもなるハイレゾの超高域を再現できるヘッドホンやイヤホンが必要となります。もちろん、ハイレゾに対応していない従来のイヤホンでもハイレゾ音源の繊細な音質を楽しめますが、対応機種ならその音色を余すところなく堪能できます。

 

そこで今回は、ハイレゾ入門として最適なカナル型イヤホン「SE-5000HR」をご紹介します。SE-5000HRは、11月20日にソフトバンクから発売されたばかりの最新モデル。直販価格は8880円となっています。

SONY DSC

 

スーツ姿に似合う落ち着いたデザイン&独自開発で音質にもこだわり

「SE-5000HR」は、ソフトバンクが独自に開発を行なったハイレゾ対応のイヤホンで、同社のオンラインショップSoftBank SELECTIONや、一部のソフトバンク製品取り扱い店舗などで販売されています。

 

金管楽器をイメージしたという美しいシルエットのハウジングは、筐体にアルミを使用しており、手にすると金属ならではのヒンヤリとした質感が高級感を感じさせます。カラーはカッパー、ゴールド、ブラックの3種類をラインナップ。大人っぽさを感じる落ち着いたデザインで、スーツ姿にも合いそうです。

画像2

ハイレゾ再生に対応しており、再生周波数帯域は5Hz~45kHzを実現。ドライバーユニットを含むハウジング部が独立した「Floating Cabinet構造」や、ボイスコイルを振動板に直結させた「Direct Fixing方式」により、伝達ロスやノイズを軽減するなど音質面にもこだわりを見せています。また、ケーブル部分にはマイク付リモコンを備え、スマートフォンでハンズフリー通話や音楽再生の操作が可能です。

画像3

画像4

 

ハイレゾのクリアな音を見事に再現&不足しがちな低域も十分

さっそくハイレゾ再生に対応したソニーのAndroidスマートフォン「Xperia Z5」に接続して音質をチェック。音源は、10月にリリースされた今井美樹のベストアルバム「Premium Ivory」収録の「PRIDE」(96kHz/24bit)を使用しています。

SONY DSC

楽曲を聴いてまず感じるのは、高域がスーッときれいに伸びていること。くもりが取れて見晴らしがよくなったような印象で、今井美樹の澄んだ歌声が気持ちよく響きます。このハイレゾならではの透明感を、SE-5000HRがキチンと再現していることが分かります。

 

また、ベースやバスドラムなどの低域もしっかり出ており、ポップスやロックを楽しく聴くことができます。ハイレゾに対応したイヤホンでは、高域を聴かせることに特化するあまり低域が不足しがちなことがあるのですが、SE-5000は高域と低域のバランスが見事だと感じました。

 

一万円以下というお手軽価格ながら、ハイレゾをしっかり鳴らせるコストパフォーマンスに優れたモデルで、これからハイレゾを聴いてみようという方にオススメです。

 

SPEC
●再生周波数帯域:5Hz~45kHz
●出力音圧レベル:94dB(±3dB)
●インピーダンス:12Ω
●ケーブル長:1.2m(Y型)
●プラグ:3.5mmステレオミニ(L型/4極)
●質量:約15.9g
●色:カッパー、ゴールド、ブラック
●付属品:イヤーピース(XS/S/M/L)、ポーチ

TAG
SHARE ON