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2015/11/11 11:29

ソニーを追随する国産ハイレゾ対応ポータブルプレイヤー。その性能やいかに?

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オンキヨー&パイオニアイノベーションズから、ハイレゾ音楽プレーヤーの「DP-X1」と「XDP-100R」が登場。両機は兄弟モデルとして位置づけられますが、性能面で大きく差別化を図っています。これで純粋な国内メーカーの携帯プレーヤーは、ソニー以来2社目!

 

どちらもディスプレイは4.7インチ(1280×720ピクセル)でOSはAndroid 5.1.1を採用。Google Playからアプリがダウンロードでき、同社の音楽ストリーミングサービス「e-onkyo music」から楽曲の直接購入もできるようになっています。Bluetoothにも対応し、現在流通しているデジタル音源のフォーマットはほぼカバーしています。
それでは、それぞれの特徴を見てみましょう。

 

「DP-X1」は高スペックな兄貴分

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まず「DP-X1」は、最高クラスのDACとアンプをそれぞれ2基ずつ搭載し、豊かなハイレゾ音源を再生します。また、2.5mmの4極端子を備え、ノイズの影響を受けにくいバランス接続に対応。さらに2.5mm 4極端子からの出力は「バランス接続モード」と、片側のアンプをGND制御に使う「ACG(アクティブコントロールGND)モード」を選ぶことができるようになっています。

 

 

大容量に対応可能な「XDP-100R」

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「XDP-100R」は、取り外し可能なバンパーを備えたデザインが特徴的。DACとアンプは1基ずつ。スタンダードな3.5mmのヘッドフォン端子を装備しています。32GBの内蔵メモリに加えmicroSD(最大128GB)スロットを2基備えているため、最大で288GBまで増設可能。

 

価格は「DP-X1」が6万9800円前後、「XDP-100R」は5万9800円前後とのこと。価格も抑え気味に設定されており、ソニーに真っ向から勝負を挑んだ形になります。発売は11月下旬予定。

 

プレイヤー以外にも同社からは、密閉型ヘッドホンおよびインナーイヤーヘッドホンなど計9製品が発表されています。さらに、ポータブルbluetoothスピーカーもサイズが異なる3モデルが登場。

 

このうち、密閉型ヘッドホンの「H500M」とクラブミュージック再生を追求したヘッドホン「SE-MX8」、インナーイヤーヘッドホン「E700M」、そして薄型Bluetoothスピーカー「X9」がハイレゾ音源に対応しており、今後のハイレゾ対応モデルの拡充が予想されます。こちらは11月中旬の発売予定です。

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