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2020/5/20 18:00

「マウントアダプタ」で遊ぶ! ニッコールレンズ+FUJIFILM「X-E3」の世界

前回に引き続き、FUJIFILM「X-E3」に縮小光学系マウントアダプタ「Lens Turbo II N/G-FX」を使って、オールドニッコールレンズを装着して撮影しています。

→前回の記事はコチラ

 

今回は超広角レンズ、中望遠レンズ、レンズ専業メーカーの高画質ズームレンズも試しています。ニッコールレンズは、中古でU2万円から探せるハイコスパなレンズからチョイスしました。

↑爪のないレンズもあるが、コスパがいいのは爪ありのオールドレンズだ

 

3本目:使いやすい超広角「AI AF NIKKOR 20mm F2.8」

トップバッターの「AI AF NIKKOR 20mm F2.8」は、扱いやすい20mm超広角レンズです。スマホの28mm、ミラーレスの標準ズームの広角端が24mmと仮定すると、それよりやや広角となります。開放絞り値はF2.8と明るく、小型軽量。光学設計はそのままで現行のニッコールレンズとして継続発売中の優秀なレンズです。絞り込めば、深い被写界深度で近景から遠景までピントが会うためスナップにも最適ですね。

↑今回紹介したのはAFレンズだが、狙い目はMFレンズ。姉妹レンズの「NIKKOR 18mmF4」もオススメ。このレンズは前玉にキズがあるためジャンク品だった

 

↑上が通常のマウントアダプタを使用した30mm相当。下が「Lens Turbo II」を使用。画角の違いと同時に、画質の劣化、歪みがないことが分かった

 

【作例】

↑絞り込めばノーファインダーのスナップ撮影もこなせる。ピントは四隅までシャープ

 

↑夕闇迫る阿佐ヶ谷駅前、建物を見ると歪みが少なく暗い部分の階調性も良好だ

 

↑右の柱を見るとわずかに歪みが見られる。周辺光量も若干落ちている

 

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